＊仲間が必要だと思った。＊

実絵子です(*´ω｀*)

今日はドラフト会議に参加してきました！


色々書きますね。

今回K2は全チーム最多の5人の候補生との交渉権を獲得しました。


今日ドラフトの前に五人で話して、ある程度の人数を取ろうと言う方向性を決めたんです。



なぜ大人数とったかと言われたら、私なりの理由は二つ。

「仲間が必要だと思った。」

これが最大の理由で、どんな経緯であれ、これからSKEでやってくにあたって、絶対色んなことがあるはずで、その時に、同期の仲間が絶対に必要だと思ったんです。

仲間がいるから、競い合って成長すると思ってるので、少人数で特別感を出すんじゃなくて、入ってからも仲間と切磋琢磨してほしいと思ったんです。



そして、やっぱり、私たちは秋元先生じゃないので、この子が一番良いとか、伸びるとか、核心がなかったから、と言うのも理由です。

入ってから伸びるかどうかは結局本人次第だから、良いと思った子はみんな取ろうと決めました。




私は本当にドラフト候補生に期待しています。


今さらだけど、実は神戸のコンサートの後に言われたんです。


「昔からいるやつは(ダメだって)分かるだろ？劇場公演から全員出直してください。」

って。


ドラフト候補生は、あんな先生のレッスンを１ヶ月受けました。一期生以来のことです。


これはみんな羨ましがってた。



だからこそ、「SKEってこんなぬるくて良いんですか」って、言ってくれるくらいの気合いがほしい。


そして、

地方から来てる子特有の覚悟決めてる感を、K2に運んでほしいと思います。



それは研究生にとっても同じ。

私は現場のスタッフさんにも色々聞いてるので、

今の研究生にとっても良い刺激になってほしいと思います。




誰一人として気を抜けない状況の方が私は良いと思う。

忘れちゃいけないのは、ドラフト候補生、研究生、正規メンバー関係なく、芸能界って言う世界で一人一人が戦わなくちゃいけないってこと。

そのなかで、SKEがあって仲間がいて、チームがある。




みんなで力をあわせて、最強チームを目指します！





ミ゜ェ゜コ