2013年09月02日
こころ
私は人のこころがわかる人間になりたい。
思想・哲学的にすでに、それの80%が自分の中の想像という名の思いやりだと証明されていても。
それでも、人のこころがわかる人間でありたいと思っている。
なにが何でも、いいや、それがいきすぎた勘違いであってもだ。
勘違いの異名は思いやりじゃないんですか?
相手を思いやるこちらの心が大きくなりすぎて、心配しすぎて妄想がふくらみ、あることないことを想像して、心を痛める。
もちろん、悪意ある勘違いだってあるけど、今私がいっているのはそれではない。
あぁ、大いなる勘違いだった……あの子は僕にひとひらだって興味はなかったのか……。
でもいいじゃないか。そんな勘違いだっていいじゃないか。
だって、そのことで、人を思いやる優しさっていう気持ち良さを心に感じれたんだもの。
でも、どうしたって対話だけでは伝えきれないものがある。
平易な言葉で言えば、無意識層にある心の喜びや痛み。
だから、そこは自分を信じるしかないし、相手を信じるしかないのだ。
このふたつの信じるという気持ちは、信頼関係のうえになりたつことだ。
そんなことを的確に伝えているひとつの小説がある。
夏目漱石の『こゝろ』だ。
そしてこの『こゝろ』は、日本人に一番読まれている小説でもある。
以下の一文を私はこころに刻んでいる。
「私は今自分で自分の心臓を破って、その血をあなたの顔に浴せかけようとしているのです。私の鼓動が停った時、あなたの胸に新らしい命が宿る事が出来るなら満足です」
これが心を伝えるってことでしょ。
自分の心臓をぶちやぶって、その鮮血を、その生き様を相手にあますことなく伝えようとする。
それが心と心のぶつかりあいだ、とそう私は思う。
文字面だけを追って一体なんの心が通じようか。
自分の中を定義を一切りすてることなく、自分の着ている服を一枚たりとも脱ぐこともなく、心を伝えることなどできない。
太宰治の『走れメロス』のラストシーンはどうなってますか?
竹間の友、メロスとセリヌンティウスは、素っ裸で抱擁しあってるんですよ。
けど、これには落ちがあって、そこに「あなたたち恥ずかしいわよ!」っと
真紅のローブが投げ入れられるのだ。
真の友情、確かにそいつは美しい。かけがえもなく美しい。
でもさ、おまえら傍で見てるこっちのはた迷惑も考えろよな……。見てるこっちが恥ずかしくなるわ……。
メロスはそんな終わり方をしている。
そして、ここにもう一点追加するなら、目的地一歩手前まできたメロスに
「もう走らないでください、もう間に合いません」というとんでもない魔を吹き込むのは、
なんと、セリヌンティウスの一番弟子なのだ。
この意味、おわかりになりますよね? 心ある人なら。
ともあれ、それは置いといて、周囲の迷惑。
はいごもっともです。喧嘩するのはいいですよね。友情を深めることもあれば、壊すこともあるが、それはそれでよろしい。
しかし、それを見てる人がいるってことも忘れるな、いい迷惑だ!
ごもっともでございます。ごもっともでございます。ご迷惑をおかけしていますよ。それもちゃんと気付いていますし、知っていますよ。
私はいつも、学ぼうとしている。必死に学ぼうとしている。
確かに、私は恐ろしいぐらい感情的に生きている。でも、そういう自分をよく知っているからこそ、常に人の三倍は理性を働かせて、自分を制御しよともしています。(人の三倍、赤い彗星か? 笑)
ともあれ、こころを伝えたいなら、裸になることが必要だと、私は思う。
プライドもポリシーも恥も外聞も捨てられるのか?
大切なのはその1点だ。
で、私が何を伝えたいのかって?
それはただひとつ。
心の病は恐ろしい、たったこれだけ、これを伝えていくのが私の使命でもある。
でもまあ、伝わらないんだなぁ、これが。
何も私は、自分の憂さを晴らすためにそんなことを言っているのではない。
世の中には、私と同じように心の病で苦しんでいる人がいるから、そうしたことを知って欲しいと思うだけだ。
そして、そうした苦悩を知らない人であっても、そうなる可能性はゼロじゃないのだから、そこから何かを学び取って、生きる糧にして欲しい、そういうことなのだ。
漱石の一文には、まさにそういう意味がある。
「私は今自分で自分の心臓を破って、その血をあなたの顔に浴せかけようとしているのです。私の鼓動が停った時、あなたの胸に新らしい命が宿る事が出来るなら満足です」
自分の心臓を破ることに痛みを感じてないとお思いですか?
