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『世界が俺を拒絶するなら』の感想
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投稿者:
神反煉堕
[2013年 11月 09日 (土) 00時 19分] ---- ----
▼一言
妹置いてくくらいなら妹を気絶させるなりして、呼び出した相手を遠距離から狙撃した方がまだマシだった気がするけどなぁ
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 02時 07分 11秒]
神反煉堕さん、感想ありがとうございます。
和ちゃんは、力を得ただけで他は普通の人間なんです。
だから、何が起きるかなんてきっと判らないんですよ、そう思ってやってください。
下にも書きましたけど、主人公がパーフェクト超人になると、事件が起きなくなってしまいます。
やっぱ、和ちゃんは抜け作でいてくれないと作者が困ります。
やり過ぎて、ご都合主義になっちゃうとアレですけど。
すでになってるかもですね
魔法については、まだ何を使うのか慣れてないんだと、そういう解釈でお願いします。
彼がこのまま迫害を受け続けて、身を守るために魔法のベテランになってしまう頃には、きっと心も壊れていて人を殺すことに躊躇もしない怖い奴になっているかもしれません。
その時は、国家の総力を挙げて危険人物を殲滅しようと攻めてくるかもしれません、日本国だけで無く世界が。
日本だけに、そんな戦力を持たせる訳にはいきませんよね周辺諸国としては。
変にハイになっていて、つまらない事を書いてしまって、ちょっと反省します。
和也も、予知能力があれば、きっと祭には行かずに妹を守って側に居ると思います。
家族もみんな危険だから引きこもりになって、和也が張った結界に守られた家から出ないで過ごすんでしょうね。
でも、やっぱり和也は馬鹿じゃないと話がつまらないと思うんです。
馬鹿だなぁ、そう思って見て頂ければ幸いです。
投稿者:
スター
[2013年 11月 08日 (金) 22時 24分] 18歳~22歳 男性
▼一言
初めまして、スターです。異世界に行くまでの話というのが斬新で良いですね。
・恋愛問題
あのカップル、そう遠くない内に地獄を見そうですね。実際、義則が捨てた玲子という女性が学校に行っていないことから凄く嫌な予感がするのです。それに玲子さんからすればシオリの方が自分の恋人を奪った女ですよね。元々義則が彼女を好いていたにしてもシオリが彼に近づかなければこうはならなかった訳ですし。自分はシオリは常に自分の側にいてくれる人が欲しいという所謂、面倒な女の気がします。それと義則は第三者からしたら自分の恋人を捨てて、生死をさ迷っている親友の恋人を寝取った奴にしか見えないから悪評がこれから付いて回る気がします。
・猫
神社で拾った辺りに何かがありそうです。
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 01時 54分 05秒]
スターさん、こんばんは。
感想にレスするのが、こんなに大変になるとは初めて投稿したときは思いませんでした。
嬉しい悲鳴です。
感想ありがとうございますね。
異世界へ行くまでって、他に無いんですかね?
最初は異世界へ行く理由を探して、テンプレ的な「死んで神様に」的な事を避けて考えていたら思いついたネタを、もっともらしく広げていったらこうなりました。
自分でも、こんなに長い話しになるとは思わず、早く投稿するためにかなりエピソードをカットしたんで展開は早いと思いますけど、内容は薄くなってないか心配だったりします。
玲子タン、可哀想ですよね。
あり得ないです、可愛いのに(紫織には負けるけど)。
この先、義則が玲子タンに刺されちゃうとか、和也が玲子タンとくっついちゃうとか、そういう話しになるとジャンルがファンタジーじゃなくって恋愛にしなければなりませんよね。
問題は、玲子タンが学校に来なくなったのは恋の傷故か、それとも女のプライド故か、どっちですかね?
それ次第で、復学できる可能性は充分残っていると思います。
学校なんて終わった立場から言えば僅か3年我慢すれば終わる程度の物なのに、それを我慢出来ないのは、あの頃は学校が自分にとって唯一の世界だからなんでしょうね。
世界に否定されたら、そりゃ死ぬ奴もいるよな...って、何の話をしてるんでしょう?
玲子タンの話でした。
すみません、眠くて朦朧としてきました。
誤変換、タイプミスも激しくなって...
そうそう、猫は神社の隅にある祠に祀られていたんです。
陶器の猫に封印されて...
和也が古びた注連縄を転んで切らなければ...って、ニャンコ先生かよ!!
