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「大橋エロイズム」継承する相内優香アナ
2013年11月11日 11時00分

大橋アナの“エロ路線”を踏襲している相内アナ

 人気上昇中のテレビ東京・相内優香アナ(27)は大橋未歩アナウンサー(35)の“エロ路線”を踏襲しているともっぱらだ。

 2011年に同僚と卓球選手との“二股交際”が発覚。担当番組を降板になり、一時は完全に干されたが、7月の“参院選特番”に起用されたことで息を吹き返した。

「ミニスカに加え、洋服のボタンが飛びそうなくらいのパツパツ巨乳を見せつけて男性視聴者をクギ付けに。ムチムチさからネット上では『エロエロたぬき』との愛称までできた(笑い)。もともと相内は原稿の読めるデキるアナと言われていましたが、特番でも落ち着いたサポートぶりで、仕事の上でも高評価。民放1位の視聴率を獲得するという結果まで出したんですから」(テレ東関係者)

 今月初めの報道番組「ワールドビジネスサテライト」でも、相内は担当コーナー「トレンドたまご」でエロ路線を継続。スポーツウエア姿で、Eカップ乳を揺らしながら全力疾走する姿を見せつけ、ネット上には視聴者から「エロい!」という書き込みであふれた。

「もともと相内と大橋は仲が良かったですから。大橋の療養後から、相内がエロいと評判になったので『大橋イズムを引き継ごうとしているのでは?』と局内でウワサになってました」と前出の関係者は語った。





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