司教の説教
「司教の説教」の反響が大きいため、しばらくの間トップにします。
11月9日に天神町、黒崎教会の合同堅信式が行われました。まず、司教様の説教の一部をお聞きいただいて、末尾に説教の全部を掲載します。
「kensinkat3.mp3」をダウンロード(3分)
宮原司教様は黒崎教会の熱心な信徒に悪魔や悪霊が取り付いて、黒崎教会を分裂させてるとおっしゃっているようですが、それは絶対に違います。司教様が言われる、悪魔や悪霊が取り付いているのは、ミラノ外国宣教会会員のブルーニ神父です。口癖のように「信仰養成が大切です、最優先します」と言って、年末の募金活動さえも禁止し、地区の共同回心式の日程表も、貼ったら剥がすと息巻いている神父です。信仰養成が大切ではないと、黒崎教会の信徒の誰ひとり思ってはいません。総会での修道女の質疑を、もう一度聞いてください。
「sou123kt5.mp3」をダウンロード(3分)
司教様が思われているような、黒崎教会の信徒間に分裂は存在しません。旧役員と新役員とは話をしているようです。分裂があるとすれば、総会で聖堂に響めきが起こるような、発言をする神父と信徒間だけです。ブルーニ神父の発言をしっかり聞いてください。正常な思考が出来る神父の発言とは到底思えません。こんな発言を聞いてからこの神父に告解をする気になれますか?。

「bruni_giampiero.mp3」をダウンロード(3分)
宮原司教様、あなたは指導者、管理者として、正しい判断が出来るように神様にお願いしたらどうでしょうか。(これは制作者だけの意見で、黒崎信徒は関係ありません)
前出の大分教区の信徒さんが言われた「贔屓」は本当のようです。

「kensinsetu.mp3」をダウンロード(19分)

このブログの提供先「OCNブログ人」が7月のトラブル以降、表示件数の設定が出来なくなっています。特に重要でない記事は一時的に非公開とします。

2013年9月 2日 (月)

ブルーニ神父が説教で本音をポロリ!!
ブルーニ神父は9月1日22主日の説教で信徒協に対するハラスメントをやっと白状しました。13分の説教を聞いてください。


「bl130901sek.mp3」をダウンロード

「信徒協の人達は別の教会を作ろうとしている」、等々、問題となる発言を繰り返しています。ブルーニ神父は厳然とて教区組織の団体である信徒協を嫌って派遣していない事をゲロしました。今までは、信仰養成が大事だから信徒協へは派遣しないと言い続けていましたので、三年間、黒崎の信徒を騙し続けていた事になります。宮原司教様にしても、主任司祭が信徒協へは派遣しないと主張しても、簡単に承認する事は問題である事はあきらかです。司教だから何をしても良いわけがありません。福岡教区ハンドブック95Pに教区組織図がありますが、信徒協は各種団体の中に書かれてありますので正式な団体です。司教がこの団体はよろしくないと思われるなら閉鎖するなり解散させる事が先決です。教区組織を守り育てる事は司教の役目の一つのはずです。主任神父の気まぐれを承認することにより、福音宣教を推し進めようとする信徒達の出端をくじくき、教会離れを加速することになります。悪魔が取り付いているなどとフウケたこと言っている場合じゃなかとよ。宮原司教様、お願いです。黒崎、天神町教会の信徒を救っていただきたいのは当然ですが、こんなに惨めに喘ぐブルーニ神父も助けてください。

ブルーニ神父がミサの最中に反社会的な方を賞賛する発言を見つけました。

「yakuza_otoru.mp3」をダウンロード 40秒
音質が悪いため、文字に起こしました。
「今日の福音のメッセージの主なポイントを現代の言葉で明確にしたいと思ったら、次のように言ってもいいと思います。ヤクザやマフィアの人々が自分たちの商売について、熱心になっていますけれども、神の子である私たちは、最低おなじ熱心さで、回心の道をあゆみ、お互いの交わりの為に働いているでしょうか。」

ブルーニ神父によると反社会的勢力より神の子らは熱心でない。「熱心に回心の道をあゆまない」「熱心に互の交わりの為に働かない」と言われています。以前に書いた「ヤクザ、マフィアに学べ」をご存知の方はお判りでしょうが、ブルーニ神父は反社会的な勢力の方を敬愛していると思われても仕方がないでしょう。黒崎教会では反社会的勢力の方をゲストに呼んで、説教台から話を聞かされるかもしれません。(冗談ですが)


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昨年はミサ参加の人数を伝えしていましたが、ブルーニ神父が帰って来てからの人数を概算ですが書きます。

前任のべリオン神父様が主任の頃は250人のミサ参加がありました。
  6月30日 160人 年間第13主日(ルカ9:51-62)
  7月  7日 145人 年間第14主日(ルカ10:1-12,17-20)
  7月14日 140人 年間第15主日(ルカ10:25-37)
  7月21日 155人 年間第16主日(ルカ10:38-42)
  7月28日 135人 年間第17主日(ルカ11:1-13)
  8月  4日 103人 年間第18主日(ルカ12:13-21)
  8月11日 145人 年間第19主日(ルカ12:32-48)
  8月15日   85人 聖母の被昇天(ルカ1:39-56)
  8月18日 135人 年間第20主日(ルカ12:49-53)
  8月25日 102人 年間第21主日(ルカ13:22-30)
  9月  1日 140人 年間第22主日(ルカ14:1,7-14)
  9月  8日 160人 年間第23主日(ルカ14:25-33)
  9月15日 140人 年間第24主日(ルカ15:1-32)
  9月22日 135人 年間第25主日(ルカ16:1-13)
  9月29日 135人 年間第26主日(ルカ16:19-31)
10月  6日 120人 年間第27主日(ルカ17:5-10)
10月13日 130人 年間第28主日(ルカ17:11-19)
10月20日 175人 年間第29主日(ルカ18:1-8)
10月27日 130人 年間第30主日(ルカ18:9-14)
11月  3日 115人 年間第31主日(ルカ19:1-10)

2013年8月19日 (月)

ブルーニ神父はミラノ外国宣教会会員です
この録音は3月10日の黒崎教会での聖体拝領時にミラノ外国宣教会会員ブルーニ神父の発言です。


「130310setucut.mp3」をダウンロード

ブルーニ神父が司祭としてふさわしくない言動は何度もお伝えしました。この録音を聞かれた方は聖体拝領を中止してまで、叱らなければならないほどの事を黒崎の信徒達はしたのか不思議に思うでしょう。ブルーニ神父が叱ったのは前から三列目の男性が倒れて、椅子に横になり、二人の女性が介抱してたからです。

この日のお知らせ

「130310setucutr.mp3」をダウンロード

8月31日追加 話の途中ですが、8月25日のミサでの説教の最中に、またしてもブルーニ神父の異常言動がありました。30秒ですので聞いてください。
「bl130825stp.mp3」をダウンロード
制作者は聖堂にいませんでしたので、正確な事はわかりません。聖堂の後ろで立って与っている方がいつも3~4名いらっしゃいますので、その方が話をしている姿を見つけて叱っているのでしょう。聖堂の一番後ろですので、当事者とブルーニ神父以外は何があったか解らないと思います。



数十年の信仰生活の中で、ミサを中断してまで、信徒を叱ったり、注意をしたりする神父はブルーニ神父以外に記憶はありません。3年間であと2回、ミサを中断させた事は既報の通りです。この2回とも祭壇を叩いて中断させましたので、叩いた音も注意深く聞いていただければ聞き取れます。
このブログが始動する10日程前の2011年11月27日のミサを聞いてください。信仰宣言から使徒信条に変わる日のミサで起こった事です。

