飼育日誌
- 今日、実家に帰った時、倉庫でたまたま「なつやすみの日っき」を見つけた。
僕が子供の頃書いたものだ。
読まなければよかった。
読んでいくうちに、忘れていた記憶がよみがえり、僕の心は深い闇に突き落とされた。
子供の僕は、人間を犬や猫のように扱い、しかも最後には死なせてしまっている。
日記の中で、トムはカブトムシ、ニャーは猫、チャッピーは犬として扱っている。
確かに犬や猫を飼っていた記憶はあったし、名前も覚えている。そして、すでにおぼろげな記憶の中でのそのペット達は、女性の姿をしていた。
だけどそれは、子供の頃の妄想をそのまま記憶のように思っていただけだと、ずっと思っていた。本当は、ニャーやチャッピーは、普通の犬や猫だったはずだと考えていた。この日記自体が、僕の妄想の産物なのだろうかとも考えた。
でもそれにしては書いてあることが、詳細で具体的すぎる。
犬や猫が「はい。」と返事をしたとか、普通に人間の言葉をしゃべったように書いてあるし、ニャーは派遣社員だった事や、チャッピーは通っていた大学名まで書いてある。
妄想だと思ってた、いや思い込もうとしていた。だけど、おぼろげによみがえった記憶とも記述が見事に一致する。
子供がここまで詳細に妄想を設定するだろうか。
僕はこの事を否定したくて、庭に残っているカマボコ板で作ったお墓を掘り返す事も考えた。でも、そこまでしたくなかった。
違う、嘘だ!本当は怖くて出来なかった。
やっぱりこの日記に書いてあった事は事実だったとしか思えない。悔しいしおぞましいけど、事実は受け入れて認めよう。
この気持ちをどうしていいのかわからない。とりあえずこうやって想いを書きなぐってみたものの、まだ整理がつかない。
涙があふれてきて止まらない。
僕は、何てことをしてしまってたんだ。
トム、ニャー、チャッピーの墓には線香をあげて、泣きながら、心から謝った。
- 俺はどうしたら…
- 8月3日(火)
おとといから、あの日記のことが頭から離れない。
僕は3人、いやチャッピーの子供を入れれば4人もの人間を死なせてしまった。
トムについては、内容が断片的で詳しく分らないけど、ニャーは四つんばいで階段を下りさせて落ちて死なせてしまっていた。
チャッピーは流産の上、母体を損ねて死なせてしまっている。ずっと四つんばいだったのがいけなかったのだろうか。
あの赤ん坊の父親はきっと…。
子供のやった事とはいえ、許される事じゃない。
こんなおぞましい事実、僕の記憶から消してしまいたい。
キレイサッパリ、すっかり忘れてしまいたい。
だけど、だめだ。
これは、きっと忘れてはいけない事なんだ。この日記を見つけたのは、もしかしたら今の自分への戒めなんじゃないだろうか。
もう、こんな悲劇はくり返しちゃいけない。
その決意で、このノートを日誌にしてつける事にする。
- 8月4日(水)
今の僕はもう、子供の頃の僕じゃない。
大学に入ってワンルームマンションに住み、仕送りをもらってちゃんと暮らしてる。
子供の頃のように、女性を裸にして四つんばいで生活させたりしていない。ペットみたいな名前をつけたり、言葉を捨てさせたりもしていない。
現にこの日誌を書いている今、机の下から僕のをしゃぶり続けている桂子には、立派なメイド服を着せているし、普通に立って生活させている。もちろん本人の名前で呼んでるし、挨拶やお礼も言えるように躾けている。
犬や猫ではなく、ちゃんと人間の女性として飼っているのだ。
もちろん、首輪もちゃんとつけている。飼い主としての当然の責任だ。桂子にはこの黒いシックな首輪がとてもよく似合っている。僕の命令をいつも「はい。」とちゃんと聞くとてもいい子だ。
最初は下手だったおしゃぶりも、僕の言う事をよく聞いてすばらしく上達した。
あんまり気持ちいいので、長時間しゃぶらせて、ついつい何度も出してしまう。
今も、僕のちんちんを音をたてて気持ちよくしゃぶり続けてくれている桂子。その桂子の顔を見つめて、更に決心が固まった。いつかお別れの日が来るまで、桂子をこれでもかという程かわいがってやろう。
今晩もこれから頑張って、ちんちんが痛くなるまで僕の愛情を桂子に注ぎ込んでやろう。
そうだ!トムや、ニャーや、チャッピーの分まで。
- 8月5日(木)ワイシャツ
昨日は、本当にちんちんが痛くなるまで頑張ってしまった。
多分、何回目かからは、何も出てなかったと思う。
それでも、朝いつも通り桂子がしゃぶって起こしてくれたら、ついまたかわいがってしまった。そのまま今日は、のんびりダラダラと桂子をかわいがり続けて一日が終わってしまった。
そして今も、僕が気持ちよく日誌が書けるように、ずっとしゃぶってくれている。
桂子は本当にかわいくていい子だ。愛おしくて、愛おしくてたまらない。
後ろで一本の三つ編みにして、背中までたらしている長い髪、太目の眉にタレ目がちでパッチリした目。
命令すれば、何時間でもぼくのちんちんに快感を与え続けてくる、ぽっちゃりした唇とかわいい舌。
どこをさわっても柔らかく僕を飽きさせない体に、なんといっても丸く大きな大きなおっぱい。
今は、ワイシャツに納まっているけど、パンパンに布を引っぱり今にもボタンをはじいて飛び出しそうになっている。シャツのサイズがちょっと小さすぎたみたいだ。
僕が飼い始める前は保育士をしていて、保育園沿いの道の通りがかりに見つけたんだけど、そういえばもう飼い始めて一年位になる。
今日はもう出しすぎたので、注いでやれないかもしれないけど、寝る前にはたっぷり桂子のおっぱいをかわいがってやろう。
*今日から、桂子にその日に着させた服を日付の後ろに書くことにした。
- 8月6日(金)カウガール
桂子は、毎日毎日僕の言いつけ通りに、ちゃんと家事も奉仕もこなしてくれている。
でも体は一つしかないので、家事をこなしている間は当然、奉仕がお留守になる。大学の講義がある間は、僕の留守中に出来るだけ家事を済ませてくれていたけど、夏休みに入ってずっと部屋にいるとそうもいかない。
先々月お別れした恵美の替わりがいると実感させられる。やっぱり人数二人は必要だ。
そこで一旦サボってたけど、新しく飼う子をまた探し始めることにした。
今日は、駅前をぶらぶらと探してみたけど、当然そう簡単には候補の子は見つからない。恵美とお別れした後も一ヶ月程探してはみたけど、面倒になってついついサボってしまっていたのだ。
でも、そのせいで桂子に負担を掛けてしまっていたと思うと、もう先延ばしには出来ない。明日は、駅の西側のビジネス街にでも行ってみようと思う。
今日は疲れたけど、帰ってからカウガール姿の桂子のおしゃぶりで癒された。
でもテンガロンハットって邪魔だな。
明日もがんばるぞ!