そんな訳はない。
では過去の苦しかった思い出を、あますことなく思い出して書きだしてみるがよい。
物語風にして、その時味わった情景から心理から全てあますことなく思い出して書きだしてみるがよい。
そういうことをしているのが小説だ。
私が知った、いいや私しか知れなかった苦悩。
私はそれを誰かが生きる糧にしてくれたなら嬉しい。
だから、実際にそういう作品も書いている。
私のことをゴミカスアホバカシネと言う前に、その作品を読まれると良いと思う。
そのうえで、「働かざる者、食うべからず」と言えるのであれば、正々堂々と言ってみなさい。
私は自分の生命を削って作品を生んできたつもりだ。
時には、過去を思い出すことで、あまりの苦しさに泣きながら書いたこともあったんですよ。
ああそうだ、校正するために読みなおしていて、画面が見えなくなったこともあったね。
小説『ギガンテスの記憶』宇宙シリーズ【外伝】#1(全14話)
この作品の主人公・ミマースは、かつての私自身の姿だ。
そんな長いのは読んでいられない、そうおっしゃる方は、こちらをどうぞ。
この38話で語られるトロイヤも、かつての私自身の姿だ。
でもね、こんなものは、私が心の病になって知ったことの極一部なんですよ。
それだけは言わさせて頂きますよ。
それともう一点。
ここにある小説は、なにも私ひとりで作り上げてきたものなんかじゃありません。
コメントをくださった、ホープさんと二人三脚で作ってきたものです。
もちろん、企画やらなにやら、そういうものは全て私一人の中で醸成してきたものだ。
けど、作品がアップされるたびに、リアルタイムで読み、感想を述べてくれ、そして頼んだわけではないのに、誤字脱字の報告をしてくださった。
時には、ここはイイネ! とお褒め頂き、時には、そんな文言書くなコラ! 絶対に許さん! と苦言を呈され、大喧嘩したことだってある(笑)
なにをいうかぁー! こっちだって真剣なんだ、だから、あえて文字にしたんだ! 後でちゃんとわかる!
とかまあ、私、いつもの通り、激怒モード。困った人なんだ私は^^;
そのあたりは【性的描写あり】という警告のある話に関してのお話ですがね。
ともあれ、人間は真正面から本音でぶつかりあわない限り、何一つ創りだすことは出来ないと思う。
私は、少しでも多くの人と、そういう友情を結び合っていきたい。
なぜって? それこそが生きる一番の力だと知っているからだ。
私の一念にある、その思いだけは、今後も決して変わらないだろう。
ベートーヴェンの第九『歓喜によせて』。シラーの詩のままに私は生きる。そう決めている。
老若男女関係なく『真紅の恋』の精神で生きてゆく。
大切なのは、「信じること」「与えること」「許すこと」そして、「同じ価値観に生きること」、これだけだ。
んまぁ私も、黒になりたいタイプなんでしょうなぁ(笑)
思想・哲学的にすでに、それの80%が自分の中の想像という名の思いやりだと証明されていても。
それでも、人のこころがわかる人間でありたいと思っている。
なにが何でも、いいや、それがいきすぎた勘違いであってもだ。
勘違いの異名は思いやりじゃないんですか?
相手を思いやるこちらの心が大きくなりすぎて、心配しすぎて妄想がふくらみ、あることないことを想像して、心を痛める。
もちろん、悪意ある勘違いだってあるけど、今私がいっているのはそれではない。
あぁ、大いなる勘違いだった……あの子は僕にひとひらだって興味はなかったのか……。
でもいいじゃないか。そんな勘違いだっていいじゃないか。
だって、そのことで、人を思いやる優しさっていう気持ち良さを心に感じれたんだもの。
でも、どうしたって対話だけでは伝えきれないものがある。
平易な言葉で言えば、無意識層にある心の喜びや痛み。
だから、そこは自分を信じるしかないし、相手を信じるしかないのだ。
このふたつの信じるという気持ちは、信頼関係のうえになりたつことだ。
そんなことを的確に伝えているひとつの小説がある。
夏目漱石の『こゝろ』だ。
そしてこの『こゝろ』は、日本人に一番読まれている小説でもある。
以下の一文を私はこころに刻んでいる。
「私は今自分で自分の心臓を破って、その血をあなたの顔に浴せかけようとしているのです。私の鼓動が停った時、あなたの胸に新らしい命が宿る事が出来るなら満足です」
これが心を伝えるってことでしょ。
自分の心臓をぶちやぶって、その鮮血を、その生き様を相手にあますことなく伝えようとする。
それが心と心のぶつかりあいだ、とそう私は思う。
文字面だけを追って一体なんの心が通じようか。
自分の中を定義を一切りすてることなく、自分の着ている服を一枚たりとも脱ぐこともなく、心を伝えることなどできない。
太宰治の『走れメロス』のラストシーンはどうなってますか?