「sitosinjyou.mp3」をダウンロード

次の録音は一度、本文で紹介しましたが、長いので一部をカットしたものを使います。
「祭壇は叩くし、青年をイジメる神父」をご覧ください。

「osirasekinsi_1.mp3」をダウンロード

ブルーニ神父が必死になってお知らせを止めても、会衆は話し合ってもいないのに「お知らせはさせてください」からはじまり、あちこちから「お願いします」の声を聞くことができました。
もうこの頃には、ミサの参加者がかなり少なくなっている事を感じていましたが、よそ者の私としては他人事でした。この日のミサの出来事がなければ、「黒崎教会に何が起こっているのか」のブログは出来てなかったと思います。


2010年9月19日の説教です。キリスト者とは思えません。

「yakuzacut.mp3」をダウンロード

「不景気になった時、一番頑張ったのがマフィアで莫大な財産を残した」。この世で頑張って財産を残してもキリストは喜ばないと、教わってきましたが、間違いですか?
この説教はブルーニ神父が黒崎に着任して半年ほど経過した頃ですが、多くの信徒が黒崎教会から逃げたのもわかる気がします。

年間第21主日三人の司祭の説教を聞いてください。
尼崎教会 アンドレア・ボナツィ神父様
「A20130825_01_01.mp3」をダウンロード

浜串教会 中田神父様
「mass130825.mp3」をダウンロード


黒崎教会 ブルーニ神父
「bl130824.mp3」をダウンロード
黒崎教会のミサ参加者が減少している理由の一つだと思います。

2013年8月17日 (土)

12年2月頃、本文に書かれた事を改めて読んでください。
ブルーニ師が配ったアンケートに書いた年輩女性の回答です

ブルーニ神父が来られる以前の教会の姿。
(信徒が生き生きと希望に向かって開かれた教会づくりを目指す姿)

2.現在の状態の中で感じている問題
分裂をもたらしたのはブルーニ神父あなたです。着任前から問題ありきとの色眼鏡で、黒崎教会の一部の信徒の意見や不満に飛びつき、分裂…分裂とミサの中であおり、前向きに頑張っていた信徒のやる気を失わせました。一部の方は教会を去りました。これからも教会を離れる人が出るでしょう。 口で福音宣教を言いながら行動は真逆の行いをしている。ミサが暗いだとか、ごたごた解説しすぎで聞きたくないとの声も多いのですが、わたしが言いたいことはもう少し違います。

ブルーニ神父を見ていると
①信徒の名前も覚えようとしない。
②自分の都合がいいように、すべて相手が悪いかのように事実を曲げて人に話すくせがある。
③御聖体を持って行くと約束した人々をすっぽかしたり、ミサを挙げるといいつつ約束の日は行かない。最もひどいことは、洗礼を授けると約束したことも忘れ、相手に大きな失望を与えた。
教会外の人々にも迷惑をかけ、カトリックの司祭がこの程度かとあざ笑っているのをご存知ですか。口で福音宣教を言いながら行動は真逆の行いをしているのです。小教区の司祭としてあるまじき態度であり、その責任は大きい。司祭という肩書きだからこそ大罪です。  あの神父は病気だからとよくいろんな方から聞きます。それなら小教区を離れ、しっかり完治するまで加療して頂きたい。ブルーニ神父あなたと教会の将来のためにお願いします。 なんでも私の許可がいると豪語し、権威にしがみついている独裁者的な振る舞いは、もううんざりです。

このアンケートの回答と同じ頃にコメントに書かれていた「教会法」です
第1740条
 主任司祭の奉仕職が、重大な過失によらなくても、何らかの理由により、有害と なるか、少なくとも無益となる場合、教区司教は当該主任司祭をその小教区から罷免することができる。
第1741条
1 教会の一致に大きな害、又は混乱をもたらすやり方
3 誠実にして慎重な小教区民の間で、評判を落としているか又は短期間に止み そうにない反感をもたれていること。

ブルーニ神父は教会法によると主任司祭の資格はありません。

2013年8月13日 (火)

ブルーニ神父の説教は意味不明
まず、8月11日のブルーニ神父の説教を聞いてください。14分と長い説教ですので、お忙しい方は最後の4分だけでも聞いてください。
「bl130812cut.mp3」をダウンロード
およそ、要点の定まらないていない14分間の説教です。
「bl130812ol.mp3」をダウンロード
特に最後の4分間はブルーニ神父が何を言いたいのか、ほとんどの信徒は分からにと思います。この日は小倉教会で「第13回北九州の平和の集い」が行われたそうです。北九州14教会の中で黒崎教会除く13教会の司祭、信徒が集い平和への努力を誓い合っているそうです。では、平和旬間のこの日、ブルーニ神父は「北九州の平和の集い」を蹴って黒崎教会で何をしていたのでしょうか。黒崎教会でのミサ参加者が激減している事は何度もお伝えしていますが、全国の司教様、神父様、信徒の皆様、黒崎の信徒は毎週のように、このような説教を聞かされているのです。黒崎教会から避難する信徒の気持ちも、ご理解していただけると思います。
Kuro1308123

ブルーニ神父の説教では「小倉教会で平和の集い」に参加しいる方々には「愛がない」と聞こえるのですが勘違いでしょうか。さらに、説教では「ほかの人の為に平和作らなければならないと言って教会の中で闘いを起こしていては証にならないでしょ」と言ってますが、教会の中で闘いを起こしているのはブルーニ神父ではないですか。北九州地区には11人の神父様がいらっしゃると聞いています。ブルーニ神父以外の神父様は皆さん集まって平和を誓い合っていたそうです。
Kuro1308121
写真は掲示板に貼られていたものです。大人のための学習会には何名の方が参加されたのでしょうか?また、ミサの時2人の児童しか見かけませんでしたが、子供のための集会では何名参加したのでしょうね!!
小倉教会の平和の集いでは400名以上の信者が集まったと聞きました。黒崎の学習会をスルーして小倉教会に行かれた黒崎信徒は30名以上だったそうです。

2013年8月 6日 (火)

髙見大司教様、ブルーニ神父と宮原司教様を何とかしてください。
下記はブログにあるコメントです。

次の文章はブルーニ神父が黒崎教会に赴任して十数日後に信徒が司祭室で目撃した様子を表したものです。“2010年4月黒崎教会報1面で「高見大司教と三末司教『核兵器廃絶に向けて勇気ある一歩を』」の部分を塗りつぶし、貼ってあったのを司祭室で拝見ました。その時、大阪の○○司教の批判も。”
改めて読み直してみて、ブルーニ神父の人間性が破壊していることを再確認しました。多くの人達が時間を割いて作り上げた教会報を修正ペンで塗りつぶし、司祭室の壁に貼り付ける神父をどう思いますか?。当時の教会報をお借りして塗りつぶされた教会報のイメージを作ってみました。

10044
ブルーニ神父は何が気に入らなくてこんなことをするのでしょうか?当然、塗りつぶした部分が気に入らないのは容易にわかりますが、妄想、幻覚を心配したくなります。この記事がカトリック教会として問題ないことは、長崎教区報(よきおとずれ)2010年5月号1面に同様の記事が掲載されていることでご理解いただけると思います。
Photo
教会報の話題ですので2010年4月号をPDFに変換して見ていただきたいと思います。特に6、7ページの「青年の報告」を読んで思った事は、青年達は教会にしっかりと繋がっている事がよくわかります。ただ一人の司祭の奇行でわずか3年で青年の姿をほとんど見ることのない、未来も希望も感じない教会にできるのですね。
2010年4月号(二面は問題外として)