ここは、夏目友人帳へのオマージュと言う事で、ひとつお願いします。
スターさん、また次も読んで下さいね。
よろしくお願いしま~す
今日は、ここで寝ることにします。
おやすみなさい、駄文で返事になって無くてゴメンナサイ。
投稿者:
柿の天敵
[2013年 11月 08日 (金) 22時 16分] 15歳~17歳 ----
▼良い点
最後まで書き溜めする事により実現する投稿速度がとても良いです。
▼悪い点
030話:誤字?:主人公の学校での自己紹介の最後に 」が無いです。
宜しくお願いします。X
宜しくお願いします」○
▼一言
面白いけどこれはちょっとキツイですね…
主人公の精神がこれ以上圧迫されたら発狂すると思うと怖いです。
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 01時 37分 14秒]
柿の天敵さん、こんばんは。
エピローグを読んで「うはは」と思うまで、毎日読んで下さいね。
誤字直しました。
ありがとうございます、マジで助かります。
主人公がプッツンしちゃうと、人が大量死しちゃいますからね、それはヤバイです。
核でも撃ち込まないと殺せないかも。
あまり、追い詰めないで下さいと紫織も言っているんですが、どうしましょう?
最後にはみんな幸せになって欲しいんですけどね、一般論としては。
投稿者:
etheldleda
[2013年 11月 08日 (金) 20時 51分] ---- ----
▼良い点
ここから主人公のせいで妹が酷い目にあい、超絶鬱展開になっていくのを楽しみにしています。
▼一言
やはり主人公の頭はお花畑ですね、今の状況では中途半端は良くないです。
後、パーティメンバー達は今どういう状況なのかが知りたいです。
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 01時 32分 09秒]
etheldledaさん、感想ありがとうございます。
もう、鬱々です、陰々滅々です、薬を飲まないとやってられないくらい鬱展開です(って、程でもないですけど、R15からはみ出ない程度に鬱な展開はあります)よ。
和也は作者の力量不足の都合でとても脳天気なので、緩く生温かく見守ってやってください。
パーティメンバーは気になりますか?
そうですよね、出したからにはなんとかしないとですね。
本筋の流れを妨げない程度に、なんかあると思います。
明日も投稿しますので、是非お読み下さいませ。
投稿者:
るし★ふぁー
[2013年 11月 08日 (金) 19時 15分] 18歳~22歳 男性
▼一言
更新スピードハンパないっす。そしてこういうシリアスな小説まってました(≧∇≦)b
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 01時 27分 17秒]
るし★ふぁーさん
あざっす!
話の流れとしては、ようやく緩い流れも終わり滝に差し掛かった処で、ここから一気に奈落へ突っ走りますよ(ちゃんと、そう書けているのかな?)。
緩い気持ちで、ご期待下さいませ。
投稿者:
勇者にゃおりーん
[2013年 11月 08日 (金) 18時 34分] ---- ----
▼一言
うむ。予想通りの展開でした。
前からどうして主人公は自分の家族の心配をしないのか不思議だったんですよね。
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 01時 24分 40秒]
勇者にゃおりーんさん、こんばんは。
レスしていたら、もう二時間経過してました、怖いです。
そうですか、予想通りでしたか、なんか負けた気がします。
でもね、和也は力を得ただけの危機感の無い普通の男の子です。
よく居るじゃ無いですか、他人から見たら何故そこでやらないかイライラする子、そんな子だと思って下さい。
お母さんがいたら、「和也!、あんたは何で勉強しないの、もう後が無いんだよ」って言われていたと思います。
明日は試験なのに、勉強の計画表からみっちり朝まで時間を掛けて作り出す奴、きっとそういう奴なんです。
そんな時間があるなら、判ってんだから勉強しろよ、私もそう言うと思います(私が、判っていてもやらないタイプでしたから)
と言うのは冗談ですが、ご指摘頂いた部分は自分でも弱いと思うんですが、和也が人としてもパーフェクト超人になっちゃうと波乱が起きないんですよね、話の流れ的に。
なので、多めに見てやって下さい。
そこを矛盾の無いように書けないのが、今の私の素直な実力です。
最終話まで終わった後で、そんな心の動きを追加出来るようならさせてもらいます。
なので、最終話まで是非ともお付き合いください。
投稿者:
JOKER
[2013年 11月 08日 (金) 17時 13分] ---- ----
▼良い点
話しの修正や追加等があるかもしれないが最後まで執筆済みで安心して読めて尚且つ更新が早い所。
▼一言
32話 厄災の蕾にて
最後の何故か紫織に振られたはずなのに紫織を振った体になってモヤモヤしている和也に思わず同意(笑)
仕草や発言の仕方でこうも真逆に見えるって…紫織ってなんて恐ろしい子!
