みのもんた氏などもそうだけど、もう十分資産形成して働く必要もないのに、老人になっても引退しない人がいるよな。一般の会社でも、定年後も技能や技術を請われてシニア社員として半ばボランティアっぽく働いている人はいいんだけど、顧問とか相談役みたいに意味不明な役職について引退しない人。会社の経営やガバナンスにお前らはもはや不要だよ。それが分からんのかね。有給の場合は報酬を貰ってて恥ずかしくないのだろうか。
ちょっと話が逸れたけど、みのもんた氏について言えば、さんざんバッシングされても現役続投したがる気持ちがわからん。
もう働かなくても残りの生涯を悠々自適に暮らせるだろ? 俺だったら速攻隠居している。何が彼をそこまで現役に惹きつけるのか。
このへんが理由ではないかと思うのだがどうだろう。上記の理由が当たっているようであれば、もはや存在自体が害悪なので早く消えて欲しいところだ。
既に他の増田が答えているが、
お前に「楽しませてやろう」という気が無いのにそれを提供できているほど「気が合う」からこそ、
長く友達付き合いが続いてるんだよ
ゆるキャラをみうらじゅん氏が取り扱い始めたころのことを思い出してもらいたい。
みうらじゅ氏は、「いやげもの」という価値基準をもうけて、もらっても困るたぐいのおみやげを集めていた。
文句をいうわけでもなく、「なんだかいいね」という評価を下すために集めていた。なかなか凡人にはできないことだ。
普通ならば、価値がないといって取り付く島もないところだが、「なんだかいいね」といって集めていた。
そんな当時のゆるキャラは、残念ながらマーケティング的には、効果を発揮していなく、仕事はしているけど、お金を生む状態ではなかった。
多分、マーケティングの訓練を受けていない人が急に白羽の矢を立てられて、やっていたのだと思う。
ちぐはぐで突拍子もなくて、誰も得しない感じ。うっかりすると業者に乗せられてお金だけを取られてしまう。
そんな感じのところもあった。
このシロウト同然のマーケティングのお仕事を手伝うとお金になることに気がついた人がいた。天才だと思う。
村おこし、町おこし、県おこしで、公的な機関からそれなりの金額のお金が出る。
お金を支出するほうも効果がない使い方では、たたかれるので、それなりのプランを提示してきたところにまかせたい。
シロウトは、思いつき、鶴の一声、お金をかけずにできること、これまでやっていたことのようにマーケティングのプランとしては戦略性が希薄なことをしてしまう。
それに比べるとある程度マーケティングの訓練を受けた人や会社の仕事は、一貫した戦略があるためにそれなりに効果を発揮する。
でも、お金がないとできない。
お金がないと、人に依存する構図になり、当たるときは一気に当たるが、こけるときは人もろとも崩壊する。
あやうい運営になってしまうこともある。
グレーゾーンを白として攻めていく力がある。
地域のお祭りにぜんぜん関係のないコンテンツをぶち込んだりする。関係性はないけど人は集まる。
さらに口コミをお金で作ったり、ブクマをお金で買ったり、日雇いで行列を作ったりのようなグレーゾーンのお仕事に抵抗感が低い。
それを仕事にする会社もあるのだろう。多重下請け構造を作って、ばれたら尻尾を切る用意も忘れない。
ゆるキャラにおいてもプロが介在すると、グレーゾーンを攻めてくる。
役所で朝一の仕事がコンテストへの投票になったり、出入りの業者にも協力をお願いする。
道義的にはハテナがつくが、投票のルールが守られているので、インチキではない。
このグレーゾーンを攻める強さがプロであり、シロウトとは価値観がことなる点だ。
プロの仕事としては、バイラルマーケティングはありのスタンスだろう。集客目標を達成する必要もある。新聞・テレビに取り上げられように花火を上げ続ける必要もあるのだろう。
ああなるほどね。
断ったら嫌われるんじゃないかと怯えてしまうビビリだから、人から利用されるばっかりで人間関係辛かったんだけど
こうやってやればいいのか。良いこと聞いた。
ありがと。
つまり自分が接待モードじゃなくても相手が楽しいと思ってくれるくらい相性がよくないと
長く続く友達になれないということか
それって奇跡だな本当に
注目記事とかでヘッドラインを見て中身を確認しようとリンク踏むとたいてい記事の冒頭しか読めなくて、続きを読むためには会員登録を促される。
その手の記事に結構な数のブクマ付いてることが多いけど、ブクマしている人たちは皆さん会員登録をして月¥1000とかを払っているの?
