震風さん、感想ありがとうございます。

鬱展開が終わって、暗くない話になった処まで一気に投下しちゃいました。
みなさん、鬱展開がお嫌いなようなので。

どうか、鬱展開も含めて一段落つく処まで投下したので、是非敬遠せず読んで頂ければと思います。
ネタバレになるので、詳細は書きませんけど。

タグは要らない展開だと思います。

ギガンテス さん、遅い時間にを感想ありがとうございます。

紫織タン最悪ですよねぇ、天然なのか打算なのか、はたまた別の理由があるのか？
この後の話で彼女はどうなっちゃうんでしょうか？

思いの外、紫織タンが良い意味でも悪い意味でも読んでくれる方達に印象深いようなので作者はびっくりしてます。
まあ、だからといって彼女の役割が変わったりはしないんですけどね。

是非、スイーツから一転して鬱展開になる中盤を見放さずにお読み下さいませ。
異世界は後半になって、もっと話が進んでからになりますね。

mokumeさん、感想ありがとうございます。

面白いとか褒められると、調子に乗ってしまいそうです。

最初の方を修正しながら読み返してみると、後半にくらべて無駄な説明が多いですね。
少し整理してみました。

アームドスーツと魔獣プロトタイプの戦い、どうなるんでしょうか？
既に書き終わっている次話での戦いに、明日は少し文章を加筆してみようと思います。

作ってみたら西房も、面白そうなキャラになってますね。
実は彼（彼女）、鮫島とは相性が良いのかもしれません。

ゴリラは目がイケメン説、ありがとうざいます。
細かいところまで気が付いて貰えて嬉しいです。
あえて素直なイケメンにはしたくなくて、苦労して考えた表現なんです。

これから鬱展開かもしれませんが、どうぞ見捨てずに読んでやってください。

葵さん、お褒めの言葉嬉しいです。
ありがとうございます。

037：厄災の華（後編）は、後から大部分を追記して水増しした内容になってますけど、自分でも中二病全開だわと思って読み返してました。

鮫島、かっけー！

今後も回収していない鮫ちゃんのエピソードを何話か、本筋に影響を与えない範囲で付け加えたいと思います。

美緒タンの話は、もうすぐです。
たぶん、色んな事が夏休みの終わりに向かって次々と起き出すので、テンポ良く投下して読んで貰えると良いのですが、何しろまだ時系列では終業式から二日しか経過していないんですよ。

鮫島を五体満足に戦わせるために、和也に土下座させて治療させる話を作るかとも思ったんですが、あり得ないので没。
で、次の手として本来は存在していなかった西房の登場という付け焼き刃なお話です（あれ、読んでない人が居たらネタバレ？）。

あくまでオカマを貶しているのは小説中の鮫島視点故なので、よろしくお願いします。

etheldledaさん、感想ありがとうございます。

とりあえず037：厄災の華（後編）を投下したところです。

今後の展開は果たしてご期待に添えるでしょうか？
推敲と修正に時間が掛かってますので、もう少し先になりますが、じきに美緒がどうなるのか判ると思います。

石化は次の話くらいで出てきますよ。
順次エピソードを追加しているので、後ろに追いやられて次の次くらいになるかもですけど。

召喚魔法は出てきません。
何故なら、アイテムBOXの中にあったはずのお宝アイテム類が全部消えていたから、リアルに戻ったときに召喚獣もみんな消えてしまったのです。

この魔法を使えるという現象は後に説明文が出てきますが、高いシンクロ率だけでは無い秘密があります。
魔法を使えていたのはゲーム世界（脳内世界）なので魔法以外は持ち帰る事が出来なかった、そういう設定になっています。

召喚魔法自体は覚えているので、何かを捕らえてリアルで契約した新たな召喚獣として使役する事は出来ると思います。

それでは、見放さずに是非続きもご覧になって下さい。

ぃえった(｀・ω・)ゞさん、感想ありがとうございます。

鬱展開はお好きですか？
では、ご期待に応えられると良いのですが、どうなりますやら。

やはり、好みというのは人それぞれなので鬱が嫌いな人だって居るのを失念してました。
大失態です。

一応タグと注意書きを入れたので、今後そういう方は読むのを避けてくれると思います。
初の小説で初の投稿だったので、ちょっとそういうお作法が解りませんでしたよ。

これは自分だけなのかもしれませんが、自分も鬱展開とか重い（頭が疲れる）話は勘弁して欲しいという時期がありまして、そういう時期に気軽に重いことを考えなくても読めるライトノベルというジャンルに嵌まった経験があります。

そういう時って、すごく嫌なことが周りであってストレスで心が潰されそうになっていた時期と重なっています。

今は、もう自己解決して鬱展開も行けますが（書けますが）、あの頃は気晴らしをしたいのに何で物語を読んでブルーにならなきゃならないんだと、そう思って読み捨てたり、途中でスイッチを切ったアニメもありました。

だから、注意書きは入れるべきだったんですね。

そういう意味で、指摘を早い時期に入れて頂いて感謝しています。
既に読んでしまって、読むのを止めた方々には申し訳ないと思ってます。

異世界の話しですけど、元々そこを書きたくて（異世界で俺TUEEEEな話を）考えた時、異世界へ主人公が行かざるを得ない理由と規格外に強い理由が必要だよなと思って、作った話がこの「世界が俺を．．．」なんです。

だから、異世界へ行ったら、まずはあそこへ行ってこれをやって、ここでこれをやったらアレを倒して、最後に大陸を一周して最初の目的地へと向かう途中で、あれから10年も経過しちゃったなあ、的な大雑把な事は頭の中に有りますし、その為の仕込みも済んでます。

でも、具体的な個々のエピソードとか構成とかは未だゼロからのスタートなので、書けますかねぇ．．．
投稿出来るとしても、平日は書けないのでこのペースでは半年後くらいになりそうです。
休みの日は外で遊びたいですし。

でも、もし異世界編が出来上がったその時は、是非とも目を通してやってくださいね。

葵さん、感想ありがとうございます。

すみませんね変なところで切っちゃって。
確信犯です。

実は、この後のパートに新しいエピソードを追加してるもので．．．
だから、次の後編はきっと長い話になります。

美緒タンは、助けたいですよね。
つーか、何にも関係ないのに酷すぎです。

まあ、此処に至ったあれこれは登校日の日と厄災シリーズで書いてますから、なるべくしてなった感はあります。
はてさて、どうなりますでしょうか．．．

書いて直して、消してまた書いてという繰り返しなので、けっこう時間が掛かりますね。
本当は、推敲して投稿出来る話を5話くらいキープして置きたかったんですけど、追いつかれちゃいました。

でも、ラストまで書いてあるので途中で打ち切りはありません。
ご安心下さい。

今日中に1話長いのを追加出来るように頑張ってます。
投下したら、また読んで下さいね

るし★ふぁーさん、感想ありがとうございます。

美緒は良い子です。
でも、このパートが全部投下し終わるまではネタバレになるのでコメントできません。
一段落ついたらコメントを返させていただきますので、それまでご容赦を．．

まるまる犬さん、ごめんなさい。

タグを追加しました、あらすじにもコメントを追加しておきました。
申し訳ありません。

どういたしまして、気にせずまた読んで下さいね。

なみきさんも、印を押すときには朱肉の付けすぎにはご注意下さい。

最後まで、お付き合いいただければ嬉しいです。
明日は．．じゃなくて、今日は頑張って推敲して投稿します。

それでは、今度こそ寝ます。
お休みなさい。