桂子、もう暫く待っててね。
- 8月7日(土)セーラー服
今日は朝から駅の西側付近で、候補になる子を探してまわった。
くたくたになったけど、成果はさっぱりだ。
候補探しのたびに思うけど、かわいく美人で、スタイルが良くて、おっぱいの大きな子ってのはなかなか見つからない。
かわいい子は何人か見かけたので二人は試してみたけど、一人は寄せて上げた下着詐欺師、もう一人は聞けば豊胸したまがい物で、満足できるおっぱいじゃなかった。
でも勢いで、下着詐欺の子には愛情を無駄に注いであげてしまった。
まったく僕はお人よしだと、自分で呆れた。
正直、妥協しそうにもなったけど、長く飼う事になるかもしれないので、そう簡単には条件は落とせない。
桂子にしろ、他の今まで飼っていた子達にしろ、頑張って探したから出会えたのだし、いい思い出を作ることができたのだ。
明日も諦めずにがんばろう。
こうやって、セーラー服で気持ちよくしゃぶってくれている桂子を見てると、ついもう桂子だけでいいんじゃないかとさえ思えてくる。
だけど、桂子だってきっとその内にお別れの日が来るだろう。そうなる前にちゃんと次の子を見つけなきゃいけない。
でも、もちろん飼っている間は精一杯愛情を注いであげるからね、桂子。
だけど、やっぱりセーラー服は違和感があったね。でも左右に垂らしたみつあみはかわいかったよ。
- 8月8日(日)桂子は、ブレザー制服
今日、ついに素敵な出会いがあった!
内心、長期戦も覚悟していたのに意外な展開。
名前は早紀。女子大の3回生で、日曜だってのに就職活動中だったそうだ。肩までの黒髪はつややかで、気が強そうなキリッとした切れ長の釣り目も美しい。細いあごと、スッと通った鼻、控え目な口は文句なしの美人だ。
見つけた時には、ほぼ黒に近いグレーのスーツに身を包んでいたけど、スラッとしたスレンダーボディのようでいて、胸元にはごまかしきれない大きなふくらみがあった。
早速、「黙って着いて来い。」と言ったら、驚いたように「はい。」と返事をしたので、いつも通りホテルへ連れて行った。
僕は女の子を飼う前には、必ず一度は肌を合わせて試してみる事にしている。最近は下着詐欺や、かさ上げ改造手術も巧妙で、飼い始めてから騙された事に気づいてガッカリするような事になったら、僕にとってもその子にとっても不幸だと思うからだ。
でも今回は、そんな心配はまったく無用だった。
服を脱がせて暫く鑑賞したけど、引き締まった体に、少々不釣合いな程大きなロケット気味のおっぱい。十分合格点だ。
でも、ちょっと態度で気になるのは、「大声を出さないならしゃべっていい。」と言ったら、返事をした後に「変態」だの「キチガイ」だの、ひどい罵声をあびせてきた。まあ、彼女にとってはいきなりの事だし、興奮して動転していたんだろうと思う。
飼い始めたらちゃんと躾けてあげようと思った。
今日は疲れてもう眠いから、この続きは明日書く事にして、もう寝る。
- 8月9日(月)レースクイーン
昨日は爆睡した。
桂子はいつも通り起こそうとして激しくしゃぶってくれたけど、起きるまで結局1時間かかった。
とりあえず、昨日の続きを書くことにする。
早紀の体を暫くじっくり見てみた後、暴れないように言ってからスキンシップをした。
気を遣って、最初はキスをしようとしたけど、この子もやっぱり歯を食いしばって抵抗するので「舌を出せ。」と言うしかなかった。
一応「はい。」と従ったけど、すごくにらんでる。
僕としては、仲良くしたいだけなのに、女心は男にはなかなか分らないものだ。たっぷりキスをして唾液を飲ませてやり、細く白い首筋をなめ、指の間からあふれる乳肉をわしわしもみつつ乳首をしゃぶり、体中にキスをしながら股間に移動した。
僕は、早く打ち解けるために、気持ちよくなってもらおうと一所懸命に舌をつかってなめてあげた。照れているのか、僕の頭を押し返そうとしてたけど、必死に我慢しながらも息が荒くなって声がもれ続け始めた。
僕はその声を聞いていて、興奮でもう我慢出来なくなっちゃって夢中でちんちんを突っ込んだ。
なんと、早紀は処女だったようで、嬉しさで更に興奮して、乳をねぶり吸い、口をガムシャラにむさぼり、抜かずに何回も愛情を注ぎ続けてしまった。
終わってからくたくたになって早紀を見たら、涙を流しながらも、それはもう真っ赤な目で僕をにらみ殺しそうな位ににらんでて、ちょっと自分勝手だったかなと反省した。
お風呂では平謝りで「ごめんね、ごめんね。」と言いながら、おっぱいもあそこもすみずみまで念入りに体を洗ってあげた。
早紀は目を真っ赤にしたまま、ずっと僕をにらみ続け「警察に届ける」とか「卑怯者」とか悪口を言い続けていた。
風呂から上がってからは、ベッドの上に座って後ろから抱きしめてたっぷりおっぱいを揉んであげた。
そして、早紀に質問をしながら、今後の二人の幸せのためにどうしたらいいのかを一つ一つ、こうしなさい、ああしなさいと細かく教えてあげた。
早紀は肩越しに、眉をしかめて僕をにらんだままだったけど、全て「はい。」と応じてくれた。
僕の話している内容に、時々驚いたように目をまるくしたり、口をパクパクさせたりしていたのがかわいかった。一通り指示が終わってホテルを出てから、別れ際にキスしてあげて笑顔で別れるつもりが、ずーっと怖い顔をしたままだった。
改めて人間関係の難しさを感じた。
でも、早紀を飼うのは自分で決めた事だ。
約束は三日後。
約束したのは昨日だから、今日からはあさっての11日だ。こうなったからには、たっぷりと愛情を注いであげる決意をした。
今日は、レースクイーン姿の桂子に、仲間が出来る事を教えてあげながらかわいがってあげた。
少し、表情が曇っていたのはヤキモチだったのかな?
大丈夫だよ。今、桂子がしゃぶってくれてる気持ちよさは忘れてないよ。
- 8月10日(火)エプロン
明日は、いよいよ早紀がうちに来る日だ!