「seikazoku1004.pdf」をダウンロード
折角ですので現在の黒崎教会の教会報も同じ4月で見ていただきましょう。3年後の評価は皆様がしてください。
「guukazoku1304n.pdf」をダウンロード

2013年8月 4日 (日)

空しいミサ

コヘレトの言葉、「なんという空しさ、すべては空しい」ブルーニ神父も引用していましたが、今日のごミサはまさしくこの言葉がふさわしいと思いました。まず、ミサの参加者です。入堂の歌の時は80名ほどで、聖体拝領の前には103名でした。あまりにも少ないので、再度数え直しましたが間違いありませんでした。朝、傘をささないで歩けるほどの小雨が降ったことも原因かもしれませんが、7月1日に書いた「また来週からは寂しい聖堂になるんですかね!!」の記事があたってしまいました。
さらに、気になっていた、8月7日からの青少年のキャンプは参加希望者が少なく、施設利用ができないので中止するとの教会報を見つけました。何ヶ月も前から準備期間をもって、キャンプの申込期日を3週間ほど延長して、大神学校の3人の学生が手伝ってくれても、子供は集まらなかったようです。去年も希望者が1人だったので中止、そして今年も・・・。来年は計画すらしないでしょう。ミサのお知らせで会長はキャンプ中止の件は一言もありませんでした。信仰養成が大事だからと、すべてのアクション組織をぶっ潰し、自分の好きなように教会を組織し運営しているはずですが、肝心の子供達の信仰養成はどうなっているのでしょうか?4日のミサでは一人の児童も幼児も見かけませんでした。信徒数1000人以上の教会でですよ。キャンプが中止になるのは当然です。
追い打ちをかける空しさは、説教です。
今日の脈絡のないミラノ外国宣教会会
のブルーニ神父の話を聞いてください。わずか8分間ですので我慢して聞いてください。
「bl130804.mp3」をダウンロード
説教が下手だから司祭失格と言っているのではありません。ブルーニ神父が3年以上も司牧している黒崎の信徒の中には、この神父と一度も話をしたことがない方が何十人、いや、何百人といらっしゃいます。オディロン神父様は僅か3ヶ月間に多くの信徒とふれあいを持たれましたが、ブルーニ神父は3年間の間に多くの信徒と諍いが絶えませんでした。青年達とも色々あって追い出した事は既報の通りです。
宮原司教様は4年前に黒崎の信徒が「わたしに失礼な事をして、今だに謝罪していない」とおっしゃたと複数の方から聴いた事があります。ブルーニ神父の偏向した資質を利用して黒崎信徒に報復しているのでしょうか?説教で話された黒崎の信徒には悪魔、悪霊が取り付いていると本気でお考えなのでしょう。

2013年7月30日 (火)

北九州信徒協だより7月7日号6面上部です。
Sintokyou0707
http://fukuoka.catholic.jp/pdf/sintokyodayori1307.pdf (教区サイト掲載)
文字にします。
実行委員会発足にあたり宮原司教が挨拶

全国からたくさんの方々が集まります。イベントも大事ですけれどもむしろ教区内で正義と平和のこの部門は大事な領域だと私は受けとめております。今のフランシスコ教皇様は「貧しい人々を大事にする教会でないとこれからの教会の発展展望はない」と言って自ら先頭に立って貧しい人小さくされた人々を大事になさっています。教会の本来の姿、役割であると思います。
そういう意味でイベントのためというより教区がそういった方向で率先して取り組むような全国集会ができるようにとの思いを込めながら'準備できればと思います。
実行委員の皆様にはいろんな分野でご苦労とか犠牲をされると思いますけれども'皆さんのご理解とご協力をお願い致します。素晴しい全国集会、それを基にした福岡教区での正義と平和の推進をはかっていきたいと思います。

このように素晴らしいご挨拶をなさる宮原司教様ですが、下録音(信徒協に人々を出さない)の許可を受けたとブルーニ神父は昨年の信徒総会で数回発言しています。
「sou3sintokyouL.mp3」をダウンロード
この実行委員会の中には黒崎教会所属で分担金をブルーニ神父からストップされ、肩身の狭い思いをしながら信徒協役員をなさってる方がいらっしゃいます。一方で社会活動は大事な領域と言いながら他方では社会活動は信仰養成の邪魔になると「信徒協に人々を出さない」と言うブルーニ神父の勝手を許す。
このような性格を一般社会では優柔不断とか、二枚舌、八方美人、嘘つき、ちゃらんぽらん、と言うのでしょうね。ある講演会で神父様が100名ほどの信徒を前にして「私が嫌いなのは○○司教です」(複数の証言あり)と言われたのには納得できます。

2013年7月 1日 (月)

また来週からは寂しい聖堂になるんですかね!!
 黒崎の信徒に一言の挨拶もしないで休暇に入ったブルーニ神父が帰ってきました。この三ヶ月間、オディロン神父様が黒崎と天神町教会の司牧を担っていただき、黒崎の信徒の皆さんは大変に喜んでいたようです。ミサに与る人数の事をよく書いていましたが、4月の始めの頃に比べると多くの信徒が帰ってきていると感じたのは制作者だけではないと思います。6月30日の主日ミサはオディロン神父様の司式と思って教会にこられた方が多かったはずです。「がっかりした」と多くの信徒さんから聞かれました。
 私見ですが、ブルーニ神父とオディロン神父様の司牧の姿勢が全く違うのです。一例を書きます。
 オディロン神父様は4月14日が最初の司式でした。この日の退堂の時はいつもの通り香部屋に行かれましたが、4月21日のミサからは聖堂の出口に立たれ、信徒一人ひとりに笑顔で握手したり、肩を叩いたりして挨拶を始められました。特にお年寄りの方には声をかけられていたようです。ブルーニ神父にオディロン神父様のようにしろなどと口が裂けても言いませんが、信徒に愛される神父になってくれたら、こんなブログなんか作らないですんだはずです。(一部の信徒には愛されているようですが)
下記のようなコメントを書き込む方が多くなりましたので当分コメントは表示しません。
「日本のカトリックは、いつから共産党の手先になったのか?」

6月30日まで非公開とします
 黒崎教会や小倉教会にブログの件で昼夜、深夜関係なく嫌がらせ電話がかかって来ることでオディロン神父様は睡眠不足になっていると聞きました。ここで分かる事は小倉教会にまでかけていますので、ブルーニ神父が不在であることを承知でオディロン神父様に電話をかけています。
 どのような方が電話をかけているか考えてみました。 
投稿者名が「宮原司教とブルーニ神父の赤狩り路線を断固支持します」との方からコメントあった事は既報の通りです。ブルーニ神父を黒崎に返したい方がオディロン神父様に嫌がらせをして7月で追い出す為に、電話していると考えるのが妥当でしょう。正平協やJOC批判して谷司教様や松浦司教様をWebで攻撃している方がその中心になっいる事は容易に推察できます。福岡教区以外の信者はハンドブックが手元にありませんので、オディロン神父様が7月からは門司教会に異動が決まっている事をご存知ないのでしょう。オディロン神父様に嫌がらせ電話をかけて精神的、肉体的圧力をかけてでもブルーニ神父を救いたいのでしょう。深夜に無用な電話をかけることが犯罪である事を理解した上で、このブログからブルーニ神父を守ろうと必死になっているようです。
 このように言っても非常識な方々ですので卑劣な行為をやめるとは思えません。

