蹴球探訪
宮市 単独インタビュー後編 代表は「常にいたい場所」(11月12日)
トップ > 中日スポーツ > サッカー > 速報ニュース一覧 > 記事
【サッカー】Jヴィレッジ、落差に「心痛む」 名付け親が福島訪問2013年11月11日 17時59分
東京電力福島第1原発事故の対応拠点となっているサッカーのトレーニングセンター「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)を11日、名付け親である元イングランド代表のボビー・チャールトン氏(76)が訪れた。 東電社員らが寝泊まりするプレハブの建物で埋め尽くされたスタジアムや、駐車場や資材置き場に変わったグラウンドを見て回り「初めて来た時はきれいな素晴らしいピッチだったので、その落差に心が痛んだ」と驚いた様子だった。一方で「2020年の東京五輪に合わせてここが役に立つことを期待したい」と述べた。 (共同)
PR情報
おすすめサイトads by adingo
|