意気揚々とパーソナリティーを務める福本愛菜。卒業生の恋愛事情も様々(大阪市北区)【拡大】
吉本新喜劇の福本愛菜(20)が、NMB48を卒業後初のレギュラー・パーソナリティーを務めるMBSラジオ「うたぐみPARTY水曜日」(水曜後9・0)が9日スタートする。大阪市北区の同局で初回公開録音を行ったあいにゃんは、「楽しかった」と笑顔。卒業して3カ月もたつのに合コンには参加せず、プライベートで意外な新喜劇座員と“急接近”していることを明かした。
あいにゃんが困った。初回公録をノリノリでスタートさせたのに、プライベートになると迷いが…。座長を取るか、あこがれのマドンナを取るか。結局選んだのは意外な芸人だった。
「今もどっちにいったらいいかわからない状態です」
卒業して解禁されたはずの恋愛は、7月の新喜劇入団会見で座長の小籔千豊(40)が禁止続行を厳命する一方、マドンナの宇都宮まき(31)が合コンチーム入りを勧誘して恋愛のススメ。3カ月たった今も“鉄のパンツ”をはき、「小籔さんには会えば突かれる。まきさんは『恋愛はした方がいいよ』と言ってくれる」と“迷える羊”状態を告白したのだ。