松山大学法学部は今年3月に、松大GPの一環として星野通編著『民法典論争資料集』の復刻増補版(日本評論社)を刊行しました。それにあわせて下記のとおりシンポジウムを開催いたします。星野博士の業績を顕彰し、校訓「三実」の意義を再確認するとともに、将来の民法改正の議論に資することにしたいと考えています。多数の皆様のご来場をお待ちしています。
記
1.主 催 松山大学法学部松大GP推進委員会
2.テーマ 「『民法典論争資料集』(復刻増補版)の現代的意義」
3.日 時 2013年11月9日(土)13時30分〜17時00分(予定)
4.場 所 松山大学文京キャンパス8号館820番教室
5.対 象 学生・温山会員・教職員・研究者・一般市民(入場無料)
6.プログラム
司会:沖野眞已教授(東京大学)
(1) 基調講演
@ 村上一博教授(明治大学)
A 池田眞朗教授(慶應義塾大学)
(2) 個別報告
@ 岡孝教授(学習院大学)
A 岩谷十郎教授(慶應義塾大学)
B 大村敦志教授(東京大学)
(3) フロアからの発言&討論
〈お問い合わせ先〉
松山大学教務部教務課法学部担当(高橋、清水)
〒790−8578 愛媛県松山市文京町4番地2
電話 089−926−7137
FAX 089−923−8920
電子メール mu-kyomu@matsuyama-u.jp
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