二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キャプ取ってる途中で寝てたが風邪ひかないようにして始めるぞ!しかしなんだろうなこの曲…
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は妥当過ぎるベストディフェンダー陣が徹底的にブロックしてからスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ヒゲのプラモ怪人
ベアッガイ進化の系譜
>ベアッガイ進化の系譜>失われた進化
http://1kuji.bpnavi.jp/item/640/G賞が一番だね
>ベアッガイ進化の系譜>アッガイファイトォ!レディ!!ゴォー!!!
>ベアッガイ進化の系譜>ゼクス特佐ァ!ゼロワンは完全に修復できま(銃声)
魔「おーすただいま。」朝倉「魔理沙ちゃん!?今まで何処に!?」魔「最近カード狩りだっけ?そいつ等の回避とミニ八卦炉のメンテの為にあの二人と幻想郷に行ってたのぜ。」>キャプ取ってる途中で寝てたが風邪ひかないようにして始めるぞ!>しかしなんだろうなこの曲…魔「相変わらずイナズマのEDはよく分からん・・・」朝倉「フリーマンさんはもうちょい仕事選んでいいと思うの・・・」>妥当過ぎるベストディフェンダー陣が徹底的にブロックしてからスレあき権限で削除します】魔「非の打ち所のないメンバー過ぎる・・・」朝倉「これ以上無いってぐらい完璧だわ・・・」>ヒゲのプラモ怪人魔「これ一時再販してなかったっけ?」朝倉「確かこの人まだ現役だったはず・・・」>ベアッガイ進化の系譜魔「三代目が原型ないぐらい変わってる・・・」朝倉「でもボディはほぼ一緒よこれ。」
1月から放送時間変更19:00 妖怪ウオッチ19:27 イナズマイレブンGO ギャラクシー
ハイエース(する側)継続中
ゼロ「学園祭は初日がこっちがやらかすイベント、二日目がミスコンかMSバトル的なもの、三日目が後夜祭って構成の予定だけど良いだろうか?」>ヒゲのプラモ怪人 ゼロ「ラインナップが偏りすぎだこれ」>ベアッガイ進化の系譜 ゼロ「やっぱ異形だなベアッガイV」>失われた進化 ゼロ「なにこの…」>G賞が一番だね ゼロ「意外と当たらないッて聞いたぞG賞」>アッガイファイトォ!レディ!!ゴォー!!! ゼロ「アッガイファイトってやっぱ発想がアホだろ…」
>No.9974691魔「このカラーになった理由はお台場に行けば分かるぞ!」朝倉「今度は夜行かないとね。」>G賞が一番だね魔「A賞が一番外れ過ぎる・・・しかし他は中々だしこれは買うかも。」>アッガイファイトォ!レディ!!ゴォー!!!朝倉「何か・・・超ダサー。」>ゼクス特佐ァ!ゼロワンは完全に修復できま(銃声)魔「そりゃヒイロも撃つわな・・・」>1月から放送時間変更魔「これで何度目だ引越し・・・」>ハイエース(する側)継続中魔「最近多すぎじゃねハイエース。」朝倉「メーカーとしては風評被害だわよね・・・」
ゼロ「sz20416に開発部に苦しめられるあの男をキャプってる分だけまとめたので奴の階級をパスに拾ってくれ」>ゼクス特佐ァ!ゼロワンは完全に修復できま(銃声) ゼロ「何したらWガンダムがこうなるんだよ!」>魔「最近カード狩りだっけ?そいつ等の回避とミニ八卦炉のメンテの為にあの二人と幻想郷に行ってたのぜ。」ゼロ「通りでいないと…あ、やっぱり魔理沙が居るとアリスがストーカーに戻った」>魔「相変わらずイナズマのEDはよく分からん・・・」朝倉「フリーマンさんはもうちょい仕事選んでいいと思うの・・・」ゼロ「なんであいまいみーのCDにマーティ・フリードマンのギターソロバージョンが収録されてんだろうな…」>魔「非の打ち所のないメンバー過ぎる・・・」朝倉「これ以上無いってぐらい完璧だわ・・・」ゼロ「DF選べって言ったら男は黄名子ちゃんに入れるし腐は風丸と霧野の二強に入れるしでこうなるよな」>魔「これ一時再販してなかったっけ?」朝倉「確かこの人まだ現役だったはず・・・」ゼロ「残念ながらヒゲのプラモ怪人は6年ぐらい前にもう…」
