平成の世~世紀初頭の仮面恋語り~ (エア)

スマホからです。相当面倒くさい。

スマホで書ける人は本当に尊敬できる。



彼らのプロフィール

自己紹介

霞 ジャギ

霞一家の子(男女含む)としては三男。北斗神拳の伝承者候補。原作と違い世紀末でないため精神を尖らせることなく、さらには時代が時代な為か穏和な性格である。南斗とも深く交流をしており、南斗聖拳も使用することが出来る。バイクが大好きで、お気に入りのヘルメットを毎日被っている。別に醜くなっているからではない。最近自分の限界を理解し、自ら師父に破門を要求するが……。原作と違い自らの限界を理解したためか一段と強くなっている。ちなみに羅漢撃は射程圏内に入ると回避防護不可となるほどに成長している。

小町

霞一家の長女。大の弟好き。北斗神拳伝承者候補だが、ジャギが破門を要求すると自ら北斗神拳を辞めてしまう。今では鎌を用いた闘いを繰り出す。豪掌波だけは使う。理由はジャギに褒められた技だから、だそうな。
しかし、何かと年齢の違いからあまり絡めず、寂しいらしい。まぁ家で慰めてもらえているらしく、±0らしい。

トキ

霞一家の子としては次男。原作と違うため、死の灰を被ってない。ストロングな柔拳よりも強い。性格は少し戦闘狂が入っている。一つ上の小町を拳法家として倒したいらしく、よく戦っている。しかしまぁ、医者になりたいためか、医療にも使える経絡秘孔を究明している。そのためか、後継者には興味ないらしい。基本天才なので一度見た技はほぼ完璧に使用できる。研究に集中し過ぎたため恋愛には興味ないらしい。趣味は盆栽。



霞一家の末っ娘。現時点で最も伝承者に近いが、基本考えていない。世話好きなジャギによく世話をしてもらったためかそうとう懐いている。つまりは大のブラコン。正式な北斗神拳継承は彼女となってるが彼女自身がやりたいかは分かっておらず、話になると北斗神拳は潰えるかもしれない。本人はやりたそうだが……。中学生であり、よく学校では親友のレイム、メイリンと三人一緒にいる。裁縫が得意で、特に編み物を作っており家族の冬服は基本彼女が作成している。ただし、料理は世紀末レベルな為お勧めできない。

レイム

南斗水鳥拳伝承者。橙の親友その1。アイリという妹がいる。ジャギのことを目の敵にしている節がある。理由は本編で確認されたし。

メイリン

南斗孤鷲拳伝承者。橙の親友その2であり恋敵。恋の相手は本編で確認されたし。

レミリア

南斗鳳凰拳伝承者。ジャギの同級生。幼なじみであり、ジャギの理解者。家族に言えないことをよく愚痴って貰っている。ジャギのやるせなさをいち早く察し、支えになれないかと出来る限り側にいるよう努力している。

藍奈

ジャギの同級生。ジャギの理解者その2。ジャギの闇を一瞬ではあるが垣間見ており、いつ壊れてしまうか分からないと心の支えになれるよう努力している。レミリアとは親友。拳法はしていない。

ユダ

誰? それ

リュウケン

大陸の方で兄と、家族水入らずの旅行中。




書ききらんです。無茶やった


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