竹間の友、メロスとセリヌンティウスは、素っ裸で抱擁しあってるんですよ。
けど、これには落ちがあって、そこに「あなたたち恥ずかしいわよ!」っと
真紅のローブが投げ入れられるのだ。
真の友情、確かにそいつは美しい。かけがえもなく美しい。
でもさ、おまえら傍で見てるこっちのはた迷惑も考えろよな……。見てるこっちが恥ずかしくなるわ……。
メロスはそんな終わり方をしている。
そして、ここにもう一点追加するなら、目的地一歩手前まできたメロスに
「もう走らないでください、もう間に合いません」というとんでもない魔を吹き込むのは、
なんと、セリヌンティウスの一番弟子なのだ。
この意味、おわかりになりますよね? 心ある人なら。
ともあれ、それは置いといて、周囲の迷惑。
はいごもっともです。喧嘩するのはいいですよね。友情を深めることもあれば、壊すこともあるが、それはそれでよろしい。
しかし、それを見てる人がいるってことも忘れるな、いい迷惑だ!
ごもっともでございます。ごもっともでございます。ご迷惑をおかけしていますよ。それもちゃんと気付いていますし、知っていますよ。
私はいつも、学ぼうとしている。必死に学ぼうとしている。
確かに、私は恐ろしいぐらい感情的に生きている。でも、そういう自分をよく知っているからこそ、常に人の三倍は理性を働かせて、自分を制御しよともしています。(人の三倍、赤い彗星か? 笑)
ともあれ、こころを伝えたいなら、裸になることが必要だと、私は思う。
プライドもポリシーも恥も外聞も捨てられるのか?
大切なのはその1点だ。
で、私が何を伝えたいのかって?
それはただひとつ。
心の病は恐ろしい、たったこれだけ、これを伝えていくのが私の使命でもある。
でもまあ、伝わらないんだなぁ、これが。
何も私は、自分の憂さを晴らすためにそんなことを言っているのではない。
世の中には、私と同じように心の病で苦しんでいる人がいるから、そうしたことを知って欲しいと思うだけだ。
そして、そうした苦悩を知らない人であっても、そうなる可能性はゼロじゃないのだから、そこから何かを学び取って、生きる糧にして欲しい、そういうことなのだ。
漱石の一文には、まさにそういう意味がある。
「私は今自分で自分の心臓を破って、その血をあなたの顔に浴せかけようとしているのです。私の鼓動が停った時、あなたの胸に新らしい命が宿る事が出来るなら満足です」
自分の心臓を破ることに痛みを感じてないとお思いですか?
そんな訳はない。
では過去の苦しかった思い出を、あますことなく思い出して書きだしてみるがよい。
物語風にして、その時味わった情景から心理から全てあますことなく思い出して書きだしてみるがよい。
そういうことをしているのが小説だ。
私が知った、いいや私しか知れなかった苦悩。
私はそれを誰かが生きる糧にしてくれたなら嬉しい。
だから、実際にそういう作品も書いている。
私のことをゴミカスアホバカシネと言う前に、その作品を読まれると良いと思う。
そのうえで、「働かざる者、食うべからず」と言えるのであれば、正々堂々と言ってみなさい。
私は自分の生命を削って作品を生んできたつもりだ。
時には、過去を思い出すことで、あまりの苦しさに泣きながら書いたこともあったんですよ。
ああそうだ、校正するために読みなおしていて、画面が見えなくなったこともあったね。
小説『ギガンテスの記憶』宇宙シリーズ【外伝】#1(全14話)
この作品の主人公・ミマースは、かつての私自身の姿だ。
そんな長いのは読んでいられない、そうおっしゃる方は、こちらをどうぞ。
この38話で語られるトロイヤも、かつての私自身の姿だ。
でもね、こんなものは、私が心の病になって知ったことの極一部なんですよ。
それだけは言わさせて頂きますよ。
それともう一点。
ここにある小説は、なにも私ひとりで作り上げてきたものなんかじゃありません。
コメントをくださった、ホープさんと二人三脚で作ってきたものです。
もちろん、企画やらなにやら、そういうものは全て私一人の中で醸成してきたものだ。
けど、作品がアップされるたびに、リアルタイムで読み、感想を述べてくれ、そして頼んだわけではないのに、誤字脱字の報告をしてくださった。
時には、ここはイイネ! とお褒め頂き、時には、そんな文言書くなコラ! 絶対に許さん! と苦言を呈され、大喧嘩したことだってある(笑)
なにをいうかぁー! こっちだって真剣なんだ、だから、あえて文字にしたんだ! 後でちゃんとわかる!
