人妻マゾ奴隷遊戯

「人妻マゾ奴隷遊戯」

「あたしの名前は前田由利と言います。
夫は単身赴任で、家では息子のとおると一緒に暮らしています。
とおるの可愛い姿を見ていると、毎日元気をもらっています。
でも、最近は後ろめたい気持ちを持って、過ごしています。
この体が悪いんです。このいやらしい体が・・

あたしは、とおるを学校へ送りだすと、そのまま玄関で全裸になり首輪をつける
んです。
そうです。あたしは変態の露出マゾなんです。
夫にも隠している、あたしの本性なんです。
あの子の可愛いおち○ちんを想像すると、あたしはただのメスブタになります。
あぁ・・これが母親のすることでしょうか・・
いけない事と思っても止められないんです。
あたしはとおるに、夫にすまないと思いながらも、
オナニーをしてしまうのです。
洗濯が済むと庭に干し、そのままオナニーをしてしまいます。
庭に塀があって道路からは見えませんが、隣の家の2階からは丸見えです。
ばれてしまうと思いながらも、そのスリルにいやらしい心が興奮して止められな
いんです。
このいやらしい遊戯をすることに。
いつか、破滅してしまうと思いながらも、してしまうんです・・・

・・そして、破滅はやって来ました。
想像していない形をしてあたしの前に来たのです・・」

自分の息子の同級生達にバイブを出し入れされたり、踏まれて悶えたり、
蝋燭を垂らされながら地面に乳首とクリトリスを押し付けてオナニーしたり、
フェラチオしたりする。
深夜、ストリーキングをして息子の通う学校へ行き、校門でオナニーする。
校門のフェンスに縛られて放置され、生徒達に見られる。
とおるもマゾ奴隷になっており、近親相姦をする。

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絵物語