田中秀巨先生、さんみゅーヲタに遊ばれて悔しさのあまり運営にチクる

昨夜アメブロに投稿しましたが削除されましたので、一部追記した上で転載しています、以下本文。



小学生の頃、いいこと思いついたってもったいぶる奴、たいていバカでしたよね、そんなことを思い出しました。

TO会談、しゃちほこを売った俺がさんみゅーを売ってやる、脈絡なく生誕で草を配る、ライブハウスで横断幕を掲げよう、先走り禁止事項拡散など、過去何度も他現場に笑われてきたさんみゅー現場に期待の新人が登場いたしました。

さんみゅーの悪口に便乗して売名してハゲる、掌を返したはいいものの聖生を怜華と間違える、指摘したら聖名と間違える、さらに指摘したら逆ギレ、半ヲタ関係者としてハゲる、メンバーとライブ鑑賞したことを考えなしに報告、ラジオに呼んだはいいけど武道館は収容人数が少ないとノフ視点、デビュー1ヶ月少々で半ヲタ関係者として全く役に立っていない挙句ハゲという、まさに破竹の快進撃です。

そんなハゲが半ヲタ関係者として、メンバーをラジオに呼びました。放送時刻からのツイートです。

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ブロックされてる連中が騒ぎ出していることは把握しており、おかしな連中はブロックしているからメンションがこないとのことで、無視してるのか気になってるのかはっきりしてほしいですね。基本的に腰巾着で、限られた身内しか絶賛してくれない、あとはほとんど批判、って方に多いメンタリティのような気がします。

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で、絶賛コメントにはこんな反応。「こちらこそお聞きいただき感謝です!」とのこと。嬉しかったんでしょうねえ、滅多にないから。コメントの内容でおちょくられてんのわからなかったのかなあ。残念ながらツイート消しちゃったみたいなので、現在は確認できません。都合悪くなると、すぐ消すんだよね、ハゲてると指も滑りやすいんでしょうか。

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そして、おちょくられてるのに気付いたときの反応。ブロックが非常に意味深いものであることがわかります。そんなこと気にしてるからハゲんだよと抱きしめてあげたくなる弱々しさに、父親としての尊厳を問いたい。捨て台詞の「たぶん本当に僕のこと知らないんだなあ」もなかなか泣かせる負け惜しみ感に溢れております。みんな知ってる人なら、俺らも知ってるって、と彼の仕事の大半を占めているであろう売名の意味を教えてあげたいですね。がんばれ!

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負け惜しみはとどまらず、相手を特定するに至ります。ゼミもだいたいわかったそうです。精一杯の牽制のつもりだったのかもしれませんが、学校名しか合ってませんよ。こんな程度の情報を取って知った気になってるからハゲだってバカにされるんだよ暇人と、納得の朝6:30の強がりです。Webにはバカと暇人が溢れています。

ここで終われば、よくあるネットの小競り合いで終わったと思うのですが、遊ばれた悔しさのあまり公式アカウントを入れて、こんな稚拙な会話をしてらっしゃいます。


幼稚な敵対感情とのことですが、自分を含む数少ない人数だけがその子達の魅力を知っているといった矜持だったり、そこから来る独占欲と言い換えることができるのではないかと思います。人によってはそれを応援、推す、などと表現しています。世評に左右されないメンバーへの信頼感ともいえるのではないでしょうか。

自分に向けられているのが敵意なので、このハゲはこういう構ってオーラ全開の言葉を使っているのでしょうが、さんみゅーに必要と仰っているコアなファンほど、そのあたりは何度も経験しているので正確に捉えていますし、環境に伴う自分の心境の変化も、アイドルの子達の得た物も未来も理解し、尊重しています。

でも、今の段階でそこを否定したら、何も残りませんよね。恐らく、自分はそういう現象を知っている程度の浅はかさで得意気に書いているだけなのでしょうが。

もし、運営も同じ考えで、今この段階で、関係者のこのような発言を許容するのであれば、今すぐヲタを排除すればいい。

この子らは売れたら距離も遠くなるし、ライブにも入れなくなるかもしれない、もちろん話だってできなくなるから今のうちに離れるべきだと公式に説明をするだけです。幼稚な敵対感情を持たない、光る棒を持ってウリャオイ叫んで満足している層だけ相手をするべきです。

まあ、このハゲが言ってる初期段階って中野サンプラザに5000件以上の応募があったときの話でしょうから、何を持って似たような声としているのか、さっぱりわかりませんが。どこに行っても嫌われてただけの気がしますし、2回目は物言わぬノフしかいないシステムができてたんじゃないんですかね。

この頃はもう初期のヲタなんてほとんど残っていなかったし、最後のライブと決めて行った人も多かったんですよ、とだけ申し添えておきます。

このあたりの話は、ハゲが得意絶頂に公式アカウントに@入れて書かんでも、メンバーは大体知ってるだろうし、みすずは特によく理解しているのかな、と思います。

というわけで、なぜか賛同しているAvex社員の「距離感の変化に対応できないプレイヤー」とは一体誰だったのか、美談になるかもしれないので気になるところですが、それは結局みんなそうなんじゃないんですかね。誰だって変化には力も心も使うし、速度がつけば怖気づく。

これ読んで、玉井さんがサプライズでとあるイベントに遊びにきて、お前ら最近見かけないと思ったらこんなところにいやがったのか、って言ってのを思い出しました。お互いに笑い合うしかないんだけどさ、どうにもならない距離感を何の感情もなく笑って吐き捨てる人が関係者として少なからずいることに悲しくなりました。

このハゲは上から目線の嫌な奴じゃなくて、経験に乏しく、考えの足りないが故に想像力も知性も欠いたただの恥知らずなんです。インターネットにお詳しいようですので、ネット風に言うなら、新参は半年ROMれよ、といったところでしょうか。更なるご活躍を期待申し上げます。