可愛いコスチュームが描きたいからと、たくさん可愛いコスチュームを模写しても一向に上達していないということが良くあります。
初心者にとって「服」はいくら練習を繰り返しても上達しない鬼門として考えている人もいることでしょう。
なぜなら服の種類は無限でありながら、さらに服のシワも変幻自在で全く捉えどころがないからです。
しかし服は段階を追って練習することでちゃんと描けるようになります。
いきなり難しいYシャツなどの服のシワから始めず、まずは簡単なところから始めていきましょう。
可愛いコスチュームが描きたいからと、たくさん可愛いコスチュームを模写しても一向に上達していないということが良くあります。
初心者にとって「服」はいくら練習を繰り返しても上達しない鬼門として考えている人もいることでしょう。
なぜなら服の種類は無限でありながら、さらに服のシワも変幻自在で全く捉えどころがないからです。
しかし服は段階を追って練習することでちゃんと描けるようになります。
いきなり難しいYシャツなどの服のシワから始めず、まずは簡単なところから始めていきましょう。
かわいいコスチュームは萌え絵の華。
ぜひ描けるようになりたいものです。
しかしそんな私たちに立ちはだかる巨大な壁が服のシワ。
いくら練習してもなかなか描けるようにならない人は多いと思います。
服のシワの描き方マスターブック
は、初心者にとって難しい服のシワの理解を助けてくれる、服のシワに特化した参考書です。
上手くなるためには多くの時間が必要なイラスト制作。
自分って絵が下手だなと思う瞬間はよくあることです。
しかしその下手だという思いが積もり積もって、卑屈になったり、自己憐憫に陥ったりすると、上手くなろうとする気持ちが無くなってしまうかもしれません。
そうならないためにも、絵描きとしての自己イメージは高めておきたいものです。
続きを読む正面や斜めの構図の顔なら描けるけど、俯瞰と構図の顔だと描けないという人は多いと思います。
元々俯瞰とアオリの構図は初心者にとってハードルの高いものですが、とりわけ萌え絵の顔は記号化されていてより難しいです。
今回は俯瞰やアオリのときに、頭の形や顔のパーツの位置などがどのように変化するかの傾向を知ることで、俯瞰とアオリの顔を描くときのヒントになればと思います。
絵と写真は似ていると言われます。
どちらも肉眼で見た風景の一部を切り取ったものですし、出来上がったものは3次元ではなく2次元です。
もしかしたら写真の撮り方などのカメラの知識を取り入れることで、イラスト制作でも何かプラスになるような新たな視点が得られるかもしれません。
今回はその中でも最もイラストに応用が効くと思われるカメラポジションについてお伝えします。
萌え絵を志す以上、女の子は可愛く描きたいですよね。
可愛いコスチュームを纏った美少女が可愛いポーズを決める……
いずれはそんなイラストを描けるようになりたいものです。
しかし私たち初心者が魅力的なポーズをイメージして描こうとすると何故か不自然なポーズにになってしまいがちです。
なんていうかすごく不恰好で全く可愛くないポーズの絵になってしまいます。
中には操り人形のように手足の動きがバラバラな酷い絵になることさえあります。
できればそんな状態からいち早く脱却したいですね。
今回はポーズが自然に見えるようにイメージするときのちょっとしたコツについてお伝えします。
萌え絵が描きたい!と絵を志した以上、いつかは自分のオリジナルの作品を描きたいですね。
イラストSNSで投稿し、多くの人に自分の作品を見てほしいと考えるのはごく普通の欲求です。
しかしいざ自力で描こうとすると、全く萌えない壊滅的な絵が出来上がっていたりします。
それだけオリジナル絵は初心者にとってハードルが高いといえるでしょう。
オリジナル絵が描けない理由は、もちろん実力不足です。
ですが実力不足を理由にいつまで経ってもオリジナルに挑戦しないのは何か違う気がします。
もしかしたらオリジナルを描く前にしっかり準備をしていれば、オリジナルの高いハードルを越えることができるかもしれません。
萌え絵師の絶対必須科目といえるのがお尻です。
にもかかわらず、意外にもお尻の描き方の講座は少ないように思えます。
同時にお尻の構造に関する情報も少ないです。
難しい構図になると結構描けないのがお尻だと思います。
今回はお尻を描くときのポイントと、比較的バランス良くお尻を描けるアタリの取り方について紹介します。
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