2013.11.15 Friday [カテゴリ:凡人の目]
続・日本の政治の正体〜国民のための政治を取り戻そう!
前記事の続きとしてもう少し書くと、
自民党と自民党同志会の関係というのは、某宗教団体と某政党のようなものを考えてもらえばわかりやすい。
学会の中から若しくは学会の方針に従う親密な関係者の中から、政界に代表を送り込み、日本を動かすのと同様、
同志会は、右翼団体を柱に、各種財界人、政治家等いろんな分野で日本の中枢に携わってるような人間が多く名を連ねてるわけで、まさに日本版フリーメ○ソン組織のように思えるわけで、そこから送り出した議員どもによって日本の政治が動かされるのだから、当然一般庶民の方を向いた政治などが行われるはずもないわけだw
そのあたりは米国の政治を見てもわかる通りで、米国の議員というのは、各企業トップ等経験した出身者によるいわば天下りの逆のようなもんであり、議員になったり、さらにホワイトハウスに入ったりした暁には、当然その出身企業の儲けになるように政治を動かす仕組みで、中には企業出て議員に立候補すること決まった時点で、秘密裏にその企業と契約のようなものを結び、ホワイトハウス入りした場合には何億ドルもの特別報奨金?のようなものを支払う約束を交わしたりしてたりもする。
他の政党に関しても似たようなもんだろう。
そしてそういう連中・組織に対し、(重要なことに関して)国会で反対的な立場を取ったり訴えたりしようものなら、たちまち総攻撃を受けたり、なんらかのプライベートを暴露されたり、些細な悪事を表沙汰にされたり、身に覚えのない罪をデッチアゲられたりして政治生命を絶たれたり、場合によって自殺・事故に見せかけれ暗殺されたりもする。
当然、メディア組織や警察、司法組織もその支配下なので、真実を世間に報じることなく、自殺・事故で済まされてしまう・・・
そして一般庶民の中から、正義感、あるいは勇気ある人間が政治家を目指して世の中を良くしようと思っても、立候補には莫大な金が要るようにシステムが作られてて、一般人ではまず立候補することも、ましてや当選することもほとんど絶望的になってる。
一方そんな腐りきった政党から送り込む場合は、我々の税金から、政党助成金なるものまでもらえるように法を変え、選挙費用も自腹ほとんど使わずに済むようになってしまった。
このような政治システムを根本から変えない限り、日本のための、国民のための政治など行われることは、未来永劫有り得ない!
そのためには、悪人どもばかりの中にあって、ほんの少しでもマシと思える候補者に投票するなど、やつらの思う壺、全ては同じ穴の狢ということを、推して知るべし!
国会は、与野党分かれて、国民向けにパフォーマンスを演じてみせるだけの、単なる猿芝居劇場に過ぎない。(結論は元々決まっている)
選挙公約等は、あくまで世論を見方につけたいがための口からでまかせ、パフォーマンスであることも、いかな愚国民といえどもいいかげんわかってきてるはずw
今の我々にできる唯一かつ最も有効な手段は、白紙投票することぐらいしかない!
ただその白紙投票というのも、国政選挙においては、全て無効票としてカウントされるのが残念。
(地方選の場合は、地域によってさまざまで、白票として無効票と区別されるところも多いようだ)
が、たとえ無効票としてカウントされたとしても、それがやがて投票総数の過半数を占めるようにでもなれば、さすがに政府・政治家どもも危機感覚えるだろうし、マスゴミの中には勇気出してくるところも出てくるかもしれない、何より愚国民たちといえども世の中全体が変わろうとしてる動きに気づくはず!
まだ今は、そういう白紙投票する人間が少ないとはいえ、たとえば前回衆院選で、こんなニュースもあった。
だからこそ、無効票の内の過半数などではなく、全投票総数の過半数を占めるようになるまで、ぜひ国民皆で、白紙投票することを強く勧める次第!!
そうなれば、政府やメディアがいかにごまかそうとも、またいかに愚国民であろうとも、国民全体が政治を真剣に考え、変わってきてることがわかるはず。
そこまでなれば初めて、既存政党からの候補者ではなく、一般庶民自らの声を届ける代表として、身近な人たちの中から皆で決めて立候補してもらうといった方法をとることができ、それら候補者たちで国会の過半数を取ることもできるようになるわけだ!
まさに民主的に世の中を変えようと思ったら、今はこれ以外に方法はないと、私は確信してる!
これからの選挙ではぜひ皆で、白紙投票をしよう!!
一般国民の手に政治を取り戻そう!