オディロン神父様を病気にするわけにはいきません。残念ですが、6月30日まで非公開とします。右翼宣伝カーに敗北した気持ちです。7月1日には復活します。
コメントはどしどしください。時期が来れば公開します。

 

2013年6月30日 (日)

三ヶ月も留守にするのに挨拶もしない神父 追加 4月27日
下記の文章はブログの迷惑メールに指定したIPアドレスの一つに引っかかったコメントです。このコメントを書いた方は今までに判っているだけで10数回も名前を変えて別人になりすまし、このブログを批判した方です。コメント覧で批判の大半はこの方が書いたものです。

あなたが、このアドレスでは公表されないことを承知で、あなたにだけ言っておきたいことがあります。
神父様にも司教さまにも 余りにも汚い言葉で罵倒するのは、お止めください。
カトリックそのものが問われています。
因みに私達は、随分前から、ブルーニ神父様から今回の休暇のことは、教えていただいていました。
黒崎教会の信者ではありません。私達は、色々な教会から集まり、神父様から聖書の勉強を教えて頂いている者です。教会の枠外の勉強会で、月に1~2回教えていただいています。私達にとっては、信仰の支えとなっています。
神父様を否定する一部の信者がいるかもしれませんが、私達のように神父様を信じて学んでいる者もいます。私達は神父様のお帰りになる日を楽しみにしています。良い休暇となりますよう お祈りします。

“私達は、随分前から、ブルーニ神父様から今回の休暇のことは、教えていただいていました。”へーすごいですネ。黒崎教会ではブルーニ神父の口からも信徒会長のお知らせでも休暇の「休」の字も聞くことは出来ませんでした。休暇の事を所属の教会でもないあなた方には随分前から教えて、三ヶ月も留守にする黒崎の信徒さんには、一言の挨拶もしない。この事は一般的な礼儀ですら否定したいほど黒崎信徒との関係は破綻していると考えるべきでしょう。ブルーニ神父があなたがたの信仰の支えとなっている代わりに、黒崎の信徒の多くが信仰の支えをなくしています。ミサに与る信徒の激減や経済破綻はそれを如実に表していると思います。
梵、空、名無し、麦 、信徒G、習志野★ 、S田、Mj、投稿者 志、まりこ、3番!、comak、松さん
あなたは聖書を熱心に勉強している割には詐欺行為を平気で行なうのですね。ブルーニ神父は徹底した嘘つきですから、嘘つき講座と名前を変えたらどうでしょうか。反論があればどうぞコメントに書いてください。まともな内容であれば必ず掲載します。

愛や思い遣りの欠片もないブルーニ神父 追加 4月16日
下記の画像は黒崎教会2012年9月号三面下段です。
Seikazoku1293s
赤ちゃんの洗礼の記事が書いてあります。赤ちゃんの名前の後には天神町教会と書いてある通りこの方々は天神町教会の信者さんです。ミサの最後にわざわざ全員を起立させてから神父と家族の挨拶がありましたので聞いてください。挨拶は50秒に短縮
「kurosaki120722.mp3」をダウンロード
いつも天神町教会に行かれている信者さんを、なぜ黒崎教会で洗礼式を行ったのでしょうか?所属教会でない教会で洗礼式を行う理由がわかりません。いつも一緒にごミサに与っている信者さんでなく、知らない信者さんばかりの教会で祝ってもらって本当に嬉しいのでしょうか。ブルーニ神父にしたら、ご自分が主任司祭を務める教会の信者さんならどこで洗礼式をしても勝手だと考えたのでしょう。しかし天神町教会と黒崎教会は司祭減少で兼任教会となっただけで本来、全く別組織の小教区なのです。それを自分勝手な都合、考え方だけで教会を私物化してるとしか考えられません。当然の事ですがその後この信者さん方を黒崎教会で見かける事はありませんでした。ブルーニ神父が行なう事に愛や思い遣りの欠片も見つけることが出来ません。
この記事を出すことを永い間迷いましたが、ブルーニ神父が信徒の司牧に適さなくなっていることをご理解いただきたい為に掲載しました。

意に沿わない信徒にはハラスメント 追加 4月7日
下記文章はブルーニ神父が教会報2012年9月号で書いた一部です。

「“信徒の方々は自分たちの権利についてよく話します”とか“信徒たちは自分たちで何でもする”とかという言葉を聞いて、具体的にどういう意味でしょうかという疑問を感じました。そして、兵庫県で70・80年代にJOCと協力して、最終的にJOCからとられた方向性と賛成ができなくて離れた私が、北九州でJOCの中で育てられた信者と正しい関係を実現することができるかどうかという心配を感じました。」
以前にも書きましたが、ブルーニ神父は着任前から黒崎の信徒達に偏見と先入観を持って黒崎に乗り込んで来たことがお分かりになっていただけると思います。およそカテキズムとは関係のない事で信徒と対立しハラスメントを繰り返しました。旧役員は自分からやめるように仕向けられ、耐え切れず全員一年以内に辞任したそうです。
(ブルーニ神父が教会報9月号で書いた信徒イジメの理由)を参照ください。

ブルーニ神父がイタリアで休暇を楽しんでいる間も、このブログは頑張って続けます。どうか黒崎、天神町教会の信徒の皆さんに平安な信仰生活を返してください。

説教で信徒批判を繰り返すブルーニ神父 3月29日
今日は聖木曜日にブルーニ神父が話した説教の最後の2分間を聞いてください。
「blsetu130327.mp3」をダウンロード
最後の1分間は、ブルーニ神父が何を言いたいのか、ほとんどの方が解らない話と思います。ブルーニ神父からハラスメントを受けた信徒さんが聖堂に入らない事を言っているのでしょう。お聞きの通り説教台からなんども何度も、信徒批判を繰り返すのです。説教台から自分達の悪口や批判を繰り返されたらブルーニ神父の御ミサに与りたくないと思っていらっしゃるのは容易に推察できます。この信徒さんはブルーニ神父が司式しない御ミサは聖堂で与っていらっしゃいます。

1000人以上の教会で3年にして2人の洗礼 3月4日
ブルーニ神父が黒崎教会に派遣されてから、この四旬節で3年になりました。このブログの本文でも書きましたが、これまでブルーニ神父が養成した洗礼志願者は一人もいませんでした。3月3日のミサの途中で突然、二名の入門式を行うと言って式を始めたのです。この日はブルーニ神父の得意技、8分共同回心式を行いましたが、この件に関しては教会報にも、前週のお知らせでも予告してありました。しかし、入門式は会衆のほとんどが知らなかったと思います。復活祭に洗礼があるのは大変に喜ばしいことですが、ブルーニ神父はこの洗礼志願者にどれだけの準備をしてきたのでしょうか。一人の女性は9人の役員さんの一人と同じ苗字で、代母が商用で不在の為、この男性役員が代母の代理を務めていました。この洗礼志願者の挨拶に奇異な感じを持ちました。「何もわかりませんけど、これから信仰を深めていきたいと思います」謙遜した言葉かもしれませんが、窮地に立たされたブルーニ神父の最後の喘ぎと憶測を呼ぶかもしれません。
共同回心式の事で12月2日のミサの時「一度のミサで、アレルヤ唱を2回、平和の挨拶も2回でした。」と書きましたが、今回はしっかり治してくれました。ありがとうございました。それと、ブルーニ神父このブログを見ていただいているなら、お叱りやら励ましやらコメントに書いてください。

