Windows 8.1 Pro フロッピーディスク版だった http://t.co/vEJEueiFf1
— 石橋祥太 (@Ishibasystems) 2013年10月17日
上のツイートが、Twitter上で話題になっている。
17日から一般提供されている最新OSのWindows 8.1 Proを入手したのだが、フロッピーディスクに収められていたというもの。
どうして今時、フロッピーディスクなのかと気になるところだが…。
時間です。ネタバレ、「Windows 8.1 Proフロッピーディスク版」は実在しません(Windows 8フロッピーディスク版のネタ画像とWindows xpのOEM限定頒布パックの実物から、おそらくWindows 8.1 Proならこうであろうとレーザー印刷で試作)。
— 石橋祥太 (@Ishibasystems) 2013年10月17日
実は、手の込んだネタだった様子。
段ボールや包装紙をわざわざ手に入れて、フロッピーディスクのラベルを自作したそうだ。
Win95とか、フロッピ15枚ぐらいじゃなかった?
— Hidetaka MASUDA (@manu3da4) 2013年10月17日
Windows95のころは、OSをフロッピーディスクで提供していて、当時は15枚ほどで済んでいた。
1 of 3711 ってワロタwww RT @Ishibasystems 拡大 http://t.co/hLV4iob9dv
— くまぷー(お腹成長モード) (@pblogweb) 2013年10月17日
だが、最新OSともなると、3711枚に!
ネタ、だよね?(^-^; 仮に3GBとして3000枚の入れ換え。1枚/分として50時間付きっきりwwwRT @Ishibasystems Windows 8.1 Pro フロッピーディスク版だった http://t.co/dlEeSoLQRl
— ひぐち (@khiguchiqkz) 2013年10月18日
一枚一分で完了するとしても、50時間以上かかる計算になるという。
フロッピーディスクが消えた理由がよくわかるネタだった。