Jellyの~日本のタブー~

映画、音楽、政治の気になる記事の紹介、まとまりのないブログです。
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京都地裁は10月7日、京都朝鮮第一初級学校の校門前で行われた学校を中傷する街頭宣伝などを人種差別と認定。

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村山富市「判決は当然と思うよ。差別的な扱いじゃからね」

被告の在日特権を許さない市民の会メンバーが威力業務妨害罪などで有罪判決など。



村山富市「公然と対外活動でやっていくことは国内法にも抵触するわけじゃから。行きすぎた声は規制する必要がある。発言は表現の自由には当たらない。自由の範囲を超えるわ」

資料も検証もなく、韓国人慰安婦の言葉だけを信じ、日本国を陥れる「村山談話」も、「自由の範囲」を超えています。

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http://ameblo.jp/daitoaseinenkai21/entry-11684366031.html



★新風・村山談話の継承の会発足★

維新政党・新風が破棄を主張し自民党が払拭できない「村山談話」だが、昨日、参議院議員会館で記者会見を行って「村山談話を継承して発展させる会」が発足した。

韓国のマスメディアは大喜びで報道している。
村田春樹氏曰く「世界でもっとも反日なのは日本人だ」とは言いえて妙だ。

鎌倉孝夫・埼玉大学名誉教授らは

「日本が犯した侵略戦争の責任を明確に明らかにした1995年の『村山談話』まで修正しようとするなど、安倍政権の暴走にブレーキがかからない状況」

「国家の命運がかかった危うい状況の中で、村山談話の意義を今一度確認して後世にその精神を伝えるために会を結成した」

「安倍政権が、植民地支配や侵略戦争に対する謝罪と不戦の決意を盛り込んだ村山談話を否定し、(戦争を禁じる)憲法第9条の解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認しようという動きを本格化させている」

「日本を事実上、戦争のできる国にしようとするもので、村山談話や平和憲法を否定するものだ」

会には
田中宏・一橋大学名誉教授、
天木直人・元レバノン大使、
高嶋伸欣・琉球大学名誉教授、
吉元政矩・元沖縄県副知事、
中村明・元共同通信社編集委員
作家の中山千夏氏、
恵泉女学院大学の内海愛子名誉教授らが参加。

会合には社民党の吉田忠智党首も参加し、

「安倍政権が推進中の集団的自衛権行使のための憲法解釈の変更、特定秘密保護法案の通過などは結局、(安倍首相の)誤った歴史認識から出発している」

「安倍首相が村山談話を継承するという点をしっかりと明らかにしない限り、韓国や中国の指導者と首脳会談ができない非正常的な状況が解決されることは難しいだろう」

同会は

「村山談話の精神を後世に伝え、日本が戦争をしない国家、平和国家として生き残れるよう、さまざまな活動を繰り広げていく」と宣言した。

天木氏は

「日本もドイツのように、真の意味での謝罪や反省をしていけるよう、国民を対象に講演会などを実施していく」

高嶋名誉教授は

「村山談話に対する否定的な意見が広まり、過去の日本による侵略戦争を『大東亜戦争』として賛美し、(日本による侵略戦争のおかげで)黒人が米国の大統領になれたといったむちゃくちゃな主張まで出ている」

市民憲法調査会の藤田高景事務局長は

「安倍晋三首相は村山談話を継承するといいながら、談話の核心である侵略戦争や植民地支配に対する反省には言及しておらず、誠意が感じられない」

村山談話こそ破棄しなければならないのは明白である。
戦後体制からの脱却と、東京裁判史観を払拭するためにも破棄しなければならない。
既成政党が乗り越えられない壁に維新政党・新風は挑んでいる。

上記の御仁らは反日左翼人士だが、保守政治家も対韓国外交となると問題がある。

昭和40年の日韓国交回復以来、韓国へ譲歩を繰り返してきたことが韓国内反日の温床となり、親日派を窮地に追い込み今日の日韓関係に至った。

今後も韓国は反日を繰り返しながらも、日本から技術移転と資金援助を期待している。日本のとるべき対応は村山談話を破棄し、韓国に対しては貿易制裁を実施し技術移転を阻止し、国交断絶を突きつけることだろう。

10月21日新橋駅前街宣
http://www.yamatopress.com/c/42/188/8071/




★【大阪支部】村山談話を徹底的に糾弾せよ、村山富市を許すな!【抗議街宣】★

この日なんと村山談話として有名でヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク共同代表でもある村山富市元内閣総理大臣が談話の精神を発展させる名目で以下のシンポジウムを開くようです。しかも、あの河野洋平も出演要請中だとか。

ある意味スペシャルゲストが大阪まで来て下さるようなので、こちらもその企画に徹底的に応えようと思います。命をとして戦った英霊達や国の名誉、尊厳を毀損するような談話など即時撤回せよ。談話の精神を発展させるなんざ言語道断である。国民よ徹底的に糾弾の声を、怒りの声を上げようではありませんか。

【街宣日時】
平成25年11月23日(土)12:30~13:30

【街宣場所】
大阪市城東区鴫野西2丁目交差点
http://goo.gl/maps/F7uJ7

【注意事項】
雨天決行
日章旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
普通の一般歩道なので、通行人の邪魔にならないようにお願いします
現場責任者の指示に必ず従ってください

【主催】
在日特権を許さない市民の会 大阪支部

【現場責任者】
天宮流輝(在特会大阪支部長)

【問い合わせ】
在特会大阪支部
zaitokuosaka@gmail.com

※以下シンポジウムの詳細です。

シンポジウム 「歴史の真実はひとつ」
談話はいかにしてつくられたのか、そしていかに引き継ぐか
― 侵略  「慰安婦」  植民地支配 ―
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/

