| 松山市の産業廃棄物最終処分場を巡り中村知事が、「便宜を図るよう市議の圧力があった」として松山市議会に事実解明を求めた発言について、寺井松山市議会議長は知事から聞き取りして対応を検討したいと前向きな姿勢を示しました。中村知事はきのう、汚染水が漏れ出した松山市の産業廃棄物最終処分場レッグに便宜を図るよう、市長時代に複数の市議が圧力をかけたと発言。汚染水対策に必要な42億円の一部を県が負担する条件として、市議会が市議の関与を明らかにするよう求めました。これに対し寺井議長は、週明けにも中村知事から話を聞き、今後の対応を検討すると前向きな姿勢を示しました。議会事務局によりますと松山市議会に参考人招致する場合、知事を常任委員会に招くことなどが考えられるということです。 |