とかまあ、私、いつもの通り、激怒モード。困った人なんだ私は^^;
そのあたりは【性的描写あり】という警告のある話に関してのお話ですがね。
ともあれ、人間は真正面から本音でぶつかりあわない限り、何一つ創りだすことは出来ないと思う。
私は、少しでも多くの人と、そういう友情を結び合っていきたい。
なぜって? それこそが生きる一番の力だと知っているからだ。
私の一念にある、その思いだけは、今後も決して変わらないだろう。
ベートーヴェンの第九『歓喜によせて』。シラーの詩のままに私は生きる。そう決めている。
老若男女関係なく『真紅の恋』の精神で生きてゆく。
大切なのは、「信じること」「与えること」「許すこと」そして、「同じ価値観に生きること」、これだけだ。
んまぁ私も、黒になりたいタイプなんでしょうなぁ(笑)
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コメント一覧
1. Posted by ちよ 2013年09月02日 06:29
おはよー
絢香 貼ってくれたんだー
ありがとー
おいおい そこかよ
いやー
いいもの見せさせていただきました
記事じゃないよ
記事では伝えきれない友情だよ
離れていたって、繋がれる
私なんかは、会おうと思えばいつでも会える
だけど、会うことよりも素晴らしい、2人の友情
ホープさんは、ホントに素晴らしい
同苦というものを、肌で感じさせてもらっているよ
創価家族 最近ちょっと、寂しい思いをしている友がいるかもしれない
想像してごらん
苦しんでいるともがいるかもしれない
創造してごらん 友情を
おいおい でも2人が裸の想像しちゃだめーーーーー
絢香 貼ってくれたんだー
ありがとー
おいおい そこかよ
いやー
いいもの見せさせていただきました
記事じゃないよ
記事では伝えきれない友情だよ
離れていたって、繋がれる
私なんかは、会おうと思えばいつでも会える
だけど、会うことよりも素晴らしい、2人の友情
ホープさんは、ホントに素晴らしい
同苦というものを、肌で感じさせてもらっているよ
創価家族 最近ちょっと、寂しい思いをしている友がいるかもしれない
想像してごらん
苦しんでいるともがいるかもしれない
創造してごらん 友情を
おいおい でも2人が裸の想像しちゃだめーーーーー
2. Posted by イプシロン 2013年09月02日 18:26
ちよさん、こんばんわ^^
絢香 貼りましたよー。
このPV冒頭の作り物臭さムンムンの鳥がまた見たくなったもので(笑)
人間は目が見えるから惑わされるとこ
結構あると思うんですよ。
たとえば、錯覚。だまし絵なんてその最たるものですよね。
あと、三つの黒い点がある感覚で並んでいるだけで、
人の顔だと思いこむとかですね。
だから本当は「心の目」こそ大切なれ、
なんだと思いますよ。
「観心本尊抄」ですね。
私は最近思うのは、同苦って
実際に会って一人じゃないんだよ、ということを
感じてもらうことでもあるんでしょうけど、
究極的には相手に真心の題目を送ることだと思うんですね。
実際そうできてないと、
会っても相手の心に響く言葉が出てこないと思うんですよね。
裸の抱擁。
もう既に想像しておきながら、その脳内イメージを
消そうとしてるじゃないですか!