休暇の人事異動 3月2日
福岡教区報3月号二面に司祭人事異動が掲載されていました。
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ご覧の通りブルーニ神父は4月から6月まで休暇と書いてあります。人事欄でサバティカルは幾度も見ましたが、休暇は初めてです。天神町教会と黒崎教会を存分に迫害を成し遂げた、ご褒美なのでしょうか。このブログはブルーニ神父が昨年9月に一ヶ月間、教会を離れた時は非公開にしまた。ブルーニ神父が不在時は出来るだけプライドを傷つけないように配慮したつもりでしたが、無駄なことでした。
今回はブルーニ神父が信徒の司牧に復帰しないと判るまでは非公開にするどころか、ブログを整理して、ブルーニ神父の悪行を徹底的に暴露したいと思います。どうかご協力ください。
天神町教会の信徒さんの情報ですが、ブルーニ神父は天神町教会で7月には帰ってきますと言い放ったそうです。

「教会は民主主義ではない」 2月17日
2月17日の説教です。
「130217mass.mp3」をダウンロード
14分20秒の説教ですが、9分頃からは「教会は民主主義ではない」「教会は会社や労働組合とは違う」と話を始めます。世俗化を警戒しての説教でしょうが、このような錯覚する信徒がいるのでしょうか?黒崎の信徒の誰が教会に民主主義を要求したのでしょうか?街頭募金をさせてくれと、お願いするのは労働組合と同じなのでしょうか?
このような主張を説教で話すブルーニ神父ですが、昨年一回の信徒総会で新しい規約を承認するか、しないかを挙手で決めようとしました。承認しないに手を挙げた方が多かったので新しい規約は否決されたのですが、ブルーニ神父は多数決で教会の指針を決めようとした事は確かです。多数決=民主主義ではないにしても、多数決の方がよほど教会には馴染みません。場当たり主義、ご都合主義で教会の司牧をされては教会離れに歯止めは効きません。
1分間お耳を貸しください多数決で規約を改悪しようとした話です。(風がひどい時に雑音で聞きづらくなっています)
「soukaitasuuketu.mp3」をダウンロード

黒崎信徒はブルーニ神父からのハラスメント被害者です 5月11日
 投稿者名が、「宮原司教とブルーニ神父の赤狩り路線を断固支持します」と名乗る方からコメントがありました。即座に削除した事はご理解いただけると思います。この投稿者はある程度ブログから黒崎教会の状況を把握した上で投稿されているようです。ここで判る事はこのブログを批判している方でさえ、ブルーニ神父がカテキズムや信仰に基づかない事で黒崎信徒にハラスメントをしている事を認めていらっしゃいます。この方に伺いたいのですが、宮原司教とブルーニ神父は赤狩り路線で黒崎教会の司牧をされているのですか?
 中世の教会では悲惨な「魔女狩り」が行われていたと聞きます。現代の教会では「赤狩り」ですか。「赤狩り」と「魔女狩り」は似たような性質があると聞いたことがあります。「赤狩り」は共産主義者、「魔女狩り」はその通り魔女、どちらも証拠もなしに、噂だけでも有罪のレッテルを貼って、処罰された歴史がありました。「赤狩り」も「魔女狩り」も心の問題ですから、誰も覗き見る事は出来ないはずです。
9月の教会報でブルーニ神父は「JOCからとられた方向性と賛成ができなくて離れた」と書いているようにJOCを目の敵にして、着任早早から気にいらない信徒の「魔女狩り」を始めました。当然ですがJOCの活動と何の関係もない方でも自分の意に沿わなければ「魔女狩り」の対象にしたのです。今までこのブログで書いてきた通り多くの信徒を教会から追い出しました。
 その後ブルーニ神父は意のままに動かせる家来(失礼しました)を探しました。まず、自身が主宰する聖書の勉強会に参加しない信徒は教会委員にはしないと公言して、聖書の勉強会で自身に絶対服従するかを確認して任命したようです。
 こうしてブルーニ神父はイエスマンだけをやっとの事で9名を集めました。しかし、この9名の中には2組のご夫婦がいらっしゃいます。こうでもしないと自身を支持する教会委員を集めることが出来ないブルーニ神父の求心力の無さに哀れさを覚えます。1000人を超える信徒数の黒崎教会で最高決定機関である教会委員会に、ご夫婦で参加するのは非常にやりにくいだけでなく、組織として問題があると思うのは制作者たけではないでしょう。それは教会の運営で歪みが生じたり、教会の私物化にもつながると思うのですが・・・。
 こんな事書くとイタリアから帰ってきたブルーニ神父に「教会は民主主義ではない」と叱られそうなのでこのへんにします。

ブルーニ神父が主任司祭では信仰は養成されない 追加1月19日
次の録音は2011年12月18日説教の一部1分20秒です。
「sisai3kodomo4.mp3」をダウンロード

この録音はブログを作ってから2週間目の説教でした。説教台から怒鳴り散らす姿に敬愛されるはずの神父が虚像であったと思い知らされました。信仰の養成が思い通り行かないのは、黒崎の信徒の質が悪い為で、基本から教え込まなければならないと考えたのでしょう。ミサ後、10分間のカテキズムの朗読を始めました。毎週30数名の方が参加されています。そろそろ一年、ブルーニ神父の信仰養成はどうなりましたか?
①ブルーニ神父の受堅者アンケートで「キリストは神の子じゃない」「永遠の命、知らない」を発言した子供達のために堅信の準備を何時間しましたか?
②小中高生のキャンプ参加申込が1人だけだったので中止。
③「キャンプ中止は教会の信仰の養成について考える機会になっています。この秋に、この事について、考える為の、学習会を行う予定です。」と、お知らせと総会で通知してたのに今だに、音沙汰なし。
④ミサ中の七五三は申込がないので中止
⑤ブルーニ神父、あなたの養成で何人の方に洗礼を授けましたか?この2、3年黒崎では復活祭も降誕祭も洗礼式を見ていません。1000人を超える小教区ですヨ。これも信徒が悪いのですネ。そうでした、「信徒数は関係ないんでした」。

祭壇は叩くし、青年をイジメる神父 追加 1月7日
6分ほどの録音を聞いてください。
「osirasekinsi.mp3」をダウンロード

お聞き頂いた録音は黒崎教会2011年9月18日、年間第25主日ミサの最後の部分です。
神父が閉祭の挨拶の時、バシッと音がしたあと話を中断し、「沈黙をお願いします」から再開しました。バシッとの音は神父が祭壇を叩く音です。では何故、神父は祭壇を叩いたか、それは、信徒が信徒会長に、お知らせをさせていただけるように、依頼しているのを見かけたからです。お聞きの通り三人の方が、お知らせをしました。先の二人は男性で、最後は当時大学生の女性だったそうです。この神父は男性二人には黙って、お知らせをさせて、相手が弱そうな女性になると、「もういいです・・・」と言って話を中止させました。ブルーニ神父と委員会は、この日からミサの中でお知らせをするように、何の予告もなく、突然に変更しました。ブルーニ神父としたら、自分が決めた事に反して、勝手にお知らせをする信徒が許せなかったのでしょう。ブルーニ神父は信徒に司祭の権力、威厳を示したいだけの為に行動する、卑劣で卑怯な人間です。
女性は、お聞きの通り、涙声になりながら、必死にこらえて、中高生のキャンプの案内をしていました。
帰る時、この女性は聖堂の後ろで婦人の胸に顔をうずめて泣いていました。
ブルーニ神父は女性の心を傷つけたことを、今でも、気にもとめてないでしょう。ブルーニ神父は何人の若者を傷つけたら、気が済むのでしょうか?
福岡教区報によると、この女性は大槌ベースキャンプでボランティア活動をしている記事を、2回見ることができました。この女性を黒崎教会で見る事はほとんどありませんが、キリストとはしっかり繋がっていてくれていてるようです。