>魔「三代目が原型ないぐらい変わってる・・・」朝倉「でもボディはほぼ一緒よこれ。」 ゼロ「何というか狂気の塊に見えるのは俺だけ?」>19:00 妖怪ウオッチゼロ「ああこれやるからダンボール戦機WARS終わるのな」>ハイエース(する側)継続中 ゼロ「今後の展開次第でこのハイエース姫使うかもしれん。誰がハイエースされるかは秘密だけど」>魔「このカラーになった理由はお台場に行けば分かるぞ!」朝倉「今度は夜行かないとね。」ゼロ「トリコロールカラーってなんだったっけと思うようになってきたぞ」>魔「A賞が一番外れ過ぎる・・・しかし他は中々だしこれは買うかも。」ゼロ「A賞は貰っても困る…むしろフィギュア系の方が個人的にはハズレだからG賞欲しいんだよな」>魔「そりゃヒイロも撃つわな・・・」ゼロ「ヒイロってW0は兎も角Wには然程こだわり無いから…一方でリーオーにはめっちゃこだわりあるらしいけど」
>ゼロ「学園祭は初日がこっちがやらかすイベント、二日目がミスコンかMSバトル的なもの、三日目が後夜祭って構成の予定だけど良いだろうか?」魔「こっちはいいのぜ。」朝倉「ミスコン・・・本当にミスでやるのかしら・・・」>ゼロ「ラインナップが偏りすぎだこれ」魔「何気にミルクキャラメルの7弾は今でも立体化してない奴ばっかだから貴重過ぎる・・・」>ゼロ「なにこの…」魔「ジャブローに潜入してジム製造工場に機体置いておいたばかりに・・・」>ゼロ「sz20416に開発部に苦しめられるあの男をキャプってる分だけまとめたので奴の階級をパスに拾ってくれ」魔「いやはや悪いな急がせて。」朝倉「急に思いついちゃったもので・・・」>ゼロ「通りでいないと…あ、やっぱり魔理沙が居るとアリスがストーカーに戻った」魔「少しは普通状態持続させろよ!!」朝倉「愛が重いわね・・・」>ゼロ「なんであいまいみーのCDにマーティ・フリードマンのギターソロバージョンが収録されてんだろうな…」魔「ギターは素晴らしいんだよあれ・・・歌詞はもう混乱するレベルだけど・・・」
政宗『アリーサんち。長年の激闘がたたり、これ以上戦えば機体が瓦解しかねないことが判明したアデルタイタスはドクターストップ状態、結局、新しい機体の目処も立たないままいたずらに時間だけが過ぎていた』アリーサ「参ったぜ・・・タイタスの戦い方が体に染み付いちまったせいで乗り換えようもないらしい。かと言ってこの機体でこれ以上戦えばいつ壊れてもおかしくない・・・いや、アデルに無理させすぎてた私の責任だよな」に「仕方ないよ・・・せめてこのままアデルは休ませといてやろう。他のコアを探すにせよ似た操作系統の機体に乗り換えるにせよ・・・でもそれが一番の難関なんだよなあ」政宗『その時である』ジンネマン「邪魔するぞ。話は人伝てにだが聞かせてもらった」に「あ、袖付きのキャプテン」アリーサ「どうしたんだよ急に?」>ベアッガイ進化の系譜に「一番あどけないはずのベアッガイ=サンが一番怖そうってどういうことなの」>魔「最近カード狩りだっけ?そいつ等の回避とミニ八卦炉のメンテの為にあの二人と幻想郷に行ってたのぜ。」アリーサ「大変だったんだぜ。まあ未だに解決してはないんだけどな。」
>魔「これで何度目だ引越し・・・」ゼロ「妖怪ウォッチをアピールする為だろうな…WARSにもキャラが隠しで出たっぽいし」>魔「最近多すぎじゃねハイエース。」朝倉「メーカーとしては風評被害だわよね・・・」 ゼロ「実車を見れば分かるけど本当にハイエースするには最適になハイエースマシンだからな…」>魔「こっちはいいのぜ。」朝倉「ミスコン・・・本当にミスでやるのかしら・・・」ゼロ「その2つを折衷したすごいひねくれた企画になるかもしれん。ちょうどそれに最適な役者も見つけたんで」>魔「何気にミルクキャラメルの7弾は今でも立体化してない奴ばっかだから貴重過ぎる・・・」ゼロ「マニアックにも程がある過ぎる」>魔「ジャブローに潜入してジム製造工場に機体置いておいたばかりに・・・」ゼロ「業者が間違えて塗っちゃったのかよ!」>魔「いやはや悪いな急がせて。」朝倉「急に思いついちゃったもので・・・」ゼロ「まあ一時期すごい嫌われ役だったせいで今まで誰も使わなかったからな…そして何だこの昨今の扱い」
