2013年11月08日

四人目のWSは山口舞-IIか?


  2013年全日本に物足りなさを感じてたのは、山口舞不在だったんですね。最近気づきました。岡山ではMB、全日本ではOPを務めた山口。相手ブロックカーを引きづり回しましたね。そのおかげでレフトやMBはノーブロックで撃ち込めたりした。

  そんな選手が居なければなりません。4番目のMBとは山口舞-IIなのではないかと思えてきました。ブロックするし、レセプションはしないけど、オープンもクイックも打つ。そんな役割に迫田、長岡、石井が挑んでるらしいですね。どうなるんでしょ?ポジション的にはMBの位置でしょうから、後衛に下がればリベロと交代。バックアタックが得意な迫田が、この役割を担うことは考えづらい。となると長岡でしょう。石井は最初からout of 眼中でしょう。

  長岡がレフトアンテナいっぱいまで走りこんでいって、ブロードを放つ。同じような状況で木村または江畑がやや内側からアタックを決める。


  ふーむ、どんな感じなんでしょう?

  

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posted by SosekiBotchan at 23:22| Comment(4) | 全日本女子バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お前は脳味噌がアウトオブ眼中
Posted by ヒロ at 2013年11月09日 01:33


ほんとーに内容のないブログですね♡
逆に感動しました♡
Posted by at 2013年11月09日 03:19
 私は第2の山口はあり得ないと思います。もしそうだとしたら山口を使うでしょうから。強いて申し上げるとすれば、「WSとMBの垣根を無くす」というのが今回の真鍋監督の狙いではないでしょうか。リベロも対角で入るとは限りません。リベロが入るのが3人居たって構わないですから。
 私にはいくつか想像できる案がありますが、そのなかでも最も大胆なものを示しておきます。

迫田 木村 江畑
新鍋 岩坂 中道

 これまでの常識では考えられませんが、こういうのも考えられるということです。まるきり出鱈目に思われるでしょうが、ひとつひとつのローテにリベロを入れながら検証すると、意外にバランスが取れている筈です。
 とにかくこれまでの常識を一切捨て去らないと、真鍋監督のやろうとしていることはとても理解できないのではないでしょうか。
Posted by trefoglinefan at 2013年11月09日 11:03
trefoglinefanさん、コメントありがとうございます。

迫田 木村 江畑
新鍋 岩坂 中道

ですか。このフォーメーションが回って6通りできて、それぞれ、各選手がどう動いて、
とか考え出すと大変ですね。

しかし、これこそプロの仕事です。監督・スタッフには頭を絞って考えて欲しいですし、
選手も大変でしょうが、それぞれのローテーションでの動きを理解し、
体に叩き込んでもらいたいものです。

一つだけ心配なのは、選手がぶつかって怪我しないかと言う点です。
くれぐれも安全第一で、いい結果を祈っています。
Posted by SosekiBotchan at 2013年11月09日 17:59
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