ガラガラの聖堂を見ても胸は痛まないのか!!
11月18日のブルーニ神父の説教を1分ほどに短縮しました。
「hakugaisaseru.mp3」をダウンロード
ブルーニ神父は10月に謹慎処分が解け帰って来ましたが、今だに説教台から牙をむいています。
この神父に聞きたいことが二つあります。
①教会の中で誰と誰が喧嘩しているのですか?
②「迫害させたい教会になりたいか?」 これは脅迫しているのですか?もう三年近く迫害を続けて、まだ、こんな事を言っているのですか?ガラガラの聖堂を見て、胸が痛まないのですか?
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このサイトを指しているのかもしれません。
http://www5.ocn.ne.jp/~abemaria/

説教台からヤクザ、マフィアに学べ
2010年9月19日ブルーニ神父の説教です。大変に雑音が多く、聞き辛い音源ですが、13分だけ辛抱して聞いてください。多くの信徒が黒崎教会から離れて行った理由の一つです。(説教台からヤクザ、マフィアに学べ)
「yakuzanimanabe.mp3」をダウンロード

ブルーニ神父は今年も街頭募金を禁止する
ブルーニ神父に禁止された街頭募金、今年も続けられました。
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(写真提供 黒崎教会信徒さん)
コメントから転記します。
街頭募金を行っている黒崎の信者さんが話してくださいました。「黒崎の駅前で募金をしても、ほとんどお金は集まりません。昨年の募金10万円はほとんど教会で集まったお金です。寒空の中、敢えて、カトリック黒崎教会と書いた旗を立て、『あなたの家のそばにも、教会がありますよ、キリストに関心があったり、神様の事を知りたい方は来てください』との思いからです。ブルーニ神父が言う、信仰養成を蔑ろにするつもりは全くありません」。  12月16日の街頭募金額は82.745円だったそうです。
北九州地区全カトリック教会が協力して制作配布したチラシです。

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ブルーニ神父は司教様が賛成してくれたからと言って、地区の教会に背を向け街頭募金を禁止しています。街頭募金をしたら、信仰養成が後退するのでしょうか?

「原発の廃止」に反対するブルーニ神父
6月17日の説教を聞いてください。3分弱に短縮しました。
「120617kt.mp3」をダウンロード
一回の説教で疑問を感じる発言を三つしています。 キーワード
①差別用語
②いますぐ原発の廃止を!
③信徒減少は関係ない

2012年11月27日 (火)

ブルーニ神父は天神町教会と黒崎教会をどうしたいのですか
この画像を見てください。共同回心式の日程に天神町教会と黒崎教会が記載してありません。どうしてでしょうか?

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この画像は2012年11月21日、北九州地区信徒協だより、5面下段の共同回心式の記事で、福岡教区公式サイトに掲載されているページです。http://fukuoka.catholic.jp/pdf/kita21011121.pdf
さらに、下の画像はブルーニ神父を除く、14人の神父様方が、北九州地区の教会を分担して司牧にあたっておられる担当表です。
Kaisintan
 黒崎教会では共同改心式を12月2日に行うと予定表に書いてあります。昨年は12月11日に行いました。説教のあと、信仰宣言との間に、はさむかたちで、司会者が福音を読み、会衆が「主よ哀れみ給え」と唱え、司祭がうじゃうじゃ話して、アレルヤ唱でチャンチャンでした。トータル7分の共同回心式でした。“お茶を濁す”という言葉がありますが、ぴったりの言葉です。形だけでも共同回心式をした実績を残しておけば、黒崎教会は共同回心式をしない、と批判される事はないとの考えでしょう。多くの信徒から嫌われ、対立してまで、何をやろうとしているのでしょうか?
ブルーニ神父の言い分は信徒総会の一部に集約的に記録されています。
「sou3blsinto.mp3」をダウンロード
 聞かれて、お分かりの通り、誰に「何回会いました」、誰の「了解を受けました」、7分の共同回心式は言い訳の実績作りの為に行っているようです。
 さらに、総会の録音にも入っていたことですが、黒崎教会は信徒協に分担金(信徒協を運営する為に各教会の信徒数に応じて納付するお金)を収めていません。この事により、北九州地区の他の教会に少なからず、迷惑をかけていると思います。ブルーニ神父は他の教会の神父様方が協力して、北九州地区の福音宣教を推進させようとしている時、一人だけ、何を意固地になっているのでしょうか。
 それでも、天神町教会は分担金を納付してます。整合性のないやり方は、ブルーニ神父が、いかに一貫のない、場当たり的な対処をする方か分かってもらえると思います。

12月2日の共同回心式を挟んだミサの録音が録れました。共同回心式は7分45秒で、この部分だけ、聞いていただくことも考えましたが、ブルーニ神父の行う、ことばの典礼は大変に変わっています。合わせて聞いてください。(関係のない所は早送りしてください)入堂の歌→十字架のしるし→あいさつ→回心の祈り、こんな流れだと思いますが、ブルーニ神父はこの間に、祭儀の解説を必ず入れます。朗読の前にも、アレルヤ唱の後にも、解説を入れます。それと、この日は、回心の祈りを、抜きました。一度のミサで、アレルヤ唱を2回、平和の挨拶も2回でした。
「121202lmass.mp3」をダウンロード
製作者は典礼に関しては、ほとんど無知ですので、勝手な主張をしているのではないかと思ったりもします。物心ついてから、何十年も親しんできたミサと、ブルーニ神父のミサは違いが多すぎます。もし、このブログをご覧になられてる、神父様がいらっしゃいましたら、コメントで教えてください。お願いします。

2012年11月23日 (金)

大分教区の信徒さんからのコメントです
大分教区の信徒です。
宮原司教様に期待されているのですか? きっと・・裁判長としての期待は無理かな。と今は、司教様も変わり大分教区も平安になりましたが、在位されている時は、そりゃ信徒間、神父間もゴダゴタの連続でした。信仰に添わない方を私情でご贔屓していた方でしたから。
今もその残骸は力なくも存在しています。
正論、直球は無理かもです。
違う方向で模索された方は良いかと・・
大分からお祈りします。
投稿 ルルド | 2012/06/25 19:40
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ご覧いただいた文章は今年6月25日にコメント欄に書かれていたものです。
コメント欄ですので、ご覧になられた方もいらっしゃると思いますし、現在も閲覧できます。このコメントを現在まで、本文に転載しなかった理由は、色々ありますが、本音を書きたいと思っています。ご存知の通り、宮原司教様は長崎五島の出身でしたので、12、3年前、大司教館で数回お会いしていました。長崎教区の歴史を編纂するお手伝いをしていた時の事です。物腰が柔らかく、優しい方で、司祭としても、人格的にも尊敬できる方でした。私情で人事を左右される方とは、思いも及ばない事ですから、コメントの真偽に判断がつきませんでした。今でも、判断はついていませんが、天神町と黒崎の信徒の窮状を知っていただく為には仕方ありません。真偽の判断は皆様にしていただくことにして、本文に転載します。
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前文とは関係のない内容です。
黒崎教会は12月9日、何年ぶりでしょうか堅信式が行われるそうです。二ヶ月ほど前から、掲示板に下の写真のお知らせが貼ってあります。
Kensinmei



