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完全復活!テレ東・大橋アナ“夜のおもてなし”
2013年11月11日 11時00分

ヤリ手の合コンプランナーとしても復活した大橋アナ

 軽度の脳梗塞で今年1月から療養し、9月に番組復帰したテレビ東京の大橋未歩アナウンサー(35)が“夜のお世話”でも完全復活を遂げたと関係者の間で話題になっている。須黒清華(29)や繁田美貴(29)ら後輩アナとプロ野球選手とのパイプ役となり、夜な夜な合コンをセッティングしているという。自身に続いてテレ東女子アナと野球選手の結婚が実現するかも――。

「大橋さんがテレ東の須黒アナや繁田アナら“結婚したい”後輩たちの熱烈な要望を受け、夜な夜な野球選手との合コンをセッティングしているんです。彼女は昔から仕事上での面倒見の良さは有名でしたが、プライベートでも同じなんです。後輩アナたちは『さすが大橋さん、頼りになります!』と、大橋アナの私生活での“完全復活”にも大喜びしてますよ」(テレビ局関係者)

 大橋アナは今年1月上旬、自宅で頭部に違和感を感じ、病院で検査を受け「軽い脳梗塞」と診断され1週間入院。退院後は自宅療養していた。

 復帰当初はデスクワークをこなしていたが、すでにアナウンス職にも復帰している。バラエティー番組などで平気でエッチな発言を飛ばす奔放さも健在で、9月末に放送された「やりすぎ都市伝説スペシャル」の番組収録では、司会の今田耕司(47)や東野幸治(46)らと下ネタトークを炸裂。担当医師から「再発の可能性はほぼゼロ。何をしても大丈夫」と太鼓判を押されているという。

 そんな大橋アナのダンナはヤクルトの城石憲之一軍内野守備走塁コーチ(40)だけに、プロ野球選手とは強固なパイプを持つ。ただ、テレ東の“絶対的エース”になり、多忙を極めていた時期にはアナウンス部で雑談する暇さえなく、後輩アナとも自然と疎遠になっていたという。

「復帰後、しばらくデスクで雑務をこなすことが多くなった大橋アナは、後輩アナと顔を合わせる機会が増えたことで、私生活の相談も受けるようになったそうです。そこで大橋アナは『出会いがないの? ここは私に任せて!』と持ち前の姉御肌ぶりを発揮。大橋アナは体調のこともあり、今はパイプ役に徹して自分は“お食事会”と呼ぶ合コンに参加することはないそうですけどね」(前同)

 もちろん合コンのセッティングばかりをしているわけではない。プロ意識の高さは周囲が認めるところで、2009年にアナウンス部の主任に昇格。世間の大きな注目を浴びた元「モーニング娘。」の紺野あさ美アナ(26)の教育係も任せられた。

「“新エース”の呼び声も高かった大江麻理子アナ(35)がニューヨーク支局勤務になり、看板番組『出没!アド街ック天国』の3代目秘書に後任として抜てきされた須黒アナの相談にも乗っている。仕事のアドバイスは積極的にしていますよ」とは前出の関係者。

 まさに仕事もプライベートも大黒柱の働きだが、こんな姿にテレ東内からは心配の声が上がっている。

「大橋の療養中に大江アナが転勤してしまって、『やっぱり2人には花がある。穴は大きい』という不安の声が局内のいたるところで聞かれた。それだけに療養前のように大橋アナに仕事が集中する可能性もある。再発の恐れはないとしても、大橋は責任感が強いので、無理をして体調を崩さなければいいのですが…」(テレ東関係者)

 11月末から放送される「柔道グランドスラム2013」ではリポーターを務める大橋アナ。いよいよ絶対的エースが、公私ともに完全復活する。





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