上のツイートが、Twitter上で話題になっている。

 17日から一般提供されている最新OSのWindows 8.1 Proを入手したのだが、フロッピーディスクに収められていたというもの。

 どうして今時、フロッピーディスクなのかと気になるところだが…。

 実は、手の込んだネタだった様子。

 段ボールや包装紙をわざわざ手に入れて、フロッピーディスクのラベルを自作したそうだ。

 Windows95のころは、OSをフロッピーディスクで提供していて、当時は15枚ほどで済んでいた。

 だが、最新OSともなると、3711枚に!

 一枚一分で完了するとしても、50時間以上かかる計算になるという。

 フロッピーディスクが消えた理由がよくわかるネタだった。

  • 私がマイクロプロセッサを触り始めた頃の鑽孔テープの場合3 GBは7.62E+6 mか。ロンドンから大西洋を渡って西海岸シアトルに届くらい。
  • Windows 95が壊れたとき、フロッピー版を正規購入し、修復しましたよ(本当;オフィス込み)。
  • なんだっけ…腰痛い…
  • フロッピー11枚組のエ・・・美少女ゲームってあったよなぁ、と思った。orz