受堅者の情報がベッタリ書き込まれています。名前と電話番号を併載することは大変危険ではないでしょうか。個人情報の漏洩が問題になっている時、ブルーニ神父が非常識なのは分かっていますが、9人もいる役員さんの一人くらい危険性を指摘する方はいらっしゃらないのでしょうか。写真のように外からまる見え、誰でも中に入り個人情報を入手できます。この事は黒崎教会に電話して、留守電でしたが、危険性があると言い残してアップしました。

2012年11月11日 (日)

七五三、申し込み0人
 ミサが始まる前には、傘を刺さなくても歩けるほどなのに、雨のせいでしょうか、いつにも増して信徒が少なかったのです。入堂の歌の時は100人をかなり切っていました。感謝の典礼が始まる頃に、もう一度数えましたら、109人でした。本当は、二階から写真を撮りたかったのですが、撮影禁止のステッカーが二階の入口にも貼ってあるし、普段、二階では見かけたことのない教会役員さんが、前列に陣取って居られ、断念しました。
 もう一つ、11月の教会報には11日のミサ中に七五三の祝福と書いてあります。さらに、10月のミサ中での、お知らせで三回、お伝えしていました。(20秒の録音を聞いてください)
「sirase121014.mp3」をダウンロード
結局、七五三の祝福はありませんでした。先週も今日も、信徒会長のお知らせで理由は聞かれません。教会離れが異常な速度で進行していることを、外部には隠蔽しようと必死になっているようです。中止の理由は簡単で今年のキャンプと同じ、希望者、申し込みが、一人もいなかったそうです。長崎ではミサ中に七五三の祝福は経験してませんので、違和感はありませんが、福岡では七五三の祝福は一般的と聞いています。親子、だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんも残念だったと思います。ミサ後、井戸端会議みたいに集まっている話の中で、若いお母さんが、「七五三祝福の申し込みをして、少しでも神父と関わりたくない」との声が聞かれました。

キャンプの申し込みが一人もいなかったと書いてしまいましたが、コメントで書いた通り、一人の申し込みがあったそうです。これは、7月29日のお知らせで会長さんの下記の報告で分かりました。


8月の教会のキャンプは行われません。申し込みをした子供が一人だけでしたので、これも私たちの教会の信仰の養成について考える機会になっています。この秋に、この事について、考える為の、学習会を行う予定です。

この日は三回目の信徒総会がありましたので、信徒さんからも、キャンプ中止を問題視する発言もありました。七五三中止の案内をしなかったのは、追求を回避したかったのでしょう。
多分、このお知らせはブルーニ神父が言わせた言葉でしょうが、信仰の養成はガラガラの聖堂で全てを表しています。
この秋に予定している学習会はどうなったのでしょうか?10月、11月の教会報には、学習会の予定も報告も、ただの一行もありません。

2012年11月 1日 (木)

ミラノ外国宣教会会員、1人の神父の実態
ブルーニ神父は9月の教会報で下記の文章を残しました。
「 任命されたばかりの時に、べリオン神父様と話し合うことができ、わたしは、その中でどんな状態と直面しても会話のうちに解決を探すということを言いました。
 あいにく、現実を知るようになって大勢の方々は、目立たないうちに教会の中で働いていましたけれども、教会の役割を果たしていた人々の中で司教に対しても司祭に対しても不信頼の状態があって、会話が非常に難しいということを感じました。」

ベリオン神父様と黒崎の旧役員をご存知の方でしたら、この文章を読んだら笑ってしまうでしょう。ミサに与る信徒は現在の二倍はいたでしょうし、解決しなければならない問題は皆無でした。さらに、「司教に対しても不信頼の状態」と書いています。黒崎信徒が「司教に不信頼の状態」と、どうしてわかったのでしょうか?信徒が司教様の悪口を言ってるのを聞いたのでしょうか?少し考えれば誰が嘘をついてるか分かっていただけると思います。
黒崎信徒は「会話が非常に難しい」等、会話を好まないと書いていますが、三回目の信徒総会で修道女の発言にブルーニ神父が回答した録音を聞いてくだされば、ブルーニ神父との会話が成立しないことが分かっていただけます。(約3分)
「sou123kt5.mp3」をダウンロード
他者の考え、思いは聞かず、自分の意見だけを押し通す。信徒を恫喝し、支配して服従させる。教会でのドメスティックバイオレンスです。
この神父はミラノ外国宣教会の会員です。

2012年10月20日 (土)

ミラノ外国宣教会会員のブルーニ神父は人間失格です。
二回目の信徒総会は3時間にも及ぶものでしたので、四分割して、12分ほどにいたしました。聞いてください。
①7分ほどの録音で前半はミサに与る信徒の激減で経済破綻、この中で神父が半年でクビにした元会長に向かって、「ご自分は協力しない」と叫んでいます。後半は以前文字に起こした「ここは私の教会だ」と言ったブルーニ神父の発言の生データーです。この方も以前に会長を務められて、お二人とも何十年も信徒と教会を支えてこられた方々で、多くの信徒から信頼されておられます。ウソつき神父が否定しても9人プラスα以外はあなたを信じません。

「sou122kt.mp3」をダウンロード

②では何故、ブルーニ神父が司教団メッセージを貼ってすぐに剥がしたか?
その答えが次の録音です。反原発の発言が続いた後に、本音を隠すような言い回しですが、原発は必要と言いたいのではないでしょうか。

「sou122kt2.mp3」をダウンロード
7月29日ロビーの張り紙です。
「DSC_4763n.jpg」をダウンロード
③ブルーニ神父が言う「信仰を深めてイエス様の心を持って社会に出ていく」この言葉の通り、黒崎教会では社会活動を全面禁止にしています。1月の張り紙にある通り、年末の募金さえも禁止する方です。「あなた達は信仰が浅い、イエス様の心を持ってないから、社会には出せない」と言っているのと同じです。失礼ですネ。
「sou122kt3.mp3」をダウンロード
④解説は嫌いですから、ただ、聞いてください。
「sou122kt4.mp3」をダウンロード

追加
ブルーニ神父の年間第29主日10/21の説教(19分30秒)

「bl121021.mp3」をダウンロード

2012年10月15日 (月)

製作者は平気で教会に行きます
また、10月7日の説教を聞いてください。52秒です。

「bl121007kt2.mp3」をダウンロード

 ブルーニ神父の説教を聞いて、10年ほど前に研修会の講話で神父様から聞いた話を思い出しました。「いくら、私たち神父を嫌っても教会には来てください。皆さんが教会に来るのは神父に会いに来ているのではないのです。イエス様に会いに、イエス様の話を聞きに来ているのです」。
 ブルーニ神父は「平気で教会に来る」と言っています。「私の教会です」など言うはずがないと否定しますが、ブルーニ神父を“追い出したい製作者”に「平気で教会に来る」と言ってのける方です。「私を嫌う信徒は教会に来るな、『ここは私の教会だ』」とも聞こえます。」

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2012年10月 1日 (月)

年間第27主日10月7日のブルーニ神父の説教です。製作者は教会に来るなと言ってるように聞こえます。3分20秒からです。全部では16分50秒ですので、覚悟してください。先に聞いて欲しいのは、このブログを作った訳は、ブルーニ神父の説教が下手で面白くないからではありません。パワーハラスメントと思われる信徒イジメが発端です。自分と意見の合わない信徒を追い払い続けました。1ヶ月間謹慎しても、なんにも変わらない。変わったのは、年間第27主日のミサに123人しか来ませんでした。宮原司教様、あなたは鬼か!!