て・お・く・れ・!(笑)
ありがとうございます(^ー^)
絢香 貼りましたよー。
このPV冒頭の作り物臭さムンムンの鳥がまた見たくなったもので(笑)
人間は目が見えるから惑わされるとこ
結構あると思うんですよ。
たとえば、錯覚。だまし絵なんてその最たるものですよね。
あと、三つの黒い点がある感覚で並んでいるだけで、
人の顔だと思いこむとかですね。
だから本当は「心の目」こそ大切なれ、
なんだと思いますよ。
「観心本尊抄」ですね。
私は最近思うのは、同苦って
実際に会って一人じゃないんだよ、ということを
感じてもらうことでもあるんでしょうけど、
究極的には相手に真心の題目を送ることだと思うんですね。
実際そうできてないと、
会っても相手の心に響く言葉が出てこないと思うんですよね。
裸の抱擁。
もう既に想像しておきながら、その脳内イメージを
消そうとしてるじゃないですか!
て・お・く・れ・!(笑)
ありがとうございます(^ー^)
3. Posted by みゆき 2013年09月02日 18:39
しんじさんが寝てる間に
一時間の唱題しましたよ!
( ॢꈍ૩ꈍ) ॢぷ४४४*
一時間の唱題しましたよ!
( ॢꈍ૩ꈍ) ॢぷ४४४*
4. Posted by イプシロン 2013年09月02日 19:49
みゆきちゃん、こんばんわ^^
ちょっとー、昼寝してるのバレると、
ちよさんに折檻されるんですよ!(笑)
というか、みゆきちゃんは意志が強いですね!
決めたことをやりきっている!
ううーん、偉い!
お疲れ様ですよ^^
そして顔文字がKAWAII〜♪
ふふふ〜ん、今日はどのピアスにしよっかなぁ?
んが! あたしピアス開けてないじゃん!
そんな感じでようございましょうか?(笑)
ありがとうございます(^ー^)
ちょっとー、昼寝してるのバレると、
ちよさんに折檻されるんですよ!(笑)
というか、みゆきちゃんは意志が強いですね!
決めたことをやりきっている!
ううーん、偉い!
お疲れ様ですよ^^
そして顔文字がKAWAII〜♪
ふふふ〜ん、今日はどのピアスにしよっかなぁ?
んが! あたしピアス開けてないじゃん!
そんな感じでようございましょうか?(笑)
ありがとうございます(^ー^)
5. Posted by ちよ 2013年09月02日 20:08
みゆきちゃん
最近私の、おいこらシンジ 慣れっこになっちゃってるみたいだから、気がついた時は、おいこら シンジ やってちょうだいね
お題目のみゆきちゃん
女子部の鑑ですね
福運いっぱいつけてくださいね
最近私の、おいこらシンジ 慣れっこになっちゃってるみたいだから、気がついた時は、おいこら シンジ やってちょうだいね
お題目のみゆきちゃん
女子部の鑑ですね
福運いっぱいつけてくださいね
6. Posted by みゆき 2013年09月02日 20:35
ちよさん、りょうかいしました!
おい、こらしんじ!を覚えときます!
( •̀ .̫ •́ )✧
(ू•‧̫•ू⑅)
おい、こらしんじ!を覚えときます!
( •̀ .̫ •́ )✧
(ू•‧̫•ू⑅)
7. Posted by ちよ 2013年09月02日 20:37
よろしくー
8. Posted by イプシロン 2013年09月03日 09:24
みなさん、おはようございます^^
ふふふ、ドMは打たれ強いですからね(笑)
というか題目の報告が一番打撃を受けますよ。
一番の励ましですし、眼が覚めますね。
おっし、負けないぞー! ってなりますね^^
あげてるあなたも幸せに
あげるわたしも幸せに
歓喜の中の大歓喜、これは本当ですね^^
くそー
ちよ先輩が、後輩にへんなこと教えたぞぉー。
くそー
何か対抗策を考えなくてわ!(笑)
しかし、最近の顔文字はカワイイですね〜☆
みなさま、ありがとうございます(^ー^)
ふふふ、ドMは打たれ強いですからね(笑)
というか題目の報告が一番打撃を受けますよ。
一番の励ましですし、眼が覚めますね。
おっし、負けないぞー! ってなりますね^^
あげてるあなたも幸せに
あげるわたしも幸せに
歓喜の中の大歓喜、これは本当ですね^^
くそー
ちよ先輩が、後輩にへんなこと教えたぞぉー。
くそー
何か対抗策を考えなくてわ!(笑)
しかし、最近の顔文字はカワイイですね〜☆
みなさま、ありがとうございます(^ー^)