>ゼロ「DF選べって言ったら男は黄名子ちゃんに入れるし腐は風丸と霧野の二強に入れるしでこうなるよな」魔「まあ今回は壁山いても良かった気もするがな。ちゃんと活躍はしてるし。」>ゼロ「残念ながらヒゲのプラモ怪人は6年ぐらい前にもう…」魔「そういや最後に見たのはMGパーフェクト発売した時の狂四郎祭りの時か・・・」>ゼロ「何というか狂気の塊に見えるのは俺だけ?」魔「それはベアアッガイの開祖が全て悪いんだ・・・」>ゼロ「トリコロールカラーってなんだったっけと思うようになってきたぞ」魔「まあこれはあの3ガキが全て悪いから・・・」>ゼロ「A賞は貰っても困る…むしろフィギュア系の方が個人的にはハズレだからG賞欲しいんだよな」魔「きゅんキャラは中途半端にデカイんだよなあ・・・出来もねんぷちに比べると・・・」>ゼロ「ヒイロってW0は兎も角Wには然程こだわり無いから…一方でリーオーにはめっちゃこだわりあるらしいけど」魔「御蔭でWの公式イラストは半壊ばっか・・・今度出るBDの絵も半壊という・・・」
>魔「少しは普通状態持続させろよ!!」朝倉「愛が重いわね・・・」ゼロ「前回までは物凄くマトモで人形師の観点から色々マトモな発言とかもしてたんだけどな…今はほら魔理沙の死角に的確に回ってる」>魔「ギターは素晴らしいんだよあれ・・・歌詞はもう混乱するレベルだけど・・・」 ゼロ「マーティ・フリードマンバージョンだけはボーカル無しだった辺り何を推してたんだろうか」>政宗『アリーサんち。長年の激闘がたたり、これ以上戦えば機体が瓦解しかねないことが判明したアデルタイタスはドクターストップ状態、結局、新しい機体の目処も立たないままいたずらに時間だけが過ぎていた』ゼロ「なあマル…アデルよりも頑丈でウェアシステムを使ってるような何か代わりになりそうな機体って無いのか?」マル「難しいッスね…そもそもウェアシステムを使ってるMSは全部で4種類しかないんスよ」ゼロ「意外と少ないんだな…」マル「原型機であるガンダムAGE-1とその量産機アデルとその後継機のアデルMk-2、それにガンダムAGE-2の4種ッス…その中で一番高性能なのと言えば」ゼロ「AGE-2か…」
アリーサ「一体どうしたんだよ急に?」ジンネマン「お前らの期待に添うブツが見つかったかもしれん」に「え!?」アリーサ「ま、マジかよ!?」ジンネマン「こう見えて裏の業界には顔が利く方でな。ただ、見つかりはしたが、これを期待に添う形に仕上げられるかはお前ら次第・・・かもしれんな」に「私らしだいって・・・?」ジンネマン「知りたければ付いて来い。見れば全てわかる」に「ど、どうする?」アリーサ「行ってみるか。あのおっさん、こんな状況で嘘つくような人間じゃないし」>ゼロ「学園祭は初日がこっちがやらかすイベント、二日目がミスコンかMSバトル的なもの、三日目が後夜祭って構成の予定だけど良いだろうか?」に「いいよー。いろいろと備えておくよ」>魔「このカラーになった理由はお台場に行けば分かるぞ!」朝倉「今度は夜行かないとね。」に「連ジの鹵獲カラーってだいたいこんな感じだよね」>ゼロ「通りでいないと…あ、やっぱり魔理沙が居るとアリスがストーカーに戻った」に「優秀な人形師としての方が素なのか訓練されたストーカーが素なのか・・・いまだにこればかりはさっぱりわからない」
>政宗『アリーサんち。長年の激闘がたたり、これ以上戦えば機体が瓦解しかねないことが判明したアデルタイタスはドクターストップ状態、結局、新しい機体の目処も立たないままいたずらに時間だけが過ぎていた』朝倉「こればかりは仕方ないわよね・・・MSも精密機械だから結構早くガタが来るし・・・」>アリーサ「大変だったんだぜ。まあ未だに解決してはないんだけどな。」魔「まさか奴がMSまで持ち出すとは思わなんだぜ・・・」>ゼロ「妖怪ウォッチをアピールする為だろうな…WARSにもキャラが隠しで出たっぽいし」魔「ダンボールもそろそろネタ切れだろうし仕方ないけど・・・これそれに変われるぐらい流行るかなと・・・」>ゼロ「実車を見れば分かるけど本当にハイエースするには最適になハイエースマシンだからな…」魔「性能が良すぎるのが仇となったか・・・」>ゼロ「その2つを折衷したすごいひねくれた企画になるかもしれん。ちょうどそれに最適な役者も見つけたんで」魔「まあこっちもどれでも対応出来るキャラはいるかだ大丈夫なのぜ!」