昨日の時点ではまだ、もう少し続けようかと思ってたけど、一度そう思い出したらやはりしんどくなって、まるで意欲もなくなるわけで、これにて本当に当ブログの最後にするつもりで、数日後には改めて全記事削除する予定ですm(_ _)m
自民党と自民党同志会の関係というのは、某宗教団体と某政党のようなものを考えてもらえばわかりやすい。
学会の中から若しくは学会の方針に従う親密な関係者の中から、政界に代表を送り込み、日本を動かすのと同様、
同志会は、右翼団体を柱に、各種財界人、政治家等いろんな分野で日本の中枢に携わってるような人間が多く名を連ねてるわけで、まさに日本版フリーメ○ソン組織のように思えるわけで、そこから送り出した議員どもによって日本の政治が動かされるのだから、当然一般庶民の方を向いた政治などが行われるはずもないわけだw
そのあたりは米国の政治を見てもわかる通りで、米国の議員というのは、各企業トップ等経験した出身者によるいわば天下りの逆のようなもんであり、議員になったり、さらにホワイトハウスに入ったりした暁には、当然その出身企業の儲けになるように政治を動かす仕組みで、中には企業出て議員に立候補すること決まった時点で、秘密裏にその企業と契約のようなものを結び、ホワイトハウス入りした場合には何億ドルもの特別報奨金?のようなものを支払う約束を交わしたりしてたりもする。
他の政党に関しても似たようなもんだろう。
そしてそういう連中・組織に対し、(重要なことに関して)国会で反対的な立場を取ったり訴えたりしようものなら、たちまち総攻撃を受けたり、なんらかのプライベートを暴露されたり、些細な悪事を表沙汰にされたり、身に覚えのない罪をデッチアゲられたりして政治生命を絶たれたり、場合によって自殺・事故に見せかけれ暗殺されたりもする。
当然、メディア組織や警察、司法組織もその支配下なので、真実を世間に報じることなく、自殺・事故で済まされてしまう・・・
そして一般庶民の中から、正義感、あるいは勇気ある人間が政治家を目指して世の中を良くしようと思っても、立候補には莫大な金が要るようにシステムが作られてて、一般人ではまず立候補することも、ましてや当選することもほとんど絶望的になってる。
一方そんな腐りきった政党から送り込む場合は、我々の税金から、政党助成金なるものまでもらえるように法を変え、選挙費用も自腹ほとんど使わずに済むようになってしまった。
このような政治システムを根本から変えない限り、日本のための、国民のための政治など行われることは、未来永劫有り得ない!
そのためには、悪人どもばかりの中にあって、ほんの少しでもマシと思える候補者に投票するなど、やつらの思う壺、全ては同じ穴の狢ということを、推して知るべし!
国会は、与野党分かれて、国民向けにパフォーマンスを演じてみせるだけの、単なる猿芝居劇場に過ぎない。(結論は元々決まっている)
選挙公約等は、あくまで世論を見方につけたいがための口からでまかせ、パフォーマンスであることも、いかな愚国民といえどもいいかげんわかってきてるはずw
今の我々にできる唯一かつ最も有効な手段は、白紙投票することぐらいしかない!
ただその白紙投票というのも、国政選挙においては、全て無効票としてカウントされるのが残念。
(地方選の場合は、地域によってさまざまで、白票として無効票と区別されるところも多いようだ)
が、たとえ無効票としてカウントされたとしても、それがやがて投票総数の過半数を占めるようにでもなれば、さすがに政府・政治家どもも危機感覚えるだろうし、マスゴミの中には勇気出してくるところも出てくるかもしれない、何より愚国民たちといえども世の中全体が変わろうとしてる動きに気づくはず!
まだ今は、そういう白紙投票する人間が少ないとはいえ、たとえば前回衆院選で、こんなニュースもあった。
衆院選小選挙区、無効が最多204万票 白票増加かもちろん、こんな解説は、真相を隠すための御用学者的説明に過ぎないわけで、まだまだ少ないながらも徐々にこうやって白紙投票することによって、まともな候補者が居ないという抗議の意志を示す人間が増えてきてるということだ!
・・・・投票所に足を運んだものの投票先を決められないまま白票を投じるケースが増えたことなどが影響したとみられる・・・・
最も多かった高知県の選挙管理委員会によると、無効票約1万7千票のうち約9千票が白票だった。担当者は「通常、白票は無効票の3〜4割程度。今回は半数を超えており、投票に来たものの候補者を選べなかった人が多かったのではないか」とみている・・・
だからこそ、無効票の内の過半数などではなく、全投票総数の過半数を占めるようになるまで、ぜひ国民皆で、白紙投票することを強く勧める次第!!
そうなれば、政府やメディアがいかにごまかそうとも、またいかに愚国民であろうとも、国民全体が政治を真剣に考え、変わってきてることがわかるはず。
そこまでなれば初めて、既存政党からの候補者ではなく、一般庶民自らの声を届ける代表として、身近な人たちの中から皆で決めて立候補してもらうといった方法をとることができ、それら候補者たちで国会の過半数を取ることもできるようになるわけだ!
まさに民主的に世の中を変えようと思ったら、今はこれ以外に方法はないと、私は確信してる!
これからの選挙ではぜひ皆で、白紙投票をしよう!!
一般国民の手に政治を取り戻そう!
昨日の時点ではまだ、もう少し続けようかと思ってたけど、一度そう思い出したらやはりしんどくなって、まるで意欲もなくなるわけで、これにて本当に当ブログの最後にするつもりで、数日後には改めて全記事削除する予定ですm(_ _)m
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