“仮想・ノバコ”のFW平山(左)をマークするDF平松=小平グラウンドで(岩谷純一撮影)
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右アキレスけん断裂の大けがから復帰したFC東京のDF平松大志(30)が13日、天皇杯4回戦の大宮戦(16日・NACK)での、1326日ぶりの公式戦出場へ意欲を示した。3回戦の千葉戦(10月13日・フクアリ)では復帰後初のベンチ入り。この日のミニゲームでは約3年半ぶりに主力組に入ったものの、気負いからか反省と課題を残した。試合までの2日間で191センチのFW平山を“仮想ノバコビッチ”として、ポポビッチ監督に最良のアピールを狙う。
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