一日中、ウキウキしながらエプロン姿の桂子をかわいがった。途中で食料を買い出しに行った間以外、ほとんどずっと桂子とくっついていた。
たっぷりと大きなおっぱいを揉みしだいて、ねっとりとしゃぶったりねぶったりしてあげた。アソコを丁寧に丁寧にしっかりとなめ上げてやり、何度も中に愛情を注いでやった。
明日からしばらくは、早紀の躾けや調教で忙しくなって、今みたいに桂子をずっとはかわいがってやれなくなるだろう。
ふと、桂子がうちに来た頃を思い出す。
そういう子は多いけど、桂子も最初はホームシックでずっと泣いてばかりだった。いつも「ここから出して」とか、「もうやめて」とか、そんなことばかり言っていた。
でもいつも僕は、悪意がないことを分ってもらいたくて、泣き止むまで桂子をかわいがってあげ、何回でも何回でも愛情を注ぎ込んであげた。
その甲斐あって、僕は桂子と深い深い信頼関係を築く事が出来たのだ。
桂子は、言った通りに僕に毎日奉仕し、その替わりに僕は頑張って桂子に愛情を注いであげる。そんな気持ちのいい関係を築く事が出来たのだ。
今では桂子もすっかり落ち着いて、いちいち泣いたりせずに僕を気持ちよくしてくれる。
時々、窓から外を見て涙を流すこともあるし、どこを見るとなくぼーっとしてる事も多いけど、そんな時はちゃんと体中をなぐさめてあげるようにしている。
早紀が来ても、桂子への僕のこの愛は変わらない。それは誓って言える。
そう言えば、以前は深夜にちょくちょくジョギングに行ってたのに恵美がいなくなってから暫くさぼってた。
飼ってる子の健康のため、スタイル維持のためにも再開した方がいいな。いつものスポットでしゃぶってもらったり、外でかわいがってあげるのは、興奮していいもんだ。桂子を裸で走らせた時の、おっぱいブルンブルンもまた見てみたい。
早紀が馴染んで落ち着いたら再開しよう。
- 8月11日(水)チャイナドレス
今日は記念すべき日。
僕と桂子、そして早紀との3人暮らしの出発の日だ。
日中は、ウキウキしながらチャイナドレスの桂子をかわいがって待った。晩になって、予定通り早紀がうちに来た。ちゃんと、長期旅行の用意をして来ていた。
そして、桂子にお茶を入れてもらって、早紀にちゃんとぼくの指示通りにしてきたか確認した。
僕たちの静かな生活を邪魔されないように、僕のことと僕との間であったことは誰にも知られないようにしたか。
親御さんに出来るだけ心配をかけないように、自筆の置手紙をしてきたか。
手紙の内容に、「新しい生き方を探してみることにしたこと」、「いずれちゃんと帰ってくるので、探さず待っていて欲しい」と書いてきたか。
僕との新生活のために、貯金を下ろして持ってきたか。
新生活の、門出を邪魔されないように、誰にも見とがめられず、こっそり出てきたか。
全部、完璧だったみたいだ。ちなみに生活資金は983,358円だった。
僕としては、親御さんに事件に巻き込まれたんじゃないかと心配させないように、出来るだけ気を配っているのだ。それなのに早紀といえば、また僕をにらみつけて、悪口を言っていた。先が思いやられる。
とりあえず、部屋から勝手に出ないことや、外に勝手に連絡をとろうとしないことなんかの共同生活の決まりを教えてあげた。
僕は早速、早紀に愛情を注いであげたかったけど、早紀も準備で疲れただろうからと、今日は早めに寝かせた。
さあ、明日から早紀の躾だ。頑張るぞ!
- 8月12日(木)ブラウス・スカート
今日は、結局ほとんど躾ができなかった。
早紀は、とにかく口が悪い。
会ったその日からだけど、僕のことを「変態」だの「気違い」だの「卑怯者」とか、まるで僕が狂人か犯罪者かのように言う。最後はついに「殺してやる」とまで言い出した。
冗談でも、人を殺すなんて言うもんじゃない。人の命を何だと思ってるんだ。
僕は子供の頃の自分の過ちを思い出して、なおさら悲しくなってくる。ホテルで話を聞いた時に、気が強い方だとは言ってたけど、ちょっとひど過ぎる。
それだけに、飼い主である僕がこれからしっかり躾けてあげないとと思う。まずは、飼い主である僕に悪口を言わないように言った。
そして、桂子がホームシックにならないように、過去のことを聞いたり、悪い相談をしないように言った。早紀は、ちゃんと「はい。」「はい。」と返事をしていたけど、こわい顔をしたままだった。
なので僕は、まず仲良くなることが先だと決めた。躾はあさってから追い追いやっていこうと思う。
とりあえず、早紀に持ってきてもらった、出会った時と同じブラウスとタイトスカートに着替えてもらって、ひざまずかせて首輪を着けてあげた。純白のブラウスに真紅の首輪が映える。
それはとても美しかった。
でも、その時の早紀はもうほんとに驚いたような、おびえたような何とも言えない顔をしていた。
僕は早紀が安心できるように、「この真っ赤な首輪が僕と君との絆なんだよ。僕は君の飼い主としてたっぷり愛情を注いであげるからね。」と言って、抱きしめてあげた。
そしたら、抱きしめるごとに僕と早紀との間にある、大きな大きなおっぱいが苦しそうに潰されながらも、凶悪に自己主張してくる。僕はたまらなくなって、早紀をベッドに寝かせてあげ、そのまま何度も愛情を注いであげた。
疲れたら代わりに桂子に早紀のあそこをなめさせて、僕が回復したらまた僕がかわいがった。最初は、涙ながらに僕をにらみ続けてた早紀も、ずっとかわいがってると、目を強くつむって歯をくいしばって声をこらえていた。
案外、恥ずかしがり屋さんなのかもしれないな。
でも、そのこらえても漏れてくる声が、かわいくて愛おしくて、夕方まで桂子と交代しつつ、休憩もしながら何度も何度もかわいがった。最後は早紀も、にらむでもなく、目をつむるでもなく、口を半開きにしてぐったりしていた。
これで、緊張がほぐれて肩の力を抜いてもらえただろうか。
- 8月13日(金)ロングスカートメイド
今日こそ朝から早紀を躾けてあげようと思ったけど、早紀はまだ昨日の疲れでぐったりしていたので、午前中は寝かせておいた。
という訳で午前中は、お気に入りのロングスカートメイド服を着た桂子とまったり過ごした。
