慰安婦を強制収容して死に至るほどの薬物投与が行なわれた韓国政府直営の性病管理所跡
- 1 ： フォーク攻撃(チベット自治区)：2013/11/13(水) 08:50:04.09 ID:agewWqzvP ?PLT(12020) ポイント特典
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http://www.dailiang.co.kr/news/photo/201311/55076_31853_1058.jpg
廃墟に残っている東豆川性病管理所全景（現在の楊州郡）と2階につけられていた収容者日課表。
材料=国家記録院
抜粋
当時 基地村女性たちを"慰安婦"という呼んで、強制収用治療を施行した事実が明確になった。
「管理所長は検診の結果、性病患者がいたときは、すかさず収容しなければならない」
「性病患者が受け入れを拒否したり、逃亡した際には、市長や警察署長の
協力を得て収容治療しなければならない」などの条例の規定を通して
韓国政府によって深刻な人権侵害が行なわれたを知ることができる。
また、条例によると、性病患者の治療費用はすべて国が負担した。
（被害者陳述聴取）実際の証言によると、性感染症が完治するまで、
通常の医療行為よりも過剰なレベルのペニシリン注射を投与されたと思われる。
この過程で、ペニシリンショックで死亡している女性もかなり多かったと伝えられている。
ユ・スンヒ議員は「軍部独裁時代の人権侵害との間違いを認め、真相究明に乗り出すべきだ」と促した。
http://www.dailiang.co.kr/news/articleView.html?idxno=55076
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