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【スポーツ】小関が防衛成功、柴田は新王者 ボクシング女子2013年11月14日 22時34分
ボクシング女子のダブル世界戦が14日、東京・後楽園ホールで行われ、世界ボクシング評議会(WBC)アトム級タイトルマッチはチャンピオンの31歳、小関桃(青木)が挑戦者で同級1位のノラ・カルドザ(メキシコ)を3―0の判定で退けて12度目の防衛に成功し、自身の国内女子最多記録を更新した。 国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王座決定戦では同級8位の32歳、柴田直子(ワールドスポーツ)が接近戦で激しく打ち合い、同級11位のアロンドラ・ガルシア(メキシコ)を3―0の判定で下して新王者となった。 (共同)
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