毎日のように混ぜあった唾液、ねぶりなれた乳首と片手で揉みきれない大きなおっぱい、そして注ぎ慣れた桂子の中。ひと注ぎした後の、桂子のやさしくねっとりとしたちんちんのしゃぶり方も手慣れたものだ。そして、自然なお礼の言い方。
いつか早紀もこんな風になってくれるだろうか。
昼からは、早紀を起こして躾をした。
いや、早紀はその時には起きてはいたんだけどベッドでずっと声を殺して泣いてたみたいだ。
躾の内容は、僕の起こし方、おしゃぶりの時や終わった時の挨拶、風呂での僕の体の洗い方、ご褒美の時の挨拶、お礼の言い方。
いちいち説明して、桂子に実演させて見せ、早紀にもやらせてみて褒めてあげた。
メイド服が似合ってることも褒めてあげた。
実際、メイド服と首輪のコーディネートは最高だ。
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」
いつも、思い出す言葉だ。
早紀は、僕の躾にちゃんと「はい。」「はい。」と返事はしたけど、やっぱり僕をにらんでいた。
しかも涙を流しながら。
僕は涙をなめとってあげながら、これは時間がかかるかもしれないなと覚悟する。それでも大雑把には、躾と作法は一通り教えてあげた。
後は、技能的な部分の調教をしてあげて、実践のなかで指導していくしかないと思う。
根気良くがんばろう。大変だけど桂子も手伝ってね。
- 8月14日(土)猫
今日は、ネコ耳、ニーソ、ロンググローブの桂子と早紀、二人一緒に奉仕させてみた。
朝は、昨日晩言ったとおりに二人顔をならべて僕のをなめて起こしてくれたので、嬉しくて二人に一回づつ飲ませてあげた。
早紀は不慣れでなかなか出してあげられなかったけど、まあ最初はこんなもんだろう。
二人から、代わる代わるコーヒーを口移しで飲ませてもらい、卵やサラダも交代に口移ししてもらった。昼食も、夕食も台所でお尻を並べて作ってくれた。
片方に家事をしてもらって、その間はもう片方に奉仕してもらうつもりだったけど、ぷりぷりと並んだお尻を見てるとこういうのもいいもんだと思った。
ユニットバスの狭い風呂でも、二人して一所懸命、僕の体に前後からおっぱいをこすりつけて洗ってくれた。
二人とも今日のネコ耳はかわいかったよ。
でも、おしゃぶりスキルの差はもうちょっと縮めたいかな。日誌を書きながら、桂子にしゃぶってもらってるとそう思う。早紀のためにも、その方がいいかもしれない。
ところで、二人を四つんばいにしてお尻を並べさせて交互に愛してあげると、二人の体内の個性を良く感じられた。
桂子の中は、優しくちんちんを包み込み、中をこすればこするほど気持ち良さが込み上げてくる。
早紀の中は、ちんちんをギュウっと締め付けて、貪欲に搾り取ろうと攻めたててくる。
以前飼ってた詩織の締め付けを思い出したけど、早紀はそれ以上だ。
- 8月15日(日)ボンデージ
今日は、意を決して早紀におしゃぶり調教特訓をした。
おしゃぶりを午前中4時間、午後に5時間、休憩も入れつつ細かく指示しながら、ずっとおしゃぶり調教に費やした。おしゃぶりは基本的で重要なスキルだ。
経験ほとんどなかった早紀に、一から僕の気持ちいい所を教え、桂子に確認しながらどうやるかも言って調教してあげた。
「もっと強く吸って」とか、「もっと舌を押し付けるように」なんて指示をすると、早紀はボンデージ姿でくわえたまま、「ふぁい。」「ふぁい。」と従順に従う。最初はぎこちなかった早紀の舌使いも、午後にはそれなりに気持ちよく出来るようになっていた。
まあ、桂子の域に達するには、まだまだ経験と僕の調教が必要だろう。
終わった後には、早紀は疲れきって、あごがガクガクだったみたいで、よだれもダラダラたらしてた。
早紀、よく頑張ったね。後は実践あるのみだよ!頑張った分だけ、いっぱい飲ませてあげるからね。
でも相変わらず気になるのは、早紀の目だ。
桂子がしゃぶってる時に僕に向ける視線は、ドキドキするし、おしゃぶりの快感を盛り上げる。だけど、早紀の目は親の敵でも見るような憎しみに満ちている。
おととい、一所懸命かわいがってあげたのは無駄だったのかな。
そう思うと、ちょっとガッカリ。
それにしても日誌を書くのは楽しくて、ついつい長くなる。
桂子の熟練したおしゃぶりを味わいつつ、一日を振り返りながら早紀の成長を記録していく。毎日を再体験しているようで楽しくも嬉しくもあり、これからがウキウキする。
もちろん、反省も不安も多々あるけど…。
早紀は手がかかりそうだけど、くじけずに愛情を注いであげよう。それが、飼い主である僕の責任でもある。
人間と人間、いつかは早紀だって分かってくれると信じよう。
- 8月16日(月)桂子はナチス制服、早紀は迷彩服
今日は昨日のおさらいを兼ねたおしゃぶり特訓の続き。
午前中、僕は寝転んだまま、調教はナチスの制服の桂子に任せて、迷彩服の早紀にしゃぶらせ続けた。桂子は時々、自分でしゃぶって手本を見せたり、ベロの形や動かし方を見せて説明しながら早紀に技術を伝承していく。
改めて聞いていると、桂子のもの覚えのよさには舌を巻く。
調教してあげた僕が忘れてたような事を良く覚えていて、僕が気持ちよさそうな表情をした時の舌使いや、褒められたときの吸い方をみんな覚えているようだ。確かに、そうしろと躾けたのを思い出した。
午後には、早紀の調教レベルはグンとアップしていて、ガマンしてたのについ絞り出されてしまった。
桂子は、いい先生だったみたいだ。
僕は嬉しくなって、その後、早紀に愛情を注いであげた。もちろん、桂子にもご褒美に注いであげた。
このまま、桂子を手本に早紀が成長していってくれると嬉しいな。
- 8月17日(火)スーツ
今日は、久しぶりに読書に時間を費やした。
スーツ姿の桂子に、官能小説やネット上のSSを読ませ、その間はこれまたスーツにメガネの早紀におしゃぶりをさせる。
僕は目をつむって、桂子の声に色々な世界へと想像をめぐらせ、早紀のおしゃぶりがそれを盛り上げる。途中、きりのいいところで交代させて、二人が疲れないように気を配った。
何度かウトウトしかけたけど、その度に桂子はおしゃぶりを激しくして僕を起こす。
そういえば、以前に読書の時にはって、そういう風に躾けたなあ。
