真央 自己最高V!ぶれない心で五輪金へまっしぐら

フィギュアスケートGPシリーズ第4戦が行われ、女子フリーで浅田真央(23=中京大)がジャンプのミスがありながら、自己ベストの136・33点をマーク。合計も自己ベストの207・59点で優勝し、日本最多のGP通算13勝目を挙げた。GP上位6選手で争う12月5日開幕のファイナル(福岡)進出も決定。鈴木明子(28=邦和スポーツランド)が179・32点で3位。男子フリーでは高橋大輔(27=関大大学院)が172・76点をマークし、合計268・31点で優勝した。

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大瀬良153キロ“プロデビュー”「即戦力」違わぬ好投

 アマ右腕の快投で、小久保ジャパンが連勝を飾った。侍ジャパンは9日、台湾代表との強化試合第2戦を行い、2回に秋山翔吾外野手(25)の2点適時打など5連打で4点を先制すると、5回から広島にドラフト1位指名された大瀬良大地投手(22)が登板した。自己最速タイの153キロを計測するなど、2回を1安打、2奪三振の無失点。広島・野村謙二郎監督(47)が視察する前で、堂々の「プロデビュー」を果たした。

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AKBドラフト「会場」「開始時刻」「雰囲気」本家と同じ

 プロ野球のドラフト会議にならった「AKB48グループ ドラフト会議」が10日、本家と同じく東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれる。

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