>に「仕方ないよ・・・せめてこのままアデルは休ませといてやろう。他のコアを探すにせよ似た操作系統の機体に乗り換えるにせよ・・・でもそれが一番の難関なんだよなあ」マル「アデルMk-2は今も連邦が現役で使っている型である以上流出は難しそうだしガンダムはそのオリジナルを今も元のパイロットが有したままッス」ゼロ「AGE-1はフリットの爺でAGE-2がキャプテン・アッシュか…そうだAGE-1のレプリカならキャプテンが持ってたぞ!」アッシュム「残念ながら期待には答えられん」マル「あ、キャプテン・アッシュ」アッシュム「私が予備機替わりに有しているAGE-1はアデルタイプのガワを取り替えただけに過ぎん…仮に譲ったとしても結局は消耗品になるだけだろう」ゼロ「マジか…それじゃ楯無会長が使ってたAGE-2は!」楯無「それもキャプテンさんと変わらない結果になるだけだと思うわよ。アレだってアデルタイプとクランシェのニコイチのガワを取り替えたアグレッサー用だもの。普通に使うだけならまだしもタイタスのパワーでガンガン使ってたら一気に寿命が磨り減るわ」ゼロ「八方塞がりか…」
>ゼロ「マニアックにも程がある過ぎる」魔「もう最後だし趣味に走った・・・というか立体化出来る物が無くなったんだろうな・・・」>ゼロ「業者が間違えて塗っちゃったのかよ!」魔「いやジャブローに潜入→ジム工房に置いておく→カツレツキッカが工場の設定いじってジムをガンダムカラーにしようとする→丁度そこにアッガイが!という流れでこんな事に・・・」朝倉「詳しくはお台場ガンダムの所で夜やるイベントで見れるわ。」>ゼロ「まあ一時期すごい嫌われ役だったせいで今まで誰も使わなかったからな…そして何だこの昨今の扱い」魔「出すとパワーバランス崩れる・・・と思ってたけどそれ以上の連中が出てきたし大丈夫!」朝倉「今ならアンチも減ったしネタやギャグに使ってもいいかなと・・・」>ゼロ「前回までは物凄くマトモで人形師の観点から色々マトモな発言とかもしてたんだけどな…今はほら魔理沙の死角に的確に回ってる」魔「相変わらず視界から丁度見えない所にいやがって・・・忍者か!」>ゼロ「マーティ・フリードマンバージョンだけはボーカル無しだった辺り何を推してたんだろうか」魔「まあギターを純粋に聞くためのバージョンだしな。」
>に「一番あどけないはずのベアッガイ=サンが一番怖そうってどういうことなの」ゼロ「ウォーズマンのオーバーボディ姿が不気味だったのと同じような理屈じゃね?」>アリーサ「大変だったんだぜ。まあ未だに解決してはないんだけどな。」 ゼロ「いつかは元を叩く必要があるだろうがスパイラルフォースに目が眩んで星座カードを欲してる馬鹿はまさに星の数ほど居るからな」>魔「まあ今回は壁山いても良かった気もするがな。ちゃんと活躍はしてるし。」ゼロ「壁山は4位ぐらいだったんだろうなって気はする」>魔「そういや最後に見たのはMGパーフェクト発売した時の狂四郎祭りの時か・・・」ゼロ「川口名人がお悔やみのコメントをどっかに乗っけてたっけな…」>魔「まあこれはあの3ガキが全て悪いから・・・」ゼロ「でもあれでジムを守って連邦の勝利に繋がったとも言えるから…Zの頃のカツはもう何というかだが」>魔「きゅんキャラは中途半端にデカイんだよなあ・・・出来もねんぷちに比べると・・・」ゼロ「世の中には立体化すら目処のない奴らがゴマンといるから贅沢は言えないけどさ…」
政宗『そしてついてきた先は!郊外にあるMS駐機ドックだ!』ジンネマン「・・・期待に添えるブツではあるはずだ、だがそいつをそこまで仕立てられるか。全てはお前らの腕次第ってとこか。それができるなら、くれてやる」政宗『障壁が音を立てて開く・・・その中から出てきたものは!!』アリーサ「こ、こいつは!!」>マル「難しいッスね…そもそもウェアシステムを使ってるMSは全部で4種類しかないんスよ」ゼロ「意外と少ないんだな…」>マル「原型機であるガンダムAGE-1とその量産機アデルとその後継機のアデルMk-2、それにガンダムAGE-2の4種ッス…その中で一番高性能なのと言えば」ゼロ「AGE-2か…」アリーサ「そのAGE-2が今私の目の前にある・・・でもどうして?」ジンネマン「AGE-2には、クランシェに繋がるテストベッド機としてのレプリカが何機か存在していたと聞く・・・これは恐らくその一つだろう」に「にしてもえらくボロボロだ・・・一体どういう経緯でこれを」ジンネマン「知れば後戻り出来んことになるぞ」に「ひゅいい」アリーサ「成程。『私ら次第』ってのは理解したよ。要はこれを直せるか否かってわけか・・・ありがとよおっさん。一縷の光が見えてきた」
