この星のタイミングは太陽と月にあらわれる
「
占星術は王たちの一番のつけかえの術だった 」
王たちの一番のつけかえの術
(・・;)
「
王たちは
占星術で
宇宙的なタイミングを知ろうとした
何故なら仕組み作りは
磁場よりも先に
宇宙的なタイミングを知ったことから始まったから 」
(・・;)
「
王たちは宇宙的なタイミングを知って
それで
他人が得るべき大きなタイミングをずらして
そのタイミングを代わりに得たことで王になった
大きなタイミングとは
破壊の時期など
数千年や数万年に一度の
宇宙的なエネルギーの転換期
その大きなタイミングの時期に
他人がのるはずの波に乗れれば
他人が得るはずの能力も得られ 情報も得られ
その情報を基に仕組みも作れ
地位や座も想いのままに操れる
宇宙的な大きなタイミングを得ることが
次の大きな宇宙的な転換期が来るまでの間の小さなタイミングを
自在に操縦することでもあった
小さなタイミングとは
個人個人が想いを発して呼んだ果実
その実りを自由自在に入れ替えることができた 」
(・・;)
「
大きなタイミングを得れた者は
小さなタイミングも制することができた
例えば
目的地に行くとき
その目的地に行く電車のくる時刻を知って
上手くタイミング良く
電車に乗ることができれば その後は自動的に目的地に着ける
でも電車のくる時刻をずらされたり 改ざんされたりして
電車に乗るタイミングをずらされると
もしくは別な目的地に行く電車に乗せられたとしたら
目的地行きの切符を持っていたとしても
自分の進む先は別な目的地に設定されてしまう
どんなに抗っても
電車は自動的にそこに向かってしまうから
そして王たちのする占星術とは
それを星の動きになおしたもの
」
(・・;)・・
「
どんなに意志を持っていようとも
星や宇宙の流れには
人はあらがうことができない
だからゆ族おばばは
宇宙の流れにのるため
宇宙的なタイミングをのる為に
しーの系譜やリーダー達の系譜に張り付こうとした
しーの系譜やリーダーの系譜は
想いや意志を発していて
宇宙的なタイミングに乗る情報も集まっていた
だからゆ族は
やさしくやさしくはりついた
いじめる必要はなかった
やさしくしないと警戒され
情報を得られなくなるから
そして情報を得た時
しーの系譜をそのタイミングの直前で持ち上げたり
別な流れに誘うことで
タイミングをずらした
それで
ゆ族のおばば達がタイミングをつかみ
数千年以上
人の集合体の中心になるような流れの波に乗ることができた 」
(・・;)・・
「
タイミングを得られれば
後は飛行機や
電車 船が自動的に目的地に運ぶように 動いてくれる
宇宙からひらめきや情報が降ってきて
想い通りの世界を構築でき
望みの美貌やスタイルも得ることができた
自分の想ったイメージを
そくりそのまま現実化でき
それが後世の人々にとって予言書とされたり
神話とされたりもした 」
(・・;)
「
結界を作る風水の情報も
実はこの宇宙的なタイミングを得たことで手に入れた情報
おおきなタイミングを入れ替えると
小さなタイミングを入れ替えられる風水の情報も
宇宙から得ることができる
彼らはそれで風水の仕組みを作ったり
無数の王を祀り上げて
王たちを自由自在にコントロールした
だから
宇宙的なタイミングを知る占星術こそが
彼らにとって風水を超越する
術の中の術
究極の術だった
占星術こそが
究極のつけかえだった 」
(・・;)・・
「
そして鳥族達が反応する
神々しいまばゆい気も
わかりやすく言うと
すべてにおいてタイミングがよくなる気のこと
タイミングが良い気がつけば
神々しい気になり
望むものを良いタイミングで
手にすることができる
その気が降っているものには
たくさんの鳥族達がサポートするようになる
タイミングは
エネルギーや情報を受けとるおとにのる瞬間
そして
タイミングが悪くなると
気はくすむ
」(はるちゃんのことば)
上ははるちゃんが
ちくさあの海さんやプレートちゃんから教えてもらったという
タイミングについての情報です
(ノ゜ο゜)ノ
なんでもはるちゃんいわく
宇宙的なタイミングの情報は
風水を超越する究極的な情報だそうで
そのタイミングを読み行動することで
時には数千年 数万年以上にも
及ぶ栄華や繁栄を手にする情報を得ることもできるそうです
\(-o-)/
御巣鷹山のしるしも
オウムの事件も911も
小犬達がタイミングをずらすために起こした事件ですが
でも
大犬たちが古来から着目してるのは
もっと大きな宇宙的なタイミングだそうで
その宇宙的なタイミングにのれれば
宗教のような数千年以上に及ぶ仕組みを作ることもできたり
まったく違う世界も作ることもができるそうです
(・・;)
そういえば
その昔 Mちゃんは
古代バビロニアの王の占星術を学んでいました
そして
宇宙的なタイミングを測ることについて
こんな発言もしていました
「
この星のタイミングは 太陽と月にあらわれる
おそらく地球上で 宇宙的なタイミングを測る場合
最も見やすいのは太陽と月の動き
今の占星術は
色んな星をたくさん観測するけれど
あんなにたくさんの星回りを見る必要はなくて
古代の王たちは 主に
月と太陽の動き
特に冬至明けの太陽の動きで
その年の宇宙的なタイミングを測っていた 」(Mちゃんのことば)
「
ベビーが言ってました
毎日太陽とお月様を見ると
タイミングは
誰でもわかる
毎日見てると微差がわかる
ただみんな毎日見てないだけって
ベビーは30年以上
毎日ねこの森で
お月様と太陽を見てました 」
(・・;)
「
太陽や月をずっと見ていると
色と形でお話をしてくれて
タイミングも教えてくれることがわかります
まん丸になる 満ちた時
でも真ん丸な時はお祈りをするのに
タイミングがいいわけじゃなくて
それは小さな破壊の時期にも似た緩衝です
だからおねがいごとは
お月様が一番小さくなった時にするんです
お月様を毎日見てるだけで
小さなタイミングがわかります 」
(・・;)
「
タイミングは
○月○日とかそういう数字じゃなくて
パッと見の感覚や ひびきがたいせつです
それに
現代の数字の暦は
宇宙的なタイミングをずらすために
作られたものです
地球から見た宇宙的な動きでは
本来新年は冬至です
でも
1月1日を元旦にして
そこを新年と想わせれば
1月1日に多くの人たちにお祈りをさせれば
冬至にお祈りしてる人たちの望みがかなって
暦通りのお祈りをしてる人たちは
みんなタイミングが狂います
たくさんの人たちの
タイミングをずらすために
現代の暦は作られたんです 」
(・・;)・・
「
そしてタイミングは場所によって微妙な微差があるんです
空のタイミングと
陸のタイミングと
海のタイミング
空を見上げて測った時の破壊の時期のタイミングと
それが陸に届くまでのタイミングは
違うんです
2012年冬至は
確かに破壊の時期が終わるタイミングではあっても
あれは月を見上げた時に測ったタイミングです
地上の土地のタイミングとは違います
そして
同じ破壊の時期でも
土地によって 破壊のエネルギーが届くタイミングは微妙に違っていて
その微差を知ることが
一番のタイミングって
ベビーが言ってました 」
(・・;)
「
星のタイミングを知ることは
自分のタイミングをよくすること
エネルギーを味方につけること
だから近未来の人たちは
今よりも星を見て 太陽を見て 月を見て
そして宇宙ともっとお話しするようになると想います 」(あらちゃんのことば)