後、風呂での顔の洗い方を変更した。今まで桂子がおっぱいで洗顔料を泡立てて、僕の顔を挟むように洗っていた。
でも今日からは、桂子と早紀にそれぞれおっぱいで泡立てさせて、4つのおっぱいを並べて寄せたところに僕が顔をこすり付けるようにした。
この方が、2人のおっぱいをいっぺんに堪能できていいな。
それから、早紀にもおっぱいでちんちんを挟んで気持ちよくする方法も教えてあげた。
風呂でもなければ、ローションなんかを使わないとやりにくいので、これはいつも風呂でやってもらってる。
桂子と早紀のおっぱいは、並べて見てるだけで楽しい。
あくまで丸く大きく柔らかそうで、桜色の控えめなつぼみがあしらってある、上品ながらも重量感のある桂子のおっぱい。
張りが強そうで、薄く紅がかった先端を気持ち尖った感じに前に突き出すような、迫力のある早紀のおっぱい。
どっちも大好きだ。
僕は、4つのおっぱいをぎゅっと並べさせるのが好きだ。
そして、その中に顔をうずめてほおずりしたり、無理矢理4つの乳首を口に含んで舌でころがしたり、吸ってひっぱって伸ばしたりして楽しむ。
おっぱいは、僕のおしゃぶりにもなるし、ちんちんを挟んで気持ちよくもしてくれる。お風呂では体を洗うスポンジになるし、ベッドで枕にもなる。
今、ふと今まで飼ってきた子たちの、いろんな形の大きなおっぱいを思い出した。
みんな元気かな。
全員集めておっぱいをいっぱい並べられたら、どんなに幸せだろう。
- 8月18日(水)ファミレス制服
ダメだ、やっぱり早紀の目つきが気になる。
今までの子も、慣れて落ち着くまで2ヶ月から5ヶ月位はかかっていた。それに比べれば、早紀はまだまだ来たばかりだ。だけど、ここまでいつも厳しい目で僕をにらみ続ける子は初めてだ。
昼ごろ試しに、思っていることを言わせてみたら、よくここまでひどい事が言えるなと思うくらいに僕を悪く言う。「悪魔」とか「異常者」とか、言いたい放題で、「もう解放しなさい!」とか勘違いした聞き分けのないわがまままで。
3分ぐらいで耐えられなくなって止めさせた。
だけど、僕は僕なりに早紀と打ち解けようと、一所懸命だったつもりなんだ。
ちゃんと丁寧に躾けてあげたし、調教だって細かく精一杯やった。
情熱を伝えたくて、キスも濃厚に、舌をからませて唾液を混ぜ合わせて分かち合って飲んだ。
気持ちよくなってもらえるように、おっぱいも折をみては揉みしだいてあげ、乳首をしゃぶってころがし吸ってあげた。
お尻だって、いつもなでてあげてるし、早紀が声をこらえられなくなるまでクリをねぶり吸い、舌でなぶってあげた。
早紀が涙を流していたら、全部丁寧になめ取ってあげて、泣き止むまで何度も僕の愛情を中へ中へと注ぎ込んであげた。
これ以上どうしたらいいんだろう。
このまま愛情を注ぎ続けてあげてれば、時間が経てば早紀は分かってくれるんだろうか。
今、机の下からおしゃぶりしているのはファミレス制服の早紀だ。
初めて、日誌中のおしゃぶりをさせてみたんだけど、やっぱりにらんでる。
昼に「どうしたら、僕の愛情を受け入れてくれるんだい?」と聞いてみた時も、「あんたのは、愛情じゃなくて狂気の欲望だ。このキチガイ、異常者!」と返された。
早紀は調教してあげた通りに、気持ちよく上手にしゃぶってくれる。
そして今も僕が出してあげたのを飲み込み、ひとしずくも残らない様に強く強く吸い取り、一匹も残さないように全体を丁寧に丁寧にねぶりとってくれている。
君は、僕の愛情を口では受け入れてくれるのに、心ではまだ受け入れてくれないんだね。
恥ずかしいけど、これを書きながら少し涙ぐんでしまった。
確かに、もし僕が「もう僕をにらむのはやめろ。」と命令すれば、早紀はその通りにするかもしれない。
だけど、僕はそうはしたくない。
僕なりに、早紀の気持ちを大事にしたいんだ。
つらいよ早紀、僕はどうしたらいいんだい。
- 8月19日(木)ナース服
昨日は日誌を書いた後、やるせない気持ちを早紀にぶつけてしまった。
涙を流して「愛してるよ!愛してるよ、早紀!」と言いながら、早紀をバックで激しくがむしゃらに突きまくった。何回も何回も、ありったけの愛を早紀に注ぎ込み、いつのまにか疲れて寝入っていた。
今日は午前中、正座して胸をはだけたナース服の早紀に、頭と肩を赤ん坊みたいに横から抱えさせてずっと乳首をねぶっていた。同じナース服の桂子に、ゆるゆるぬめぬめと優しくしゃぶってもらいながら。
それで、僕を抱き乳首をねぶられながらも、すごい形相で僕をにらんでる早紀の目をボーっと見つめて色々考えていた。
午後には、早紀に激しくしゃぶらせながらも、出さずにぐっと我慢したまま気持ちを高めて、机で考えをまとめて準備した。
ついさっき、それが終わったところだ。
早紀と仲良くなって、心から打ち解けるための施策を3つ
1・まず、もっともっとたっぷり早紀に気持ちよくなってもらおう。
早紀が来た翌日には、僕と桂子で交代でかわいがってあげたけど、定期的にそういう日を作る。
夏休みの間は日曜と木曜の週二、夏休みが終わったら日曜の週一。
2.もっと生活に変化をつけたり遊びをいれて楽しみ、その楽しさを共有しよう。
今まで割と単調に奉仕させたり、かわいがってあげたりしてたけど、もっとゲームやイベントっぽいことを考えて取り入れる。
3.言葉に出してもらうことで、今の生活の楽しさや幸せを感じやすくなってもらおう。
今まで、簡単だった挨拶やお礼をもっと長くして言わせることで、形からそういう気持ちになってもらう。
最初は形だけかもしれないけど、口に出して言うことでそう思えるようになってくれるかもしれない。
実践は明日からだ。
今日は、まだ風呂に入ってない。風呂で二人をかわいがってから寝よう。
- 8月20日(金)フライトアテンダント制服
今日の午前中は、昨日考えて書いた挨拶やお礼を早紀に渡して暗記させてた。
その間僕は、スッチー制服の桂子のおっぱいをしゃぶってかわいがったり、食料を買出しに出たりしてた。昼飯を食ってからは、同じくフライトアテンダント姿の早紀に、正座で新しく覚えた挨拶やお礼を言う練習をさせた。
例えば、今まで朝僕を起こした時の挨拶は短く、この程度だった。
