何故、パチンコ業界は在日によって牛耳られてしまったのか?
パチンコ廃止を求める会の掲示板に前回まで書いたことに関して、反論めいたものが書かれてあったので、反論してから次に進みます。
バカは死ぬまで右翼やってろw
投稿者:えーちゃん 投稿日:2013年11月 6日(水)14時16分21秒 返信・引用
>焼け野原にロープを張って自分達の土地だと言って住み始めたのが朝鮮人です。
出鱈目な事を抜かすな擬似右翼ジジイ!
戦後マッカーサーの農地改革で大地主から小作人がタダで土地を貰った事を隠すな!
日本の農地の7割が大地主から小作人へとタダで貰ったんだよ!
賢いヤツらは市場で大根買ってきてそれを住んでた土地に植えて、ここは畑と言って手に入れたんだよ!
日本人も朝鮮人も賢い連中は土地を手に入れて、お前の様なバカは手に入れられなかったって事だw
以上
>焼け野原にロープを張って自分達の土地だと言って住み始めたのが朝鮮人です。
どうも、この事実を認めたくないようです。彼らが終戦間際において空襲で焼け野原になった土地に不法に住み着き、それを占拠して今日に至ることは日本人なら誰でも知っている事実です。
なぜ、それを隠す必要があるのか?今更そのことを言われたところで返す気もないくせに何を言っているのでしょう。これこそが在日特権の最たるものではないか。
最近、在日特権は虚構などと言っている人がいるようですが、虚構どころか全国にある朝鮮部落・コリアンタウンこそ、まさに在日特権であり不法占拠がそれに当たるのではないか。
講演でも述べたが、当時の日本は地主が少なく神社寺院が所有していた土地に長屋が建って住んでいた。焼け出された人は借りていた土地なので、居座ってしまった朝鮮人をなかなか追い出せなかったのです。
マッカーサーの農地解放などと何が関係あるのか?不法入国や密入国してきた朝鮮人が小作農として農業を営んでいる訳がない。農地解放を受けて地主になったのは日本人の小作農家であり、朝鮮人とは何ら関係ない。
マルハンの経営者である朝鮮人が自ら密入国者であることを認めている。日本に居座り続けているのに、何を言っても無駄です。日本人は騙されないぞ!ふざけるのもいい加減にしろと言いたい。
パチンコ廃止を求める会からの御知らせ
関係各位様
日頃より皆様方のご支援、ご指導のもと私たちパチンコ廃止を求める会はパチンコ廃止の活動を展開してきました。
しかしながらパチンコと匹敵する脅威であるカジノ法案が国会で審議されようとしています。 カジノ解禁の賛成派で構成される超党派の議員連盟である「国際観光産業復興議員連盟(ir議連)」は今臨時国会の会期末である12月6日までにカジノを解禁する法案を提出することを確認したと一部の報道でなされています。
そこで弊会としてカジノ法案について今後の方針と活動展開を同志一同と協議したく存じます。
つきましては、下記の要領で会合を開催しますので会員や友好団体の諸兄同志をお引き合わせの上ご参加いただけますよう宜しくお願い致します。
日時 平成25年11月24日 午後2時から概ね5時まで
場所 文京区民センター2−B会議室 (日本の心を学ぶ会で予約しています。)
東京都文京区本郷 4-15-14 地下鉄 春日下車1分(大江戸線、三田線)、後楽園下車3分(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)
連絡先 事務局 渡邊昇 090-8770-7395
日刊生活保護情報
日刊パチンコ情報
会員数が1245名を突破しました。12月から定期的に「反パチンコデモ」を開催します。
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