日時  11月23日(土) 午後1時開場 午後1時30分開演(4時30分閉会予定)
場所  クレオ大阪東ホール(最寄駅:JR京橋、京阪京橋)
http://www.creo-osaka.or.jp/east/access.html
参加費 1000円
出演者 村山富市さん(元内閣総理大臣)、佐高信さん(評論家)
※河野洋平さん(元衆議院議長)に出演要請中
特別報告「安倍首相の歴史認識に対する米国世論の動向」猿田佐世さん(NDイニシアティブ事務局長)
主催 東アジア青年交流プロジェクト  
http://easiapt.jimdo.com/

協賛団体 市民社会フォーラム、日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク、朝鮮学校無償かを求める連絡会・大阪、アイ女性会議・大阪、緑の大阪

談話の精神を殺すのではなく、それに基づいたアジア諸国との平和友好関係をつくる

安倍内閣が集団的自衛権容認の解釈改憲に進んでいます。また、ナショナリズムやレイシズムの肥大化と歩調を合わせるように、中国・韓国との間の「領土問題」の火種は再生産されています。

紛争をしずめるのではなく、対立をあおりたてる方向へ日本の政治は向かっています。参院選前、安倍首相は村山談話の見直しに触れ、2015年の節目に「安倍談話」を発表する意向を示しました。

過去の国会発言――「狭義の強制性はなかった」「A級戦犯は国内法の犯罪者ではない」「侵略戦争の国際的な定義づけは確立していない」「歴史の認識は歴史家にまかせる」といった主張から安倍首相の歴史認識をうかがいしることができます。

安倍首相の基本的な認識は歴史の修正と加害責任からの逃避に立脚し、米国の「橋下発言」への反応を見て軌道修正しているとはいえ、談話の見直しでは河野談話の修正も念頭においていることでしょう。

本シンポジウムでは、談話の当事者である村山富一さんと河野洋平さん(交渉中)の話を聞きながら、村山談話を読み直し河野談話の意義―アジア、世界のなかにおける意義―を再認識する場をつくりました。談話の精神を殺すのではなく、それに基づいたアジア諸国との平和友好関係をつくり、

談話の精神を発展させ、次代に継承していく方策について考えてみたいと思います。

主催HPより
http://easiapt.jimdo.com/

シンポジウム《談話》の精神を殺すな

11月23日(土)午後1時開場 午後1時30分開演(4時30分閉会予定)
場所:クレオ大阪東ホール(最寄駅:JR京橋、京阪京橋)
参加費:1000円
出演者:村山富市さん(元内閣総理大臣)、佐高信さん(評論家)
協賛団体 市民社会フォーラム、日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク、朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪、アイ女性会議・大阪、緑の大阪、ほか



★【西田昌司】憲法改正に向けて、国民投票法の「18歳」問題と公務員の政治活動★



★【与党の責任】11.7 山本太郎議員は即刻辞職しろ!連続国民行動★

山本太郎参議院議員がしでかした天皇陛下への直訴行為。国会議員としてあまりにも不適­切かつ非常識な行動に出たこの男に、国会としては最低でも議員辞職勧告を出すべきであ­る。しかるに、安定多数を誇る与党自民党は、山本太郎に対し「皇室行事への参加自粛」­をお願いする程度で済まそうとの、実に生ぬるい対応方針が明らかになった。山本太郎は­もとより、参議院自民党の「戦後レジーム精神」をも糾弾の対象とした、『11.7 山本太郎議員は即刻辞職しろ!連続国民行動』の模様をお送りします。



★特定秘密保護法案に不安がるのは何故なのか?★

スパイ天国と言われて久しい無防備国家・日本。安倍政権下で特定秘密保護法案が審議入­りし、それに続く日本版NSC設置法案と合わせて、ようやく最低水準のインテリジェン­ス体制が構築されようとしている。しかるに一部の国内新聞社は、まるで秘密警察が跋扈­する「警察国家」が到来するかのような主観報道を行い、自ら外国勢力の手先になってい­ることを知らず知らずのうちに自白しているのである。日本の国益を考えた場合、機密保­全体制が整備されるべきか否か?議論するまでもない現状の危うさと、それを承知で自ら­の取材の容易さを優先する、敗戦利得者の呆れた主張について糾弾していきます。



★夜郎自大の被害者外交、韓国から孤立する世界★

欧州歴訪中の韓国の朴槿惠大統領が、BBCとのインタビューで相変わらずの日本非難を­繰り広げたのは記憶に新しいが、実のところ、イギリス自身も似たような問題を抱えてお­り、恐らく一片の共感も得られないばかりか、内心では不快感すら覚えたものと推測され­る。徐々に「脱特ア」が進んでいく日本と、自ら進んで世界から孤立していく韓国の「被­害者外交」の行方について話し合っていきます。



★ウイグル族問題 ~海外の論調より~★



★内外の反日勢力の恐るべき実態★

山本太郎のしでかした「直訴」への対応により、期せずして浮かび上がった自民党内の反­日勢力。その代表格は、日本の国体の何たるかを弁えずに、無自覚の状態で皇室軽視を行­っている岩城光英参議院議員である。保守政党を名乗る自民党の、それも議院運営委員会­長の職責を負いながら、かくも低レベルな国民意識を持っていたのかと思うと、むしろ若­輩者の山本太郎に対するよりも暗澹とした気持ちにならざるを得ないのである。我々の想­定以上に根深かった「戦後レジーム」体制についてお話しさせて頂きます。



★中山成彬、捻れが解消した国会で解決すべき事とは★



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