2013年05月04日
(アニメ) とある科学の超電磁砲S 第4話 感想
◆公式HP とある科学の超電磁砲S
うーむ・・・黒子が怪しむくらい”美琴が上機嫌”だった理由は言うまでもないし、
その日常的な様子は面白かったのと同時に微笑ましく思えたけれども・・・。
第4話 「妹達 (シスターズ)」

御坂妹って初めは”髪”が長かったんだな・・・。
と、まずはそんなどうでもいいことが気になりつつ(´ω`)
いや、美琴も含めて彼女達にはショートなイメージしか沸かないものだから、
何か新鮮に感じられたというか。ロングヘアーでもいいんじゃね?と思えたというか。
しかし、わざわざ美琴本人に似せる意味は・・・あるんだろうか。
最初はあの科学者(?)の人達にも愛情なり、相手がクローンとはいえ人間らしい感情なり。
それらしいものが御坂妹に注がれているのかと思ったのだけれども、Cパートを見る限りでは・・・。
いや(2回目)、あの光景は既に見慣れた光景だから。
禁書でも描かれたレベル6の計画が進行している証。だから?
御坂妹はあくまで実験材料であり、そういう目でしか見られていない?
・・・とまあ、正直手間じゃないかと思える科学者達の行動にも意味があると思いたいけれど、
なんだろう・・・美琴に似せたところで一方さんのモチベーションが保たれるわけでもないし、
そもそも美琴は相手にされていなかったはずだし・・・ただの女心(;´ー`)?
今回の気になった点
・開始から”気色悪い”わらた
・皆飲んでいるものが違う。佐天さんのチョイスが
・炊飯器って意外と高いよね・・・って、ちゃんと値札が表示されているw
・中学生が着るような水着じゃ(ry
・ご飯が二人分・・・w
・何か今日はやけにまつげが濃い気がする
・ロングヘアーな御坂妹だと。大分イメージが変わって見えるというか新鮮すぎる
・誰だっけこの眼鏡のサイエンティスト・・・見覚えがあるような無いような
・調整を繰り返さないと持たない
・世間はもうお盆
・久々のメイ土御門妹? 掃除機に乗っていないとアレである
・凄くおいしそうな朝食
・がっかり感。あるある
・かばんの幼女。薄っすらと記憶にあるような
・あば・・・短パン娘です(´ω`)
・がんばってもこれくらい。かわいい
・この子は9982号
・天才少女の監修。彼女か
・なんという腋
・全255種って。美琴さん、今ズルしようと(ry
・なんという大人買い。さすがお嬢様学園の生徒(;´ー`)
・暴走した経験が・・・あります。あります。
・後ろの子供が真剣な眼差しで見ている様子がほほえましい
・え、もしかして御坂妹一人一人手作業で髪をカットしてあげているの?
・しかし、こうして改めて見ると・・・姉というより、更に上の存在だよなぁ
・御坂妹の瞳が死んでいない・・・気がする。禁書ではもっと暗いよね
・あ、れ・・・oi・・・平然とした顔で片付けてって・・・もう既に実験がという話か・・・
・次回予告は割りとコメディーな感じであるが(;´ー`)

没とされたはずの計画。自分のクローン。ドッペルゲンガー。
佐天さんが話していたこと、街で流れている噂は・・・本当の話だった。
上機嫌だった美琴が一気に沈んでいく瞬間が何とも言えなかったけれども、
事実というか”これが現実”なんだから仕方がないよね・・・。
黒子達とお茶をしながら話していた時とは違う。
あれはあくまで”もう一人の自分”の存在を認識しているという仮定でこその発想。
もし自分の知らない場所でもう一人の自分が存在しているかもしれないだなんて言われたら・・・ねぇ・・・?
