谷繁ドラゴンズ初の紅白戦は白組が勝利を飾った。中でも先発・若松駿太投手(18)は直球とカーブを駆使して4イニングを無安打4奪三振の快投。期待の若竜の躍動に、谷繁新監督は文句なしで監督賞第1号をプレゼント。敗れた紅組では高橋周平内野手(19)がタイムリーエラーに反省しきりだった。
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