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矢口真里「計算ずくの“不倫愛”続行」が裏目
2013年11月14日 11時00分
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梅田との堂々デートの舞台裏はあまりにも幼稚なものだった

 世間を仰天させた元「モーニング娘。」矢口真里(30)と“間男モデル”梅田賢三(25)の“不倫続行愛”が、確信犯であることが判明した。2人は現状打破のため「いちずキャラでいく!」と勝手に決断。4週間ほど前から、まるでマスコミに撮られるのを待っているかのように堂々デートを繰り返していたという。しかし、この強行突破は完全な裏目に…。所属事務所はカンカンで、同じく謹慎中に不祥事を起こした加護亜依(25)同様、契約解除もささやかれている――。

「実は先月中旬ごろから矢口さんと梅田さんが彼女の自宅マンション周辺で堂々と歩いているところを、複数の住民が目撃していたんです」

 そう語るのは事情を知る関係者だ。12日発売の「週刊女性」で、矢口が前夫・中村昌也(27)との離婚原因を作った“間男モデル”梅田といまだ続いていることが発覚した。堂々とツーショットで出歩き、焼き肉&カラオケデートを楽しんだあと、仲良く自宅に消えていったことで矢口は再び“渦中の人”となってしまったが…。

「驚くことに、2人の間でこうなることは計算ずくだったというんです。マスコミに狙われていることも事前に把握していたそうです」(同)

 一体どういうことか?

 


 2人を知る関係者によると「芸能界復帰を目指していた矢口さんですが、最初の“自宅不倫騒動”のイメージが悪すぎることを気に掛けていたんです。そこで梅田に連絡して作戦会議。導き出した結論は『不倫ではなく、最初から本気だった』という“いちずキャラ”で強行突破を図るというシナリオだったんです」。だから4週間も前から梅田と白昼堂々デートし、マスコミに報じられるのを“待っていた”のだ。あまりの稚拙な考えに開いた口が塞がらないが、当の2人は大マジ。

 

次のページへ:「これで世間の見方も変わる」と自信満々>

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