絵描きにとって髪の毛は手と並び最も難しいところです。
練習しても、なかなかプロの絵描きのような美しい髪にはなりません。
自分が描くと、髪はなぜか汚くなる…
そんな悩みを持つ人は多いと思います。
今回はプロと同じような髪を描くのは無理としても、
それなりに見栄えがよくなる萌え絵の髪の描き方を紹介します。
●髪の毛は3つのパーツに分けられる
髪の毛は主に3つのパーツに分けて描きます。
1、前髪
2、耳より前のサイドの髪
3、耳より後ろの髪全部
上手い人の絵を見ても、だいたい上の3つのパーツに分かれていると思います。
耳が隠れてるからわからない!という場合は、
髪が肩の前に落ちているか、肩のうしろに落ちているかで見分けます。
おかっぱのようなショートの場合は、前髪、サイド、後ろ髪で分けます。
いろいろパターンはあるものの、とりあえず髪は3つで分けられることを覚えましょう。
●坊主頭の女の子を用意する
髪の毛を描く練習をするとき、事前に坊主頭の女の子を用意します。
坊主とはいえ、かわいく描いておくとのちの髪の練習がはかどります。
顔も髪も一緒くたにラフで描くとごちゃごちゃで汚くなりやすいです。
初心者は先に顔や頭の部分の線をクリンナップしてから、髪を描くことをオススメします。
●前髪のアタリをとる
上の3つの髪のパーツのうち、前髪と耳より前のサイドの髪を先に描きます。
耳より後ろの髪はあとまわしです。
まずは下の絵のようにアタリを描きます。
赤い線は髪の流れを意識したアタリ線です。
顔に描く十字線みたいなものなので、あくまで参考程度です。
つむじから頭のかたちに沿って流れるように描きます。
●髪の束を描く
萌え絵の前髪の束ってだいたい下の絵のような感じです。
太い束と1、2本の細い束がセットになっています。
これをさきほどの赤いアタリの線を参考に植毛するつもりで描きます。
ラフで全くかまいません。
何度も練習してみましょう。
●最後に後髪を描く
最後は耳より後ろの髪を描くだけです。
女の子を正面から見ると、首の後ろの髪が一番奥にあり、
耳のすぐ後ろの髪が一番手前にあります。
耳のすぐ後ろの髪から描き始めると、立体的に描きやすくなります。
デジタルの場合、レイヤーを分けておくと色塗りのときに楽になるでしょう。
●最後に
髪はやはり難しいです。
もっと観察と練習が必要だなと感じます。
美少女ゲーム系のイラストは髪の描きこみが半端ないので、
最初は比較的髪の描きこみが少ない、マンガやアニメのイラストを参考にしたほうが良さそうです。
少しずつでいいので上達したいですね。
スポンサーリンク
すごいです!マネして書いてみたらうまく書けました!
今度はツインテールやポニーテールの書き方をお願いします~。^^
ありがとうございます。
お役に立ててなによりです。
ツインテールやポニーテールは定番ですね。
おお!前よりもうまく描けるようになりました!
ありがとうございます!
今度は、
アホ毛とかくせっ毛のうまい描き方もおしえてください~!
アホ毛ですか・・・
くるっと回った毛束もなにげに描くの難しいですよね。
結構難しいっス
髪が難しいという気持ちはよくわかります。
この記事だけでいきなり描けるようになるのは難しいと思いますので、
あくまで参考のひとつとして捉えていただけたらと思います。
分かりやすかったです!!
この記事が役立てたのなら嬉しいです。
これからも絵の練習がんばってくださいね!
やってみようかな!
ぜひぜひ!
一度だけでもチャレンジすると違いますよ!
すごーーーい!x100上手く描けました!
参考になってよかったです。
これからも練習がんばってくださいね!
やってみようとおもいますー
一度感覚を掴めばアタリはいらなくなります。
感覚を掴むためにもやってみてくださいね。
すごくうまく出来ました
私はふたつぐくりも好きなのでその方法もまた載せてください
ツインテールのことですか?
それなら記事に『ポニーテールとツインテールの描き方のコツ』があります。
参考になればよいですが。