美琴も言っていたが”学園都市ならありうる”話。だからこそ怖い。
前回も触れたけれども、何に利用されているかなんて分かったもんじゃない。現に妹達は・・・。
と、Cパートの直視し難い光景とは裏腹に予告の映像はコミカルであったが、
果たして美琴はどう受け止めるのだろう。禁書では見られなかった裏話に注目したいと思う。
うーむ・・・黒子が怪しむくらい”美琴が上機嫌”だった理由は言うまでもないし、
その日常的な様子は面白かったのと同時に微笑ましく思えたけれども・・・。
第4話 「妹達 (シスターズ)」
御坂妹って初めは”髪”が長かったんだな・・・。
と、まずはそんなどうでもいいことが気になりつつ(´ω`)
いや、美琴も含めて彼女達にはショートなイメージしか沸かないものだから、
何か新鮮に感じられたというか。ロングヘアーでもいいんじゃね?と思えたというか。
しかし、わざわざ美琴本人に似せる意味は・・・あるんだろうか。
最初はあの科学者(?)の人達にも愛情なり、相手がクローンとはいえ人間らしい感情なり。
それらしいものが御坂妹に注がれているのかと思ったのだけれども、Cパートを見る限りでは・・・。
いや(2回目)、あの光景は既に見慣れた光景だから。
禁書でも描かれたレベル6の計画が進行している証。だから?
御坂妹はあくまで実験材料であり、そういう目でしか見られていない?
・・・とまあ、正直手間じゃないかと思える科学者達の行動にも意味があると思いたいけれど、
なんだろう・・・美琴に似せたところで一方さんのモチベーションが保たれるわけでもないし、
そもそも美琴は相手にされていなかったはずだし・・・ただの女心(;´ー`)?
今回の気になった点
・開始から”気色悪い”わらた
・皆飲んでいるものが違う。佐天さんのチョイスが
・炊飯器って意外と高いよね・・・って、ちゃんと値札が表示されているw
・中学生が着るような水着じゃ(ry
・ご飯が二人分・・・w
・何か今日はやけにまつげが濃い気がする
・ロングヘアーな御坂妹だと。大分イメージが変わって見えるというか新鮮すぎる
・誰だっけこの眼鏡のサイエンティスト・・・見覚えがあるような無いような
・調整を繰り返さないと持たない
・世間はもうお盆
・久々のメイ土御門妹? 掃除機に乗っていないとアレである
・凄くおいしそうな朝食
・がっかり感。あるある
・かばんの幼女。薄っすらと記憶にあるような
・あば・・・短パン娘です(´ω`)
・がんばってもこれくらい。かわいい
・この子は9982号
・天才少女の監修。彼女か
・なんという腋
・全255種って。美琴さん、今ズルしようと(ry
・なんという大人買い。さすがお嬢様学園の生徒(;´ー`)
・暴走した経験が・・・あります。あります。
・後ろの子供が真剣な眼差しで見ている様子がほほえましい
・え、もしかして御坂妹一人一人手作業で髪をカットしてあげているの?
・しかし、こうして改めて見ると・・・姉というより、更に上の存在だよなぁ
・御坂妹の瞳が死んでいない・・・気がする。禁書ではもっと暗いよね
・あ、れ・・・oi・・・平然とした顔で片付けてって・・・もう既に実験がという話か・・・
・次回予告は割りとコメディーな感じであるが(;´ー`)
没とされたはずの計画。自分のクローン。ドッペルゲンガー。
佐天さんが話していたこと、街で流れている噂は・・・本当の話だった。
上機嫌だった美琴が一気に沈んでいく瞬間が何とも言えなかったけれども、
事実というか”これが現実”なんだから仕方がないよね・・・。
黒子達とお茶をしながら話していた時とは違う。
あれはあくまで”もう一人の自分”の存在を認識しているという仮定でこその発想。
もし自分の知らない場所でもう一人の自分が存在しているかもしれないだなんて言われたら・・・ねぇ・・・?
美琴も言っていたが”学園都市ならありうる”話。だからこそ怖い。
前回も触れたけれども、何に利用されているかなんて分かったもんじゃない。現に妹達は・・・。
と、Cパートの直視し難い光景とは裏腹に予告の映像はコミカルであったが、
果たして美琴はどう受け止めるのだろう。禁書では見られなかった裏話に注目したいと思う。
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1. とある科学の超電磁砲S 第4話 「妹達(シスターズ)」 感想 [ wendyの旅路 ] 2013年05月04日 11:39
光が射せば、闇が浮かび上がる―