もう中小企業診断士試験から3カ月ほど経った。
今年は6度目の挑戦だった。
44歳の時から受け続けているのだから、時間が過ぎるのは早いものだ。
結果については「経営情報システム」のみの科目合格であった。
「企業経営理論」の科目合格はすでに2度免除されたので、いったんリセットとなる。
6年目にしては余りにパッとしない結果だったが、自己採点による合計点数では確実に上昇しており、過去最高の得点率であった。
とはいうものの、平均で6割以上が合格の一次試験で、まだやっと5割取れるようになったに過ぎないのだが。
泣き言は言いたくないが、良い意味で断念した方が良いのではとの気持ちもある。
合格レベルにはまだ遠いが、資格の中身については理解が深まってきており、最初の頃の興味が薄れかけて来たのだ。
正直この長丁場を経てきて、モチベーションが維持しづらくなってきている。
専門学校に通ってはいないので独学だが、それでももうすでに30万円位の費用をかけ、先行投資してきた割には、直接には1円の売り上げにも貢献していないのだ。
愚痴だとしたら何ら建設的ではないが、6年やってこれでは、自分が無能ゆえなのだが、正直、また1年ガンバロウとのやる気を起こすのが、とてもしんどい。
これが良く聞く、難関国家資格のドツボにはまった状態なのだろう。
中小企業診断士という資格自体が、取ったからといって自動的に収入に結びつく資格でないことも、やる気を削ぐところがある。
資格を目指すことが、人生の1つの目標となり、生きる張りあいとなっている部分は感謝すべきではある。
しかし、やはり仲間も無く、1人だけで遠洋航海にでも出てるようなものだから、6年受け続けただけでも、自分を褒めてもよいかもしれない。
だからといって短絡的に専門学校に飛びつくのでなく、ネットを駆使したりして、受験仲間を募り、1つのサークルでも発足させるのも手かもしれないと思う。
ついでに書くのだが、北海道の小学校教員採用試験を私は32~39歳まで8回受け続けた経歴がある。
1次のペーパ-試験は何度か合格したが、2次試験の実技・面接を通過できず、年齢制限で教員は断念した。
「小学校教員で8回受けました」では、対外的に体面が良くないと思うが、難関国家資格ではある程度は許される、との考えもあった。
ともかく、まだ心の整理はできていないが、唱題根本に最高の結論を出していきたい。
→MBAと中小企業診断士
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国家試験6度目の結果
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