ドウモ( ・∀・)っ旦
ってことで、はじめ予定していた小説を停止させ、大本命の話を書くことにしました。
タイトルは、「もうひとりのアレクシード」ってことにしておりますが…こちらの話のほうが、全体的なストーリーがすでに構築できているもんですから。
前に少し書いておりました話は、今回の主役である彼が幼いころの話で、小遣いをはじめて使おうとするその使いかたについてを書こうとしていたわけなんですけれど…だけれど、書き進めていると、すでに「設定中毒」のような文章が登場しておりますので、これでは話が続いていかないのではないか、と。
それに、最終的に、何を買ってどうなる、という話に繋がっていくわけですが、その話を進めていくと、文字数が少なくなってしまうのが目に見てているし、そもそも、その内容にあまりおもしろみがないような気がしましたし、また、ショートショートを書くつもりはないので、とりあえず一時保留としてみました。
そのかわり、今回書こうとしている物語については、設定そのものが、説明じみた文章を使わなくても、回想のような形で、ごく自然に語らせることができると考えています。
で、タイトルについては…これは、物語の後半に、なぜこのタイトルなのかが解るように仕向けてはいるのですが、はてさて、どうなることやら。
ってことで、はじめ予定していた小説を停止させ、大本命の話を書くことにしました。
タイトルは、「もうひとりのアレクシード」ってことにしておりますが…こちらの話のほうが、全体的なストーリーがすでに構築できているもんですから。
前に少し書いておりました話は、今回の主役である彼が幼いころの話で、小遣いをはじめて使おうとするその使いかたについてを書こうとしていたわけなんですけれど…だけれど、書き進めていると、すでに「設定中毒」のような文章が登場しておりますので、これでは話が続いていかないのではないか、と。
それに、最終的に、何を買ってどうなる、という話に繋がっていくわけですが、その話を進めていくと、文字数が少なくなってしまうのが目に見てているし、そもそも、その内容にあまりおもしろみがないような気がしましたし、また、ショートショートを書くつもりはないので、とりあえず一時保留としてみました。
そのかわり、今回書こうとしている物語については、設定そのものが、説明じみた文章を使わなくても、回想のような形で、ごく自然に語らせることができると考えています。
で、タイトルについては…これは、物語の後半に、なぜこのタイトルなのかが解るように仕向けてはいるのですが、はてさて、どうなることやら。