TSUTAYA以外の書店に出向く者はテロに対する警戒を強めるべきだ。
捜査情報をあまりリークしないで欲しいとの要請はされていたのでとくに言及しなかったが、既にインターネット上では、他の脅迫状が届いた店舗が当該の作品に関係する商品が撤去しない方針を掲げていることが発覚から、自粛を求める要請も拒否されていると思われる。
おそらくこういった店舗が、今後テロに遭う危険性が高くなると見てとくに公安からは警戒を強めなければならなくなるだろう。公安の負担も増大になる。 特定秘密保全に含むべきはこの事件の件もそうだろう。 数日前、東京の公園で猫が放火されるという残酷な事件があった。 これは我々としてはテロの予兆として警戒すべきことと認識をするが、もしかするとその犯人は、一連の脅迫犯の仕業ではないかという一説も考えなければならない。 いずれにせよなぜこのようなテロを起きかねない原因をつくったトラブルの当事者達はことの重大性を考えなければならないはずだ。 彼らとそれらのファンは問題の創作物や同人を作り続けた結果、怒りを通り越して凶行をくりかえすほどの不満を強めさせた責任は重い。 ましてや猫放火事件の犯人もあの脅迫犯であるとすれば、この事件はすでに生物を意味もなく奪う事態にまで発展していることになるというのにだ。 |
「監視」書庫の記事一覧
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