>魔「御蔭でWの公式イラストは半壊ばっか・・・今度出るBDの絵も半壊という・・・」 ゼロ「とにかくぶっ壊れてる姿が印象的だもんな…フェニーチェも壊れては直しを繰り返した歴戦の勇士っぽいし」>アリーサ「ま、マジかよ!?」ジンネマン「こう見えて裏の業界には顔が利く方でな。ただ、見つかりはしたが、これを期待に添う形に仕上げられるかはお前ら次第・・・かもしれんな」に「私らしだいって・・・?」>ジンネマン「知りたければ付いて来い。見れば全てわかる」に「ど、どうする?」アリーサ「行ってみるか。あのおっさん、こんな状況で嘘つくような人間じゃないし」ゼロ「まさかタイタスのパワーを受け止められるだけの器を持つコアがあるってのか」一夏「信じようジンネマンキャプテンを。あの人は信じられる人だ」楯無「あ、起きた?」ゼロ「カッコつけてるのは良いが膝枕されたままってお前…」一夏「だから離してくださいよ楯無さーん!」楯無「だが断る」>に「いいよー。いろいろと備えておくよ」楯無「ぶっちゃけた話2日目は折衷案でMSコンテスト(品評会)なんてどうだろうとは思ったんだけどどうかしら」
>朝倉「こればかりは仕方ないわよね・・・MSも精密機械だから結構早くガタが来るし・・・」アッシュム「タイタスウェアが廃れていった理由の一つだからな…今の軍ではベテランの趣味で使われる以外ではその防御力を活かした拠点防衛用の肉壁要員だ」>魔「ダンボールもそろそろネタ切れだろうし仕方ないけど・・・これそれに変われるぐらい流行るかなと・・・」ゼロ「むしろ5年やってるイナズマが異常なんだよ…ギャラクシー終わったら完結かあるいは新主人公の新シリーズか」>魔「性能が良すぎるのが仇となったか・・・」ゼロ「でかいごつい運びやすいの三拍子が揃えばな…」>魔「まあこっちもどれでも対応出来るキャラはいるかだ大丈夫なのぜ!」 マル「迫る開発部の魔の手ッスか?」>魔「もう最後だし趣味に走った・・・というか立体化出来る物が無くなったんだろうな・・・」ゼロ「だが重度のガノタは喜ぶんだろうな」
>に「連ジの鹵獲カラーってだいたいこんな感じだよね」魔「そしてこれを更に変えたのが・・・セブンイレブンカラーだ。」>ゼロ「壁山は4位ぐらいだったんだろうなって気はする」魔「人気はない訳じゃないだろうけど上位が過ごすんだ・・・」>ゼロ「川口名人がお悔やみのコメントをどっかに乗っけてたっけな…」魔「模型に携わる人は早死するジンクスがあるからな・・・まあ体に悪い仕事だし・・・」>ゼロ「でもあれでジムを守って連邦の勝利に繋がったとも言えるから…Zの頃のカツはもう何というかだが」魔「あれは憧れの人が事情があるとはいえああなったんで維持になってたという考えも・・・でも女絡みの件は擁護出来ない・・・」>ゼロ「世の中には立体化すら目処のない奴らがゴマンといるから贅沢は言えないけどさ…」魔「ああけいおんちゃんのフィギュアとかみたいに発売中止になるのもあるしな・・・」
>魔「いやジャブローに潜入→ジム工房に置いておく→カツレツキッカが工場の設定いじってジムをガンダムカラーにしようとする→丁度そこにアッガイが!という流れでこんな事に・・・」>朝倉「詳しくはお台場ガンダムの所で夜やるイベントで見れるわ。」マル「なにそれ酷いけど見たいッス…アニメーション?」>魔「出すとパワーバランス崩れる・・・と思ってたけどそれ以上の連中が出てきたし大丈夫!」朝倉「今ならアンチも減ったしネタやギャグに使ってもいいかなと・・・」ゼロ「ウルトラマンもライダーもガンダムもゴマンと居るこの状況で幾ら奴でも一人で全部ひっくり返せる訳じゃないもんな」マル「あの頃に比べてバトル方面に特化したキャラが増えたとも言えるッス」>魔「相変わらず視界から丁度見えない所にいやがって・・・忍者か!」マル「ちなみにアリスさんはこっちで活動するときは博麗神社を間借りしてるみたいッス」ゼロ「意外と霊夢と仲良いみたいだな」>魔「まあギターを純粋に聞くためのバージョンだしな。」 ゼロ「そして今日も仕事を選ばずカオスにギターを掻き鳴らすと」
書き込みをした人によって削除されました