それとも月3本まで読める無料会員とかになって見出しに釣られてリンクを踏む度に毎回続きを読もうかどうしようかわざわざ逡巡しているの?
それとも後で読むつもりでとりあえずブクマして後で読もうとして残念がる系? それとも冒頭だけ読んで満足してブクマしてる系? わからん。
「楽しい」を提供し続けないと嫌われるような関係は疲弊するよ。
すべりまくってるね。
ブクマをかせいだ記事、人気ブコメを見てみれば、常識や誤字を散々指摘されてる。
はずかしいなあ。
あくまで読んだ印象だよ。そんなつもりはないって、君は言うかもしれないけどね。
そのような印象を受けるんだ。
ああ、そうさ嫉妬してるんだよ。
こちらからは以上です。
うそがばれるだけだしwww
友達をつくる上で与えすぎるって一番やっちゃいけない事だとと思うんだ
よっぽど仲良くなるまではきっちりギブアンドテイクで
1与えたら1返ってくるまでは何も与えないつもりで
そのかわり相手からも絶対奪わないようにする
そこらへんのバランスをうまくとらないと
15年前の自分を思い出す。あれは、ある意味でスタート地点だった。
ぼくもそうやって引きこもりながら、いつかは人生逆転するんだと資格の本を山のように重ねていた。
でも実際にやっていたのは日々のパチンコ。しかもどうしようもないくらいにのめりこんでいた。
どうしようもないクズだった。
両親は僕がどうにかして資格とれるよういつも励ましてくれていたが、僕は本を積み重ねていただけでオナニーばかりしていた。
33歳くらいになったとき、やっぱり死ぬしかないのかなと思った。
そんな自分を救ってくれたのは、バイト先のひとりのおっさんだった。
少しずつ仕事の仕方をおしえてくれるようになった。
それまで僕は仕事に興味もなく半年に一度くらいしか顔をだしていなかった。
自分から覚えようともしない能無しだと思われていて、誰もまともに仕事を教えてくれなかった。
小さな仕事を任された。
今から思えば独りよがりな報告書をつくって自己満足しただけの仕事。誰も評価してくれなかった。
でも楽しかった。たとえ独りよがりでも。仕事を覚えてゆくことに満足感だけはあった。
次第にバイト先の職場の人とのつながりが増え、いつしか定着し、給与ももらうようになった。
それまで年間50万くらいのバイト稼ぎだったのが、一気に200万台に。
心に余裕が生まれた。生まれて始めて、遅れを取り戻そうという気持ちになった。
30半ばにしてはじめて女遊びをした。やがて彼女ができた。
誰かとつながるコツを少しずつ学んでいった。
あっというまに部下の面倒を見る立場になり、肩書きも立派になった。結婚もした。
肩書きが先行して、仕事は正直、半人前。
10年人生が遅れている人間でも世間はそうはみない。だからこそ背伸びして頑張っている面もある。
15年前に死のうと思ったことも、今から思えば、スタート地点だった。
将来の自分がみている。
え?俺は別にこだわっちゃいないけど判断材料のネタのひとつにはなるんじゃねって程度で書いてるだけだよ
収支が少しでもマイナスだからって元の意見は間違っているから訂正しろなんて主張をするつもりは一切ない
もっと言うなら
うちみたいな中小零細企業は経費も限られている。
イラストのデザイン料は1万円。他の大手なら最低10万円ぐらいする。
そして、それをうちのホームページに載せて居たら、
デザイン事務所からクレームが入った。確かによく見たらパクリだった。
でも俺は外注しただけでパクったのは受注受けたやつだろ?
俺は知らないの一点張りしてたら相手方が弁護士に訴えるぞって言ってきた。
慌てて画像を消して謝罪に行ったんだが、相手方もカンカンになってしまった。
こういうのを安物買いの銭失いっていうのか。