紫織が軽く見られるかもしれないけど和也に対してまだ脈有りそうだから略奪し返しちゃえばいいんじゃね?(ゲス顔)
盗られた者は盗り返す!倍返しじゃぁ!(え?もう古い?(笑)
異世界渡った後がもしあるなら、中世的な世界観じゃなくド未来的な世界観で読んでみたいかも。でも能力やスキルはギルドメンバー達が現地の未来人に比べて飛び抜け過ぎてるみたいな。
その後はともかく、これからも楽しみに更新待ってます。
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 01時 13分 47秒]
JOKERさん、感想ありがとうございます。
最後まで更新任せて下さい。
だから、途中がつまらなくなっても最後まで読んで下さいね。
紫織タンは恐ろしい子ですか?、言っておきますね(誰に?)。
こういう感想を貰えるのは、自分が作ったキャラクターが命をもらったような嬉しさがあります。
他の方の感想も含めて感慨無量ですよ。
超未来の異性界、いや指が疲れて誤タイプです、異世界です
未来だったりパラレルワールドだったり、別の星だったり、別の世界だったり、VRMMOの世界だったり、異世界小説は色々ありますもんね。
果たして和也が向かう先は、ドラクエ風の異世界なのでしょうか?
請うご期待、なんて言ってみたいです。
これからも楽しみにしていてくださいね。
投稿者:
黒兎
[2013年 11月 08日 (金) 16時 20分] ---- ----
▼一言
コンチワ!
メッセージ返信ありがとうございます!
わかってしまいましたよ!悟りました!
でも、頑張って読もうと思います!
毎日更新楽しみにしています!
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 01時 02分 57秒]
黒兎さん、お疲れ様です。
判っちゃいましたか?
それが正解かどうか、これから面白くないパートがあっても是非とも最後までお付き合いくださいね。
毎日更新、頑張ります(感想にレスし過ぎて推敲が追いつかなくなってきました、本末転倒ですね)
投稿者:
Sean
[2013年 11月 08日 (金) 15時 09分] 30歳~39歳 男性
▼良い点
034まで読了。
エタることを心配しないで読めるのはありがたいですね。
作風ではSFの名作、幻魔大戦を思い出しました。
完結まで追わせていただきます。
▼一言
主人公の動きが本作の持ち味でしょうね。
それと生理的嫌悪感を持つ登場人物は、名作と呼ばれるものには何気に重要なので大事にしたいものです。
ただ味方役(祖父母父妹や仲間?)についての文章量が、生理的嫌悪感を持つ登場人物(敵役)の文章量に対して少ないように思います。
場面のせいかもしれませんが読了後も心理的な圧迫を感じました。
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 00時 59分 53秒]
Seanさん、感想をありがとうございます。
今まで自分が読者だっただけに、エタった作品を読んでしまったときのハシゴを外された感というのは、すごく実感してまして、だから大丈夫です、安心して読んで下さい(面白いかどうかは別問題ですけど)。
幻魔大戦をご存じですか、奇遇ですね。
平井和正さんは大ファンでした、中学高校の頃は。
超革命的中学生集団から始まり、狼男だよから始まる狼男シリーズは夢中になって読んだ覚えがあります。
あの名作もある意味エタっちゃいましたよね、宗教に嵌まって。
犬神明(アダルトの方)がニューヨークへ行った辺りまでは、なんとか着いていったんですが、そこで追うことを挫折しました。
ネットで続けていることを知って探して読んでみたんですが、いつの間にか自分の方が大人になっていたみたいです。
平井和正さんと筒井康隆さんは、自分がすごい夢中になった作家さんです。
天井裏にベトコンが居たり、タンスの引き出しを開けると異世界があったり、俺に関する噂と吐瀉物研究家とか、筒井氏は今から考えると凄かったと思います。
話は戻りますが、この小説を書いていて気付きました。
鮫島は西城へのオマージュです、きっと(パクりちゃいますよ)
誰もが通る中二病の頃、自分は西城を格好いいと思ってました。
超人願望が強くて、必死で不死の薬物を手に入れて蜂の巣になっちゃった西城、なんか生き方の上で鮫島と被る部分がある気がします(そこまで計算して作ったキャラじゃないですけど、影響って受けてるものですね)。
そうすると和也は犬神明?(そんなストイックじゃない)、じゃあ紫織は青鹿先生?(和也を動かす動機というポジション的には被りますね)、李さんは虎四ですか?(それはちょっと違いますね、それほど熱いタイプじゃなさそう)
細かく見て行けばかなり違うと思いますけど(あの一連のヤングウルフガイ作品を熱心に読んだ方の意見を聞きたいですね)、なんか自分で書いていて怖くなりました。
知らずに部分部分で影響受けてるわぁ..
