ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

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昨年、『にかい』と一緒になって、当方への人権侵害行為を行ってきた者がまた一人、示談することになった。

双方の弁護士間で示談書の内容及び賠償金の額(3桁万円)の調整などで、加害者と先方代理人弁護士の連絡のやり取りに時間がかかっていたが、漸く示談に至る見通しが立った。

詳細は別途報告するが、来週後半の某日に当方代理人弁護士事務所にて、謝罪の言を聞くことになる。

この者もある意味、『にかい』の煽りに同調してしまった被害者でもある。

しかし、私の家族の事などまで触れた投稿は、それをされる者の気持ちも解らない者として、私の怒りは『にかい』同様、最上級の者である。

したがって、まだ生の謝罪の言を聞いていないので、本当に反省しているのかどうかは定かではない。

まずは、その謝罪の言を聞き、反省の度合いを私なりに計りたいと思っている。

同じ最上級の怒りの対象だった『にぶんのいっかい』氏とは、その彼の心からの謝罪の気持ちと勇気ある行動によって、わだかまりのない形で示談できた。

同じようにすっきりとした形での謝罪を期待している。

そして、先方の事情と当方の事情をうまく調整して、今回の結論をどのような形でネット上で締め括るかを調整する。


いずれにせよ、『にかい』周辺で当方への人権侵害を行った者は、すべて示談である。

当時同じように騒いでいたハンドルネーム『ななし』『SSJ』。・・・は覚悟しておけ。

これを「たかり」だとか言っている者は、ネットという片方では陰湿な世界の自分を正当化するための詭弁でしかない。陰湿で悪質で人を傷つける言動は、立派に犯罪なのだ。百歩譲って犯罪でないとしても、人としての行為としては下の下、道徳的にも許されるものではない。

そういう行為を平気でする者ほど、お金の話になると「たかり」と言う。

逆に言ってやろう。お前たちネットゴミ虫は人の心を傷つける事が大好きな「たかり屋」であると・・・。


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