>朝倉「こればかりは仕方ないわよね・・・MSも精密機械だから結構早くガタが来るし・・・」に「ひととおり調べた。目の前にあるこれは見た目ガタガタだけれど・・・幸いにも内部骨格はピカピカの状態みたいだ」アリーサ「外装はだいぶ傷んで手も足もないけど・・・こいつはまだ死んでない。ウェア換装機能に関わる部分はまだ活きてる。もちろん稼働できる状態まで持っていくにはちょいかかりそうだけど」>魔「まさか奴がMSまで持ち出すとは思わなんだぜ・・・」に「あいつ・・・確実に現代社会に適応してる。これ以上野放しにしたら次は何してくるか」>アッシュム「私が予備機替わりに有しているAGE-1はアデルタイプのガワを取り替えただけに過ぎん…仮に譲ったとしても結局は消耗品になるだけだろう」>ゼロ「マジか…それじゃ楯無会長が使ってたAGE-2は!」楯無「それもキャプテンさんと変わらない結果になるだけだと思うわよ。アレだってアデルタイプとクランシェのニコイチのガワを取り替えたアグレッサー用だものジンネマン「幸いにもこいつは正真正銘のAGE-2らしい。それを再び立ち上がらせることができるかはこいつら次第だが・・・」
>政宗『障壁が音を立てて開く・・・その中から出てきたものは!!』アリーサ「こ、こいつは!!」マル「ガンダムAGE-2…のコアパーツッスね……すごいボロボロッスけど」アッシュム「ノーマルの相棒を見るのは久しぶりだな…」>アリーサ「そのAGE-2が今私の目の前にある・・・でもどうして?」ジンネマン「AGE-2には、クランシェに繋がるテストベッド機としてのレプリカが何機か存在していたと聞く・・・これは恐らくその一つだろう」に「にしてもえらくボロボロだ・・・一体どういう経緯でこれを」アッシュム「俺がAGE-2ごと海賊に降ってからの十数年、クランシェを開発する過程で作られた【AGE-2フラット】という訳か」一夏「随分酷使されたみたいだな…」>アリーサ「成程。『私ら次第』ってのは理解したよ。要はこれを直せるか否かってわけか・・・ありがとよおっさん。一縷の光が見えてきた」 アッシュム「ならば私のダークハウンドの予備パーツを提供しよう。こちらはかなりアップデートしているが元は同じAGE-2ならば使える筈だ」一夏「気前がいいなキャプテン」
>アリーサ「そのAGE-2が今私の目の前にある・・・でもどうして?」ジンネマン「AGE-2には、クランシェに繋がるテストベッド機としてのレプリカが何機か存在していたと聞く・・・これは恐らくその一つだろう」に「にしてもえらくボロボロだ・・・一体どういう経緯でこれを」魔「そんな事あるのか?」朝倉「ストライクや初代もデータ取りや試験用に何体か生産されたって話もあるからありえる話よ。」>ゼロ「とにかくぶっ壊れてる姿が印象的だもんな…フェニーチェも壊れては直しを繰り返した歴戦の勇士っぽいし」魔「御蔭で壊れてないとなんか違うという気持ちに・・・」>アッシュム「タイタスウェアが廃れていった理由の一つだからな…今の軍ではベテランの趣味で使われる以外ではその防御力を活かした拠点防衛用の肉壁要員だ」魔「遠距離武器一切ないってのは宇宙戦闘において致命的だしな。」朝倉「上級者向けよね・・・」>ゼロ「むしろ5年やってるイナズマが異常なんだよ…ギャラクシー終わったら完結かあるいは新主人公の新シリーズか」魔「そろそろ相手に出来るもの無いよね・・・宇宙やら未来人はもう使いすぎたし・・・」
>魔「人気はない訳じゃないだろうけど上位が過ごすんだ・・・」一夏「激戦区だもんな…その中で1位を取るんだからすごいよな黄名子ちゃん」>魔「模型に携わる人は早死するジンクスがあるからな・・・まあ体に悪い仕事だし・・・」一夏「だからこそビルドファイターズのCVジャイアンも会長を三代目名人に据えようと必死なのかもな」>魔「あれは憧れの人が事情があるとはいえああなったんで維持になってたという考えも・・・でも女絡みの件は擁護出来ない・・・」一夏「あの死に様はな…」>魔「ああけいおんちゃんのフィギュアとかみたいに発売中止になるのもあるしな・・・」 ゼロ「どうしてこうなった…」一夏「俺と白式の立体化マダー?」ゼロ「諦めろ」>ジンネマン「幸いにもこいつは正真正銘のAGE-2らしい。それを再び立ち上がらせることができるかはこいつら次第だが・・・」 一夏「しかしレプリカのスクラップとは言えAGE-2をジンネマンキャプテンが…」