「おはようございます、ご主人様。
今日も心を込めて御奉仕致しますので、なんなりとお申し付け下さい。」
それを、こう変えた。
「おはようございます、ご主人様。
朝の一本を飲ませて頂いてありがとうございました。
今日も愛するご主人様に御奉仕させて頂けて早紀は幸せです。
どんな御命令にも悦んで従い、この体で心を込めて御奉仕させていただきますので、なんなりとお申し付けください。
もし、気が向かれましたら、いつでも早紀の中に御主人様の愛を注いで下さい。早紀はいつもお待ちしています。」
かなり長いけど、この挨拶を言うことで自分の今の幸せにすこしでも気づいて欲しい。
他の挨拶やお礼もかなり長いのに、早紀は全部ちゃんと覚えていた。
何回も何回も、心を込めて言えるまで練習させ、僕が満足できるまで指導した。その間も桂子は、ずっとしゃぶっていてくれた。
一通り、一応満足できる程度に言えるようになってから、晩飯。その後は、早紀にお礼や挨拶を何度も言わせながら、たっぷりかわいがってあげた。
我ながら、結構いい考えだったと思う。
桂子にも覚えさせようかな。
- 8月21日(土)ビキニ水着
「御主人様、御奉仕させていただく幸せを頂きありがとうございます。
たくさん出して頂けるように、愛する御主人様のおちんちんを一所懸命におしゃぶりさせて頂きます。
気持ちよく出来ましたら、御主人様の愛情を一滴でもたくさん早紀の口に出して下さい。
お許し頂ける限り、何時間でもおしゃぶりさせて頂きますので、お邪魔になりましたらおっしゃって下さい。
それでは失礼して、いただきます。」
おしゃぶりの時の挨拶だ。
早紀には、しゃぶらせる度にこれを言わせてる。いつか心からこう言ってくれると信じて。
さっき、日誌を書き始める前にも言わせてから、今しゃぶらせてる。もちろん、今はまだ僕をにらんでるけど。
おととい、何かゲームや遊びを考えて楽しもうと思いついたけど、むずかしい。
それでも、とりあえず思いついたゲームをやらせてみた。
「手コキ飛ばしゲーム」
今日は、ビキニの二人に順番に手で僕のちんちんをしごいて、どれだけ遠く飛ばせるかの競争だ。出して飛ばしてあげた分は、もったいないので、ちゃんとなめ取らせた。
でも、イマイチ楽しくなかった。
とりあえず勝った桂子には、ちんちんにはちみつを塗ってしゃぶらせてあげた。
後は、また二人の乳を並べてもてあそんだり、桂子におしゃぶりさせながら早紀の膝枕で昼寝したり、だらだら過ごした。
- 8月22日(日)ボンデージコルセット
今日は、先日決めた通り早紀に気持ちよくなってもらえるように頑張った。
おっぱい丸出しの黒いボンデージコルセットの早紀に、朝から何度も何度も僕の愛情を注ぎ込んであげた。黒いボンデージに赤い首輪が愛らしい。
早紀は、僕が入れてあげるとちゃんと教えてあげた通りにお礼を言えた。
「御主人様、早紀におちんちんを入れて頂いて、ありがとうございます。
愛する御主人様のおちんちんを味わえて、早紀の心は幸せで一杯です。
気持ちよく御満足いただけるように、下の口で一所懸命おしゃぶりさせて頂きます。
ちゃんと気持ちよく出来ましたら、御主人様の愛情を一滴でもたくさん早紀の中に出して下さい。
御主人様に飼って頂けて、愛情まで注いで頂いて、早紀は本当に幸せです。」
もちろん僕が突きながらなので、途切れ途切れになりながらだけど、甘い声をこらえながらも間違いなく言い切ろうとする早紀がいじらしい。
目は僕をにらんでいたけど、逆にそのギャップがますますいい感じにも思えてきた。
言った後は、僕が突いてもあいかわらず歯を食いしばって声をこらえるようにしてたけど、それでも漏れてくる声がかわいくてかわいくてたまらない。
僕は必死に頑張って早紀に愛情を注ぎ続けたけど、流石に疲れて途中何回も桂子に代わってもらって、早紀のあそこをなめ続けてもらった。
昼飯の後も何回か頑張ったし、僕の気持ちは尽きなかったんだけど、ちんちんが段々立たなくなってきた。
早紀は涙を流しながらも目をうつろにしてぐったりしてたし、僕は夕方までは続けられずに途中で疲れて寝てしまった。
実は、さっき起きたところで、なんとか日誌を書いてる。ちんちんと尻の穴の間がキューと痛い。
もう、寝る。
- 8月23日(月)オーバーオール
昨日はちょっとがんばり過ぎた。
週2回一日中これは無理だ。午前中か午後だけにしよう。
早紀は、朝から座り込み、自分の肩を抱いて泣いていたけど、ちんちんが痛くて愛情を注いであげられなかった。
早紀は、珍しく僕をにらみ付けもせずに、「うっ、うっうっ。」って目をぎゅっと閉じたままずっと泣いてた。
「昨日は気持ちよくなかった?」と聞いても、答えずに泣いていたので、可愛そうになって涙をずっとなめ取ってあげてたけど泣き止まない。
それで、優しく言ってあげた。
「僕は早紀を愛してるよ。
でも早紀が、まだ僕の愛を心から受け入れてくれてないのは知ってる。
それでも僕は、今のそんな早紀も愛してあげたい。
だから、早紀が僕を受け入れてくれるまで、諦めずに何度でも何度でも早紀の中に僕の愛情を注ぎ込んであげるからね。」
その後、後ろからぎゅうっと抱きしめて、手のひらに収まりきらないおっぱいを優しく揉みほぐしたり、乳首をつまんでこねくり回したりして慰めてあげた。
午後には、僕も大分回復したので早紀と桂子に一回ずつ、愛を注いであげた。
オーバーオールの横からはみ出た大きな乳はとてもいい。
泣いてヒックヒックしながらも、お礼を間違えずに言う早紀はかわいくて、愛おしかった。
桂子にも、新しいお礼を覚えさせてたんだけど、たまに間違えるのがまたかわいくて、愛おしい。
二人は僕の宝物だ。
- 8月24日(火)バニーガール
挨拶やお礼を長くしてから暫く考えていたんだけど、今日ビデオカメラを買ってきた。
今まではデジカメで、桂子や早紀はもちろん、それ以前に飼っていた子達との思い出もたくさん取っていた。気に入った写真の何枚かは、今飼ってる桂子と早紀の写真だけ大きく出力して壁に貼ったりもしている。
でも、挨拶やお礼を言ってる桂子と早紀を撮ってあげたくなってきた。
撮り始めると楽しくて仕方がない。
