米国の株価が最高値を更新する中、日本の株価が上がらないという議論があります。
これは一つにはシェールガスのおかげでエネルギーコストが下がっていることは
間違いない。特に上がっているのはダウ工業指数である。競争力が回復していることは確か。
しかし、もっとも大きな要素は利益を「自社株買い」を行っているからである。
報酬を自社の株価に連動しているからです。株価が下がれば更迭されます。
余ったお金があれば設備投資を行うのではなく、リストラと自社株買いで株価を上げる。
連動してROEが改善されるので投資家にとっても魅力的な対象となる。さらに株価を
上げるという連動をしていることが米国の株価が高くなっている主因です。
良し悪しではなく、これは投資先として極めて魅力的ですね。