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【大リーグ】メッツ、来季のスタメンは1番・青木!? 米紙がトレードで獲得を提言2013年11月10日 紙面から 先発・松坂、1番・青木!? 米紙NYポスト(電子版)が、来季の“進化版”先発メンバーを発表。ブルワーズの青木宣親外野手(31)をトレードで獲得し、1番左翼で起用するよう提言している。 今オフのFA市場で外野手の目玉はジャコビー・エルズベリー(レッドソックス)と秋信守(レッズ)だが、どちらも剛腕のボラス代理人が担当。高額契約となるのは明らかで、その点で同紙が注目しているのが格安な青木だ。 青木はシーズン終了後すぐにブ軍と約190万ドル(約1億9000万円)で来季の契約を結んでいるが、同紙は昨季32本塁打のアイク・デービス一塁手(26)とのトレードを提案。「出塁率3割5分のリードオフマンが、デービスよりも150万ドル(約1億5000万円)も年俸を抑えて手に入る」と猛プッシュしている。 実現すれば松坂とのタッグで話題性十分だが、現段階ではあくまで“提言”。ただ、お買い得感の高い青木には、今後もトレード話が浮上しそうだ。 PR情報
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