ご意見でいただいた、味方役についての文章量が少ないのは、この後にそのパートがあるからだと思って下さい。
そのあたりは、最後までお付き合い頂ければお判り頂けるとおもいます。
どうか、最後までお付き合いください
投稿者:
Vivy
[2013年 11月 08日 (金) 13時 32分] ---- ----
▼一言
設定もなかなか面白く、最後まで書き終わっているとのことで、安心して読んでいます^^
しかし、個人的には紫織は好きじゃありませんね。なんというか、さも自分は不幸、悲劇のヒロインであるかのような振る舞い。無意識だからこそ嫌らしいというか。悪い子じゃないんでしょうが、ちょっと自分が中心すぎないかなーと。だって自分の事ばかりで和也のことなんて考えてもない。それって、愛じゃないですよね。あぁでも高校生だし、こんなもんですかね。愛と恋の区別もつかないでしょうし。「自分はこうなの!理解して!」ですし^^;
元親友の義則は言わずもがな。略奪愛ってどうなのwいや、愛とすら呼べませんね。他人のもののほうが良く見えて、欲しくなった子供のような印象です。紫織の心につけ込んだだけですし・・・そもそも、和也がいない隙に奪うとか人間としての器の程度が知れるというか。
義則は和也のことを友人と本当の意味で友達と思ってなかった証拠ですかね。
ま、この二人が幸せになる事は無いでしょう。義則の元カノなんて不登校になってるようですし。人を傷つけておいて自分だけ幸せになろうなんて、世の中そんなに甘くないですしねー。
個人的には和也は紫織とはヨリを戻してほしくないです。
これを一つの大きな経験として、苦難を乗り越えた仲間も家族もいるのですから、前をみて歩いて頂きたいなーというw
そういえば、和也の母親・・・また出てきそうな嫌な予感がw
なんにせよ、異世界行くまではたくさんの波乱がありそうですね。
いっそ仲間と家族といっしょに異世界へ行けば良いと思うんです(`・ω・´+) キリッ
藤谷和美
[2013年 11月 09日 (土) 00時 31分 55秒]
Vivyさん、感想ありがとうございます。
嬉しい悲鳴ですが、昨日から感想を書いて一日が終わってます。
喜ぶべき事なんですが、もう24時を回ってしまいました。
まあ、明日は休みだから心配ないので、思い切り返信しちゃいますよ。
最後まで、書いてあるので請うご期待です(つまらなかったらゴメンナサイ)。
まだ初めての小説執筆なので緩めに見てやって下さい。
きっと次はもっと上手くなる...と良いんですけどね。
シオリンは賛否両論ですね、若干ビッチ勢が優勢のようですが...
まあ、きっと色々と考えることがあったんでしょう。
一度負ってしまった心の傷ってのは見えないだけに、本人も傷があることに気がつかない場合もあるし、そもそも固まってしまった心を解(と)くのが生半可な事じゃ済まないと思いますから。
ゆっくりと氷を溶かすように解(ほぐ)してくれる相手がいれば、紫織も幸せになれるんじゃないでしょうか?(ネタバレじゃないっすよ、一般論です)。
自分としては和也を動かすキーとして紫織を見ていたので、こんなに反響があるとは思ってませんでした。
良い評価につけ悪い評価につけ、その存在に心を動かしてもらえるなんて紫織は幸せ者です。
ダメ母ちゃんは、今のところダメダメですよねー
どうなりますことやら。
そうですね、今度は「家族で異世界へ引っ越しました」、なんてタイトルの異世界物とか面白いと思いますか?
父ちゃん技術者で王宮に迎え入れられ、母ちゃんは料理が上手で出した屋台が大人気、姉ちゃんはギルドの受付に就職して、おいらはまだ自分探し中です...なんて話しとか(うーん、無いな)。
もし異世界へ行ったら、最終的にはバルを連れて力を隠して大陸一周の一人旅をさせたいと思ってます。
たぶん、ハーレムはなしです(ぇ?
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