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【福島第一原発の現状】ロボット頼み調査続く 東電、写真33枚を公開七月七〜十三日の一週間、東京電力福島第一原発では、3号機の原子炉建屋地下の調査で、最大で毎時三六〇ミリシーベルトの高い放射線量が計測された。人が入れるレベルではなく、今後もロボット頼みの調査が続く。 地下の圧力抑制室上部には通路があり、ロボットが一周して調べた。画像を見る限り、損傷は見つからなかったが、毎時一二五〜三六〇ミリシーベルトと、どこも高い線量。最大値は圧力抑制室につながるマンホール付近だった。 4号機では、原子炉建屋上部のがれきや構造物の撤去がほぼ終了した。使用済み核燃料の取り出しに向け、クレーン内蔵の骨組み設置などの工事が本格化する。 東電は国会事故調の指摘を受け、福島第一が大津波に襲われた際の未公開写真三十三枚を公開した。下請け企業の作業員が四十四枚撮影し、うち十一枚は公開済み。 また、東電は、本店と原発内の対策本部を結んだテレビ会議の映像公開を、ようやく決めた。いつ公開するかなど具体的な部分は未定。事故発生当初の具体的な状況が判明することが期待される。 PR情報
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