※前作を未プレイの方でも、安心してお楽しみいただけます。
愛と裏切りの冒険活劇!!
地球の平和を乱すため。より過激に!より妖艶に!
再び正義のヒロインを屈辱せよ!
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<プレストーリー>
前作『超光戦隊ジャスティスブレイド』で、
悪の秘密結社<アースシェイド>の大首領に就任した主人公。
正義のヒロインを各個撃破し(→マルチOPシステム)、洗脳することで
ジャスティスブレイドを撃破した大首領は、世界制覇の野心を満たすべく、
さらなる怖るべき陰謀へとまい進する。
一方、前作で壊滅したジャスティスブレイドも、新しいメンバーを加えて再結成。
大首領の新たなる戦いが始まる・・・。
<マルチOPシステム(仮称)>
前作をプレイしていない人間でも遊びやすくするために、
OPで前作の流れとハイライトを分かりやすく紹介。
その際に、前作の各ヒロイン(計3名)のひとりがダーク化したEDをマルチで選択可能。
各ルートにおいて、それぞれダーク幹部化した前作ヒロイン、前戦闘服で捕まった
ままの前作ヒロイン、復讐を誓って新戦隊に配属されている前作ヒロインがいるというシステム。
ルートによっては、新戦隊に配属されている旧ヒロインは、実は洗脳済みだったり
などとして、因縁の説明と対立の構図を図る。
・勝気でボーイッシュなさっぱり系の性格。
・新生ジャスティスブレイド・チームのフォワード役として編入。
・緋風家は御剣家の分家であり、オーラの力を基盤とする刀術を修得。
・格闘型ジャスティスブレイド、『ジャスティス・ストライカー』に転身する。
・胸サイズは十分水準だが、本人は小さ目と気にしている。
・御剣夕子と海野秋一に、深い因縁がある。
・実は知能がとてつもなく高かったりする、天然ボケ美少女。
・新生ジャスティスブレイド・チームの後方狙撃役として編入。
・蒼月家は天堂家の(近代になってから)分家であり、
オーラの力を基盤とする射撃術を修得。
・射撃型ジャスティスブレイド、『ジャスティス・グランサー』に転身する。
・天堂樹梨と天堂静香に、深い因縁がある。
・正義感溢れる、天真爛漫な熱血美少女。
・鳳凰がモチーフのジャスティス・フェニックス・として、
超光戦隊ジャスティスブレイドのリーダーを務めた。
・古流弓術、天凰降魔弓の伝承者。
・スワンジェイド・ルートでは、新戦隊のリーダーとして、
ジャスティス・ハイペリオンFに変身。前作の悲劇から、やや性格にかげりが。
・フェニックスジェイド・ルートでは、大首領に洗脳されて悪の女幹部に。
・パンサージェイド・ルートでは、静香といっしょに捕獲されたままである。
・常に冷静沈着な、クールビューティー。
・物事に動じない不敵な性格。
・常に、はすに構えたポーズを取っているが、本質的に曲がったことが嫌いな性分。
・一子相伝の秘拳、森羅豹王拳の伝承者。
・前作では、豹がモチーフのジャスティス・パンサーに変身した。
・フェニックスジェイド・ルートでは、新戦隊のリーダーとして、
ジャスティス・ハイペリオンPに変身。前作の悲劇から、やや性格にかげりが。
・パンサージェイド・ルートでは、大首領に洗脳されて悪の女幹部に。
・スワンジェイド・ルートでは、捕獲されたままである。
・長い黒髪が印象的な、純日本風の美少女。
・きわめておしとやかな性格。
ふわふわとした、むしろぼーっとした印象を与える雰囲気。
・しかし、戦場では別人のように、凛々しく立ち振る舞う。
・前作では、白鳥がモチーフのジャスティス・スワンに変身した。
・メカに強いという、意外な一面があり、古流剣術、白羅抜刀術の伝承者。
・パンサージェイド・ルートでは、新戦隊のリーダーとして、
ジャスティス・ハイペリオンSに変身。前作の悲劇から、やや性格にかげりが。
・スワンジェイド・ルートでは、大首領に洗脳されて悪の女幹部に。
・フェニックスジェイド・ルートでは、捕獲されたままである。
・ジャスティス・フェニックス(天堂樹梨)の母親であり、
超光戦隊ジャスティスブレイドの司令官。
・あるルートでは、自らジャスティス・ハイペリオンDに変身。
・悪の女幹部。グラマーで妖艶な風貌。
・前大首領、闇染宇狂の養女。
・本作では、彼女の意外な過去が明らかに?
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「超光戦隊ジャスティスブレイド2」 | |
トレジャーハンター 様 |
「前作を知らない人もたのしめます。」と書いてありますが、絶対に第1作目からプレイすることをお薦めいたします。
そのほうが、初代ジャスティスブレイドのメンバーに対する思い入れに雲泥の差が出るからです。(悪の女幹部になるキャラは特に)
きっと、あなたが気に入る娘(一部、熟女)がいるはずなので、是非プレイしてみてください。
後悔はさせません。 |
フマッキ 様 |
前作未プレイで「ジャスティスブレイド2」を始めたのですが。
「マルチOPシステム」によって、前作の流れがよくわかったので違和感を感じることなく楽しめました。
(2をクリアした後で1も購入してしまいました。)
正義のヒロイン(旧ジャスティス・ブレイドのメンバー)が悪の女幹部として昔の仲間と戦うシーンは圧巻です。 (私事ですが、スワン・ジェイド最高!何回クリアしてもいいっ!!) |
アクビ先生 様 |
ルート同士が絡み合う分岐ストーリーの作品は所々に矛盾や都合の押し付けが出てきたり、
極端に短かったりする事がよくありますが、この作品に関しては個々のルートがきちんと作りこまれており、
戦隊モノのノリが話の展開にテンポの良さを加え退屈しません。 肝心要のエ●チシーンも量・質共に合格点で特に声優さんの演(艶?)技が気合が入ってる感じでした。でも音量には注意が必要かな・・・ 看板に偽り無く、きちんと「お約束」も守っている買って損の無い作品であると思います。 ただ、一つ注文があるとしたら絵柄は前作のムッチリとした雰囲気の方が好みでした。 |
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