アリーサ「正直プレッシャーは感じる・・・でもそれ以上にAGE-2が目の前にあるってことがそれを打ち消して余りある」に「アリーサが高揚してる。無論私もだ」>ゼロ「まさかタイタスのパワーを受け止められるだけの器を持つコアがあるってのか」一夏「信じようジンネマンキャプテンを。あの人は信じられる人だ」ジンネマン「随分と深い川を渡ることになったがな・・・物に出来るかはあいつら次第だが。袖付きには手も出なかった代物だ」>楯無「あ、起きた?」ゼロ「カッコつけてるのは良いが膝枕されたままってお前…」一夏「だから離してくださいよ楯無さーん!」楯無「だが断る」ジンネマン「相変わらずらしいなバナージ。だがあまり姫様やマリーダを曇らせるもんじゃないぞ」に「(おとーさんの目線だ・・・)」>楯無「ぶっちゃけた話2日目は折衷案でMSコンテスト(品評会)なんてどうだろうとは思ったんだけどどうかしら」アリーサ「いいぜ。それまでにこいつを直せるかはまだわからないけれど」に「まじか。やっちゃう?」>魔「そしてこれを更に変えたのが・・・セブンイレブンカラーだ。」に「妙にガンペリーだけ似合ってた気がする」アリーサ「実際に輸送機だしなあれ」
>マル「ガンダムAGE-2…のコアパーツッスね……すごいボロボロッスけど」アッシュム「ノーマルの相棒を見るのは久しぶりだな…」アリーサ「まさかキャプテンの乗ってた機体と同じ機体に触ることになるなんて・・・ちょっと震えが止まらないや」に「わかるよー」>アッシュム「ならば私のダークハウンドの予備パーツを提供しよう。こちらはかなりアップデートしているが元は同じAGE-2ならば使える筈だ」一夏「気前がいいなキャプテン」アリーサ「ありがとうキャプテン・アッシュ。なんとしてもきっとこいつを立ち上がらせてみせる」に「頑張ろう」>魔「そんな事あるのか?」朝倉「ストライクや初代もデータ取りや試験用に何体か生産されたって話もあるからありえる話よ。」に「あの鬼人の使ってる鬼アストレイもまさか・・・」アリーサ「ありえない話じゃないな」>一夏「しかしレプリカのスクラップとは言えAGE-2をジンネマンキャプテンが…」ジンネマン「連邦とジオンは敵対しているが繋がりが存在しないわけではない・・・ということだ。これ以上は言えん」に「ううむ社会情勢って難しい。そろそろまたみてね」
>に「ひととおり調べた。目の前にあるこれは見た目ガタガタだけれど・・・幸いにも内部骨格はピカピカの状態みたいだ」アリーサ「外装はだいぶ傷んで手も足もないけど・・・こいつはまだ死んでない。ウェア換装機能に関わる部分はまだ活きてる。もちろん稼働できる状態まで持っていくにはちょいかかりそうだけど」マル「だったらマルもお手伝いするッス!」アッシュム「私やビシディアンも手を貸そう。AGE-2の運用ならば我々が一番慣れているからな」>魔「そんな事あるのか?」朝倉「ストライクや初代もデータ取りや試験用に何体か生産されたって話もあるからありえる話よ。」マル「ゼータガンダムも結構な数が作られたと聞くッス」一夏「日本の自衛隊が配備してるって噂もあったな」>魔「御蔭で壊れてないとなんか違うという気持ちに・・・」ゼロ「だからフェニーチェはデフォであんな事に…歴戦の勇士感あって好きだけど」>魔「遠距離武器一切ないってのは宇宙戦闘において致命的だしな。」朝倉「上級者向けよね・・・」アッシュム「タイタスに無い機動力と火力が当時の次世代機だったAGE-2にデフォで装備された時点でニーズから外れていたのだろうな…」
>ゼロ「でかいごつい運びやすいの三拍子が揃えばな…」魔「もう街中を走るハイエースをマトモに見れなくなるのぜ・・・」>マル「迫る開発部の魔の手ッスか?」魔「弟の方かも。」朝倉「また漫画スキャンしないと・・・」>ゼロ「だが重度のガノタは喜ぶんだろうな」魔「しかし売れないという企業にとっては嬉しくない結果に・・・」>マル「なにそれ酷いけど見たいッス…アニメーション?」魔「ああ。等身大ガンダムの後ろの壁をスクリーン替わりにしてやってるのぜ。更にガンダムと映像を連動させて動かしたりとかなり面白そうな事してるのぜ!」>ゼロ「ウルトラマンもライダーもガンダムもゴマンと居るこの状況で幾ら奴でも一人で全部ひっくり返せる訳じゃないもんな」マル「あの頃に比べてバトル方面に特化したキャラが増えたとも言えるッス」朝倉「フリーダムも大分型遅れ機体になりつつあるしね。」魔「時代の流れか・・・」>マル「ちなみにアリスさんはこっちで活動するときは博麗神社を間借りしてるみたいッス」ゼロ「意外と霊夢と仲良いみたいだな」魔「あいつ元々は私より霊夢と仲良かったしな。」朝倉「え?そうなの?」
