オレキエッテでブロッコリーのパスタ
オレキエッテ
は「小さい耳」という名前の耳たぶ型パスタ。
イタリア南部、プーリアのパスタです。
オレキエッテの定番パスタ料理といえば、
ブロッコリーのパスタ。

本当は菜の花を使う方が多いようですが、
同じアブラナ科の野菜で手に入りやすい
ブロッコリーが便利です。
隠し味に少量のアンチョヴィを入れると
ぐっと美味しくなりますよ。
【材料(3人分)】
ブロッコリー(一房)小さめの房に分けておく。
ニンニク(3かけ)皮をむいておく
アンチョヴィ(2枚くらい)細かく切っておく
パルミジャーノレッジャーノ(適量)すりおろしておく
オレキエッテ 240g
【作り方】
1.フライパンにたっぷりのオリーブオイルを温め、
ニンニクを浸してじっくり煮る。
2.パスタを茹でる。同じ鍋に途中からブロッコリーを入れて
一緒に茹でる。(ブロッコリーは軟らかめに)
3.1のフライパンのニンニクが軟らかくなったら、
フライパンの中で(まな板に出してもいいですが)
フォークなどでつぶす。
4.3にアンチョヴィを入れて軽く炒める。
5.パスタの茹で汁をフライパンに入れる。
(お玉2杯分くらい)
6.茹であがったパスタとブロッコリーを
フライパンに投入し、パルミジャーノを入れてかき混ぜる。
7.皿に盛って、お好みでパルミジャーノをさらにかける。
(今回はかけていません)
イタリア人は野菜をくたくたに煮るのが好きで、
これも本当はもっとブロッコリーが崩れるくらい
軟らかく煮るのだそうですが、私としては、
ブロッコリーの歯ごたえが残っているほうが好きです。
ホウレンソウなど葉もの
も一緒にくたくたに煮ると、
とろみが出て、ソースがパスタに絡みやすい、と
本に書いてありました。

オレキエッテの販売ページはこちら→
春になったら菜の花で作ってみます。

は「小さい耳」という名前の耳たぶ型パスタ。
イタリア南部、プーリアのパスタです。
オレキエッテの定番パスタ料理といえば、
ブロッコリーのパスタ。
本当は菜の花を使う方が多いようですが、
同じアブラナ科の野菜で手に入りやすい
ブロッコリーが便利です。
隠し味に少量のアンチョヴィを入れると
ぐっと美味しくなりますよ。
【材料(3人分)】
ブロッコリー(一房)小さめの房に分けておく。
ニンニク(3かけ)皮をむいておく
アンチョヴィ(2枚くらい)細かく切っておく
パルミジャーノレッジャーノ(適量)すりおろしておく
オレキエッテ 240g
【作り方】
1.フライパンにたっぷりのオリーブオイルを温め、
ニンニクを浸してじっくり煮る。
2.パスタを茹でる。同じ鍋に途中からブロッコリーを入れて
一緒に茹でる。(ブロッコリーは軟らかめに)
3.1のフライパンのニンニクが軟らかくなったら、
フライパンの中で(まな板に出してもいいですが)
フォークなどでつぶす。
4.3にアンチョヴィを入れて軽く炒める。
5.パスタの茹で汁をフライパンに入れる。
(お玉2杯分くらい)
6.茹であがったパスタとブロッコリーを
フライパンに投入し、パルミジャーノを入れてかき混ぜる。
7.皿に盛って、お好みでパルミジャーノをさらにかける。
(今回はかけていません)
イタリア人は野菜をくたくたに煮るのが好きで、
これも本当はもっとブロッコリーが崩れるくらい
軟らかく煮るのだそうですが、私としては、
ブロッコリーの歯ごたえが残っているほうが好きです。
ホウレンソウなど葉もの
とろみが出て、ソースがパスタに絡みやすい、と
本に書いてありました。
オレキエッテの販売ページはこちら→
春になったら菜の花で作ってみます。
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