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【芸能・社会】SL銀河、来春にも復活へ ボイラー設置、修復順調2013年11月13日 07時21分
1972年に引退し、盛岡市の交通公園に展示されていた蒸気機関車(SL)のC58形239号機を“現役復帰”させるための修復作業が、さいたま市の大宮総合車両センターで進んでいる。順調なら来年4月にも、約40年の時を超えて汽笛を東北に響かせる予定だ。 239号機は40年製。主に岩手県で活躍し、引退後は公園でファンや子どもたちに雄姿を伝えていた。 JR東日本は、東日本大震災の復興支援策として239号機の復活運行を決定。「SL銀河」と名付け、昨年12月に同センターに運び込み解体、修復を続けている。 (共同)
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