>魔「そろそろ相手に出来るもの無いよね・・・宇宙やら未来人はもう使いすぎたし・・・」 ゼロ「次は異次元人だったりしてな」>ジンネマン「相変わらずらしいなバナージ。だがあまり姫様やマリーダを曇らせるもんじゃないぞ」に「(おとーさんの目線だ・・・)」一夏「え、マリーダさんとオードリーが曇るって何で?」ゼロ「なんでこいつモテるんだろうな…」>アリーサ「いいぜ。それまでにこいつを直せるかはまだわからないけれど」に「まじか。やっちゃう?」一夏「よっしゃ目指すはジェバンニだ!」ゼロ「その前に俺らは学園祭の準備な」>アリーサ「まさかキャプテンの乗ってた機体と同じ機体に触ることになるなんて・・・ちょっと震えが止まらないや」に「わかるよー」アッシュム「とは言え今ではAGE-2も型遅れの旧式には違いない…進化を引き出せるかはお前次第だぞアリーサ」>ジンネマン「連邦とジオンは敵対しているが繋がりが存在しないわけではない・・・ということだ。これ以上は言えん」アッシュム「ガンダムという名の持つ力はそれだけ大きい…覚えておけ一夏」一夏「お、おう…」
>ゼロ「そして今日も仕事を選ばずカオスにギターを掻き鳴らすと」魔「まあお金もあるし好きなアニメの仕事出来て本人は満足なんだろうけどな。」>に「ひととおり調べた。目の前にあるこれは見た目ガタガタだけれど・・・幸いにも内部骨格はピカピカの状態みたいだ」アリーサ「外装はだいぶ傷んで手も足もないけど・・・こいつはまだ死んでない。ウェア換装機能に関わる部分はまだ活きてる。もちろん稼働できる状態まで持っていくにはちょいかかりそうだけど」朝倉「これは大仕事になりそうね・・・もう少し人手があれば早く終わりそうだけど・・・」>に「あいつ・・・確実に現代社会に適応してる。これ以上野放しにしたら次は何してくるか」朝倉「ネットやパソコン技術まで習得されたら本当に終わりよ・・・」>一夏「激戦区だもんな…その中で1位を取るんだからすごいよな黄名子ちゃん」魔「数少ない選手枠でヒロインだしな。」>一夏「だからこそビルドファイターズのCVジャイアンも会長を三代目名人に据えようと必死なのかもな」魔「いつでも後を次げる様にしとかないと何あるか分からんしな・・・」>一夏「あの死に様はな…」魔「近藤版はまだマシだったけどな・・・」
>魔「もう街中を走るハイエースをマトモに見れなくなるのぜ・・・」ゼロ「知り合いにハイエース買うって相談された時には吹きかけた…」>魔「弟の方かも。」朝倉「また漫画スキャンしないと・・・」ゼロ「本当になんでアニメ化しないんだろうな…」>魔「ああ。等身大ガンダムの後ろの壁をスクリーン替わりにしてやってるのぜ。更にガンダムと映像を連動させて動かしたりとかなり面白そうな事してるのぜ!」ゼロ「なにそれすげー見たい…けどそんな予定は一切無いんだよなちきしょー」>朝倉「フリーダムも大分型遅れ機体になりつつあるしね。」魔「時代の流れか・・・」ゼロ「あれは現行機よりも高性能な旧式じゃね?」>魔「あいつ元々は私より霊夢と仲良かったしな。」朝倉「え?そうなの?」 ゼロ「霊夢とは友情だけど魔理沙とは愛情と言うか肉欲と言うか…なんで魔理沙が絡むとああなるんだ!」次回もまた見てね!
>ゼロ「どうしてこうなった…」一夏「俺と白式の立体化マダー?」ゼロ「諦めろ」魔「ヒロイン全員出るまでは確実に無いな!」>に「妙にガンペリーだけ似合ってた気がする」アリーサ「実際に輸送機だしなあれ」魔「あれは面白いコラボだった・・・次はミデア来るかと思ったんだけどなあ・・・」>に「あの鬼人の使ってる鬼アストレイもまさか・・・」アリーサ「ありえない話じゃないな」朝倉「確か正式には3機しかないはずだけど・・・」魔「コピー品かもしれないぞ。」>マル「ゼータガンダムも結構な数が作られたと聞くッス」一夏「日本の自衛隊が配備してるって噂もあったな」魔「そんだけ作っても乗れる奴限られてるあろうな・・・」>アッシュム「タイタスに無い機動力と火力が当時の次世代機だったAGE-2にデフォで装備された時点でニーズから外れていたのだろうな…」魔「汎用性重視するなら仕方ないな・・・」また見てくだサイ
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