正上位で僕が愛してる最中、嵐のように波打つ桂子の乳津波。
騎上位で腰を振っている時に、暴れ馬のように跳ね回る早紀の暴れ乳。
僕に突かれて、「あん」「あん」と甘い声を交えながら、けなげにお礼を言う早紀。
飲ませてあげた後、口から垂れてるのに気づかずお礼を言う桂子。
どっちも、バニーの長い耳が似合っててかわいかった。
ほとんど自分で撮ったので、僕はあんまり写ってないけど、桂子をバックで愛してるとことか何シーンかは撮ってもらった。
その後、ソファに3人仲良くならんで、一緒にビデオを観た。
僕が真ん中で、桂子が僕の右、早紀が左。僕は二人の背中から手を回して、それぞれ外側の乳を揉みながら。二人は、それぞれ僕側の手でちんちんをこすりながら。
二人とも恥ずかしがってか、目をそらしてたけどちゃんと観るように言ったら、「はい。」と言って顔を真っ赤にしながらちゃんと観た。
これが僕ら3人のかけがえのない思い出になる。
データは残るけど、ちゃんと3人の記憶にも思い出を焼き付けたかった。
- 8月25日(水)OL制服
今日は、いい事を思いついた。
研修ビデオを作ったのだ。思えば、今まで新しい子を飼い始めた時は、僕が一通り躾けて調教もしてあげていた。
後は生活の中で追々先輩の方の子に手伝ってもらって躾と調教を重ねてきた。
でも新しく長い挨拶やお礼も決めたことだし、それを一通り撮って次に来た子には見せてあげようと思う。
でも採用したのは全部、桂子のにした。
早紀も撮ってはみたけど、やっぱりにらみつけてて使えなかった。
今日の桂子は髪をアップにしてて、艶やかなおねえさん風でとっても色っぽく、ついうなじにしゃぶりついてしまった。
いつもは、後ろ一本のみつあみにしてることが多いので、たまにそのみつあみでちんちんをこすってもらったりもしてる。時々、服に合わせて、今日みたいにアップにしたり、左右のみつあみや、ポニーテール、ツインテールと色々やってみる。
それぞれ、味があっていい感じだ。
早紀の髪は、桂子よりこしがある感じで桂子よりも黒い。
もっと、伸ばさせてみて楽しもう。
- 8月26日(木)シスター
今日は早紀をいっぱい可愛がる日だった。
今週の日曜には朝から頑張って、午後を過ぎて暫くでへばってしまった。
その教訓を活かして、午前中は桂子と交代しながら早紀のクリを集中してしゃぶり続けた。
それで、しゃぶっていない方が早紀にねっとりキスをしながらおっぱいをもみしだいたり、乳首をねぶったりして、上半身と下半身を二人で別々にかわいがってあげた。
シスターの衣装は邪魔になって、すぐに頭のウィンプルとペンダントの十字架だけになった。
前に考えた挨拶やお礼の中で、僕が「早紀、愛してるよ。」と言った時に返すように躾けてたのがある。
「ありがとうございます、御主人様。
早紀も御主人様を心から愛し、お慕いしています。
早紀は、御主人様にお仕えするために生まれ、御主人様に御奉仕するために生きています。
御主人様への奉仕が早紀の生きがい、御主人様の満足が早紀の幸せです。
早紀は、御主人様に愛を注いで頂けるように、精一杯心を込めてこの体で御奉仕させて頂きます。」
僕のお気に入りのお礼だ。
「うんっ」「ああんっ」という甘い声にさえぎられ、途切れ途切れになりながらも、このお礼を言う早紀はホントにいじらしく愛らしい。
僕は、つい興奮して何度も早紀にこれを言わせた。
かわいくて、愛しくて、僕の愛がもう暴発しそうでたまらないのを必死に我慢してた。
昼ごろには早紀は真っ赤な顔になって、涙でグショグショの顔を両手で覆い、息を荒くしていた。
そんな早紀が泣き声混じりに、ろれつのまわらなくなった口で、「あいあほうごあいあふ、ごひゅいんはま…。」って言ったのを聞いて、胸がキューンと締め付けられ僕に限界が来た。
一回目は早紀の締め付けの中に突っ込んだだけで、午前中から我慢に我慢を重ねていた愛情を放ってしまった。
そしたら、いつも声を殺してる早紀が、初めて遠慮なく大きな声であえぎはじめた。
僕はもう、それが嬉しくて嬉しくて、その後はもうがむしゃらに早紀に腰を打ち付けて、早紀のあえぎ声を聞きながらあふれる愛情を何回も注ぎ込んであげた。
終わった後も、ボーとしながらうつろな目でお礼をつぶやき続ける早紀のかわいらしさときたら、何ていえばいいのかもうわからない。
その後、僕と桂子は遅い昼食を取ったけど、早紀はぐったりしたままだったので休ませてあげた。
夕方から、今日のその時のビデオを3人で観た。
最初の間の、感じてる声を殺しての途切れ途切れのお礼と、眉をしかめて必死に目と口を結び、漏れ出る声をこらえている早紀の表情。
タガの外れた後の、甘い甘い叫び声のような早紀の声、バウンバウン激しく踊る大きな大きなおっぱい。
うねうねと上半身と腰をよじり続けている時のくびれもまたいい。
でも途中から、早紀がわんわん泣き出した。
こんな事は初めてだ。
僕は、流れ続ける早紀の涙をなめとり、乳を優しく揉みしだきながら、
「泣かなくていいんだよ。こんなにかわいい声をあげてくれて、僕はとっても嬉しいよ。これからも、かわいい声をたくさん聞かせてね。」と慰めてあげた。
早紀は、全然泣き止んでくれなかったけど、その後も泣き続ける早紀をかわいがってあげた。
僕が愛してあげていると、早紀はわんわん泣きながらであまり聞き取れなかったけどお礼をちゃんと言った。
今日は、早紀が初めて、我慢せずにかわいい声を聞かせてくれた嬉しい日だった。
桂子、早紀も少しづつ変わってきてるのかな、成長してきてるのかな。
- 8月27日(金)浴衣
今日は、めでたくも寂しい日になった。
昨日、嬉しい日だったところに急にだったので、ちょっと混乱した。
いつかこの日が来ると分かっていたけど、もう来ないかも、いや来ないで欲しいとさえ思っていた。
もう何度、この気持ちを味わっただろう。でもたぶん一生、慣れる事なんて僕には出来ない。
桂子が妊娠した。
時々、気分が悪そうにしてた気がしたので、気になって夕方に妊娠検査キットで検査してみて分かった。
桂子には、前にも何度かは検査してたから、今回も念のため位の気持ちだったんだけど、まさか本当にとは。
桂子は今、泣いている。
