まだ日本ユニセフに対して事実無根のデマを流している愚か者がいるわけか。
「彼女」とその団体は、捜査機関と協力してそのデマを流した者とその便乗した誹謗中傷する者に対して徹底的な訴訟も考えた方がよい。
そもそも児ポ改正することや性犯罪を阻止するであることに反対することそのものが性犯罪被害者やその被害者の支援しようという団体への誹謗中傷そのものでなければならない。
さて、日ユ、ポラリス、EC、シンクキッズのように表でさらに活動する団体をこれまで以上により活動できやすくするよう促進しなければならない。
そして我々の必死の訴えによって、あるICPOの見解も変えさせなければならない程に。
裏方で活動しているような我々もそうなのだが、常日頃、様々な面において我々やそれらの団体の活動に反発している団体が活発化し我々と各団体より勝ってしまうようなことは絶対にあってはならない。
例をあげれば『う』のつく団体など。
日本ユニセフで言えば「彼女」の宣言どおり、日本唯一のユニセフに貢献できる団体であるが、ユニセフ本部だけでなく日本ユニセフそのものがより活動貢献できるようにしなければならない。
ご存知のとおり、日本以外にも多くの国にもユニセフの関連団体がある。
そこで、本部ではなく各国にある関連団体がそれぞれの「窓口」としても機能しなければならない。
募金に関して直接本部に寄付する者も多くいるが、本部だけに集中しては本部の負担も多かろう。
本部の負担を軽減するためにも窓口の受付はあくまでもその関連団体を1度通さなければならないようなシステムを確立すべきだろう。
日本でいえば、その日本ユニセフが専用の窓口になることを正式なものにすることが望ましい。
日本で集められた募金も1度ユニセフ本部でなく必ず日本ユニセフを通させるように。
間に貢献できもしない無関係な団体であるとかそういった介入を防ぐためにも。
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