今日、なかなか、連絡がつかなかったОさんから、電話があった。
「ごめんね。連絡もらってたのに」
「うーんうん 又新聞お願いしようかと思って」
「うーん。それがね」
「どうした?」
「今、病院なのよ」
「あらら どこ悪い?」
「がんだって」
「そっか でもがんだって、治る時代だよ。どんな治療?」
「抗がん剤と、放射線」
「大変だね。お題目送るからね」
「ありがとう。お父さんは元気」
「うん おかげ様で。Оさんのとこ、お見舞いに行きたいな」
「遠いからいいよ」
「わけないじゃん。会いたくない?」
「そりゃ 会いたいよ」
「じゃあ 明日行く」
という訳で、明日、、隣の県までお見舞いに行くことになりました。
Оさんは、私が30代のころ、人形町で一緒に働いていた、友人です。
ずーっと、折伏していますが、なかなか入会には至りませんでした。
激励をして、しっかり信心の話をしたいと思います。
見て下さっている皆様
お題目宜しくお願いします