早紀は今、しゃぶってる。
僕は今、泣きながらこれを書いてる。
早紀のおしゃぶりの気持ちよさが、なおさらやるせない。
今日は、桂子を慰めて抱きしめて寝てあげよう。
- 8月28日(土)桂子は裸、早紀はミニスカートメイド
今日は、優しくゆっくり一日かけて桂子をかわいがり、いたわり、愛を注ぎ込んであげた。
長い時間をかけて桂子の愛らしい唇と、長めの舌をじっくり味わって濃い濃いキスをした。
今日は、珍しくみつあみをといて、長く美しい髪もいっぱいなでてあげた。
丸くて大きなおっぱいも優しく優しく揉みあげて、慎ましやかな乳首も丁寧に丁寧に味わってねぶってあげた。
肩にも腕にも手にも、太ももにも足にもつま先やかかとまで全身にキスをして、丁寧に何度も何度もなめ尽くしてあげた。
クリもあそこも、たっぷりなめて、たっぷりねぶって桂子の味を味わった。
そして、桂子の中はちんちんで味わうように優しくじっくり突いてあげ、何度も何度も愛情を注いであげた。
桂子は、ずっと泣きながらあえぎ、あえぎながらちゃんと覚えた新しいお礼を繰り返し、僕はそれを耳に刻み込んだ。
そして、「よくやったね、僕もうれしいよ。」「僕との愛が実ったね。」と泣きながら、何度も褒めてあげた。
さっき、お風呂でも泣きながら桂子の体を丁寧に、念入りに、感謝と愛情を込めて洗ってあげた。
日誌を書きながら、桂子にしゃぶってもらうのも今日が最後だ。
- 8月29日(日)桂子はうちに来た時の服、早紀は巫女装束
今日、桂子を実家に帰した。
ここは、安心して子供を産んで育てることができる環境じゃない。
だから、飼ってる子が僕との愛の結晶を身ごもったら、実家に帰してあげるようにしてる。
結婚して子供が出来た人も、出産の時は実家に帰ったりするらしいし、その方が母親になる彼女達にも、生まれてくる子供にとってもいいことだと思ってる。
僕が飼ってる子は、もう戻ってこないんだけど。
そりゃあ、彼女達との別れは胸を引き裂かれるようにつらい。今も泣きながらこれを書いてる。
だけど、彼女達や子供のためにも僕は我慢しなくちゃいけない。出会いがあれば、別れがある。これは仕方のないこと、宿命だ。
見送る前、桂子の目を見ながら、しっかりと言ってあげた。
帰ったら心配をかけることになった親御さんにちゃんと謝り、その分しっかり孝行すること。
僕のことと、ここでの僕との想い出は、桂子の心にしっかり刻み込むだけで十分だから、心の内に秘めて誰にも明かさないこと。
ここに近づくと、なおさら寂しくなるだろうから、この町内に入るのは出来るだけ避けること。
そして、僕との子供を大切に産んで、しっかり育てること。
彼女は、やっぱり体調が悪いのか話の途中で真っ青になったりしてたけど、僕の言うことに、ひとつひとつ「はい。」「はい。」と、泣きながら答えてくれた。
親御さんにも心配をかけただろうけど、おなかの孫と言う幸せと一緒に帰って来た桂子を許し、喜んでくれるに違いない。
桂子にぴったり似合った黒い首輪を外した時、僕は桂子を抱きしめて大泣きしてしまった。
日中、僕は未練たらしく桂子のおっぱいを揉んだり吸ったり、キスしたりしてた。
また桂子に愛情をそそいであげたくなったけど、ぐっとこらえて早紀に注ぎ込んだ。
夜、人通りが少なくなってから、一年前に桂子が持ってきた旅行鞄と実家までの交通費を渡して見送った。
その後、僕はわんわん泣きつつ「桂子!桂子!」と叫びながら、早紀の巫女装束の胸元を引き裂くように剥き、がむしゃらにおっぱいをむさぼり、桂子への愛情のありったけを早紀の中に流し込んだ。
今、早紀もしゃぶりながら涙を流してる。
二人きりになっっちゃったね、早紀。
- 8月30日(月)スクール水着
今うちには、僕と早紀の二人きり。
今日、日中は気持ちにぽっかり穴が開いたようにほうけてた。昨日の激情が嘘のようだ。
僕はベッドで、ずっとゆるゆるペロペロと早紀にしゃぶらせてた。
早紀は、きれいな黒髪をスイムキャップに押し込め、おっぱいが水着からあふれてこぼれ落ちそうになりながらも、丹念に丹念にしゃぶってくれている。
僕が見ていることに気づくと、早紀はちんちんをくわえたまま、キッと僕をにらみつける。不思議に、その瞬間に僕の想いが放たれ、早紀をゲホゲホとむせさせた。
早紀は、躾けた通りにちんちんの中の残りを吸い上げてから、全体をなめあげ、それからむせてこぼした分をなめ取っている。
でもシーツに染みてしまっては、なかなかなめとれないので必死にシーツをしがんで吸い取ってる。
そうだ、僕もほうけてはいられない。
早紀を飼う前も、桂子だけでずっと負担をかけてたじゃないか。今度は、もっと早く次に飼う子を探そうって思ってたじゃないか。
僕は、早紀をシーツからひっぺがし、仰向けに押し倒して水着をずらして、おっぱいにむしゃぶりついた。そして、水着の股間部分をずらして、早紀に突っ込んで早紀を愛した。
お礼を言い終えてから歯を食いしばり、ギュッと目をとじて声をこらえる早紀をかわいがり、腰を振りながら僕は話しかけた。
「夏休みが終わるまでに、なんとか早紀の後輩の子を探してくるよ。
でも、大学にはもう飼ってあげてもいいと思う子はいないし、早紀を見つけた駅の西側も、て言うか市内は望み薄な気がする。
国道沿いの病院にも、もういなさそうだし、今度はどこでさがしてみようか。
そうだ!隣の市の何とか言う私立女子高なんかどうだろう。
お嬢様学校だって言うし、きっと上品で、清楚で、従順で、スタイルもよくて、きれいなでっかいおっぱいの子もきっといるよ!」
早紀はその時、何も答えてくれなかったけど、仰向けの早紀ににらみつけられた瞬間に、ぼくの愛は早紀の奥深くにあふれ出してしまった。
こうやって日誌を書いている最中、ずっとしゃぶってくれている早紀の、僕をにらみつけてるその目も今はとっても愛おしい。早紀のためにも、明日からはがんばるからね。でも、新しい子が来ても僕の君への愛情は変わらないよ。
早紀にもお別れの日が来るまでは、毎日たっぷり愛情を注いであげるからね。
- めでたし、めでたし。
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