「bl121007kt.mp3」をダウンロード

二回目の総会の時に、この青年はその一部を話しましたが、止められました。録音を聞いたあと、長文で、乱文ですが、ご一読ください。

「12soukai2korosu.mp3」をダウンロード

 聞いていただいた総会での発言の詳細を時系列で書いてみます。

ブルーニ神父は20103月に着任しました。教会の役員はこの3月に規約に則り正当に改選されました。ブルーニ神父は一回目の役員会の時に、開口一番、「私はあなた達を認めない」さらに「あなた達は私の友達かそうでないか」と言ったそうです。「教会は民主主義ではない」が口癖のブルーニ神父の最初の仕事は絶対服従しない役員を辞任させることでした。これから、黒崎教会の混乱が始まりました。9月の教会報にブルーニ神父が書いていた文章に「兵庫県で7080年代にJOCと協力して、最終的にJOCからとられた方向性と賛成ができなくて離れた私が、北九州でJOCの中で育てられた信者と正しい関係を実現することができるかどうかという心配を感じました。」と書いている通り、黒崎の信徒に対し、はじめから、偏見と差別意識を持って信徒に接し始めました。当然、教会役員は協力体制を維持したくても神父の方から拒否しますので関係は破綻します。半年後には全員辞任しました。このような、神父であることを知らない、二人の青年が黒崎教会から離れることになった理由を、青年からのメールより拾ってみます。青年達は侍者の時からの幼馴染みで、当時奉仕者会のリーダーの二人でした
  この年も例年通りに、子供たちのキャンプを12日で行うことになりました。当初、計画は教会役員が行い、キャンプ場の予約やら保険などの契約など済ませていました。ブルーニ神父が着任してからは、自分が嫌いな教会役員には、できるだけ教会の仕事をさせないようにしたようです。そこで、キャンプの3ヶ月前頃にマイクロバスの運転等を前出の青年達に依頼しました。この依頼が話の発端となります。 

ブルーニ神父は青年の一人、Yさんにマイクロバスの運転を打診しました。この時、総会で発言したTさんも同席していました。Yさんは勤務が不定期なので運転できないかもしれないと、神父に返事したことを、Tさんも記憶していたそうです。

Tさんはキャンプの3日前に、Yさんに勤務が入り一日は運転できても二日間は無理だと聞いたそうです。TさんはYが当日、マイクロバスの運転ができなくても、教会役員の中には運転できる方が、数人いらっしゃるので、安心していたそうです。キャンプ前日、神父はTさんに「Yが仕事でバスを運転できなくなってしまった、キャンプができなくなったかもしれない」と言っていました。 

 Yさんの事情は神父に伝えているにも拘わらず、神父は「Yには前から頼んでいたのに突然なくなるのは・・・」そして、Tさんに「私はYを殺したいです」と言い放ちましたので、神父が言うことじゃないでしょうが!!と窘めたそうです。その後、神父は「自分が言ったことは誰にも言わないでください」と口止めまでしたとの事で、自分が言った事の重大さはちゃんと理解していたと判断したそうです。

 神父は教会役員の誰一人にも相談や話も何せずに、キャンプを中止にしました。役員に相談さえすれば、中止しなくてもよかったはずです。

子供たちが、楽しみにしていたキャンプを神父の意地なのか、権力欲なのか、支配欲なのか全くわかりませんが、ちょっと話をするだけで、止めずにすんだはずです。

 この日は近所の遊具のある山頂公園で1時間程度遊んだそうです。後日、キャンプを中止した事さえ知らなかった役員さん達は後始末が大変だったそうです。ドタキャンしたキャンプ場に謝罪に行ったり、キャンプに行くという前提での保険でしたので、変更するため、保険会社への対応も大変だったようです。

それと、この二人の青年は「殺す」と言う神父の言葉を聞いて、黒崎教会から離れてしまいました。

 Tさんは黒崎教会の公式サイトを担当しておりましたので、教会とサイトの契約が昨年の7月で切れるのをきっかけに自分で再契約して、自分のサイトにしました。このサイトに「黒崎教会に何が起こっているのか?」をリンクしたために、ブルーニ神父はブログをTさんが作っているものと、勘違いして、神父の「殺す」等の発言を公開して欲しくない為に、手紙を何通も出したり、Tさんの自宅に何度も訪問したり、呆れて、居留守を使えば、メモを置いていく始末だったそうです。お母さんと二人で、お母さんは震えていたそうです。


ブルーニ神父が帰ってきて最初の説教の一部です。具体的に話さないので、何を言いたいのか分からない、箇所ばかりですが、カトリックの信徒として社会の中で活動している方やブログの製作者を「あまり勉強してなかった人々、いろんな事、知らなかった人々」と言っているようです。

和解しましょうとか、許し合いましょうとか、常々、言いながら、この説教はまともな神父の言葉ではない。 今日の福音に「つまずかせる者」とありますが、ブルーニ神父は、まさしく「つまずかせる者」のチャンピョンです。 ミサの時の空席はブルーニ神父から「つまずかされた者」達の席です。

「bl120930kt.mp3」をダウンロード

書き込みが長くなりますが、ブルーニ神父の最近の説教を聞いてください。
第一、第二朗読の解説が長く、福音書はさらっと流します。特に、話の要点が定まってないと思うのは私だけではないでしょう。説教台からほとんど、毎主日、信徒を批判する言葉とそれを聞く信徒の気持ちを考えてください。
年間第19主日(8月12日)
「bl120812kt.mp3」をダウンロード

聖母の被昇天(8月15日)
「bl120815kt.mp3」をダウンロード

年間第20主日(8月19日)
「bl120819kt.mp3」をダウンロード

年間第20主日(9月2日)
「bl120902kt.mp3」をダウンロード

年間第26主日(9月30日)
「bl120930kt2.mp3」をダウンロード

2012年9月 3日 (月)

写真の張り紙は教会ロビーに7月末から掲示されてます。

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ところで、日本カトリック司教段の原子力についての宣言を読みましたが、“生き方の変化”のことについて大賛成して、信仰の養成を通してそれを実現したいと思います。
司教段の言葉を正しく解釈して、ただ利用しないように気をつけましょう。
カトリック黒崎教会の兄弟である神父

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なんのことやらわからないでしょうが、pdfに書いているパブリックコメントが気に入らないようです。この「共に生きる」は黒崎教会の信徒有志が自費で毎月発行しています。

「tomoiki1208.pdf」をダウンロード

3回目の総会で興奮して怒鳴り散らしていた録音を聞いてください。33秒

「soukai3s.mp3」をダウンロード

「ご自分の新聞」と言ってるのが、この「共に生きる」です。

多くの方からお話を聞いて、いろんな事がわかってきました。この神父は大勢の前では優しそうな態度と話し方をしますが、信徒が一人か二人の時は叱りつけたり、怒鳴ったりしているそうです。総会の時は大多数の反対意見に怒り興奮して、感情をコントロールできなくなり、大勢の前で実態が明らかになりました。これも録音を聞いてもらえなかったら、この神父の本質はわかってもらえなかったでしょう。「私が司教だったらこの教会をつぶす」と言ったり「教会はわたしのものだ」の発言は信徒が一人か二人の時であり、言っていないといえば、言い逃れできると思っているし、ブログがなかった頃は問題にもならなかった事です。

私は「旧カトリック黒崎教会公式ホームページ」を制作した担当者の青年がこの神父から離れていった理由と関係修復を願う神父からの手紙を掲載許可と共にいただいています。二回目の総会の時に、この青年はその一部を話しましたが、止められました。この事をブログに載せると今までにないくらいの反響があると思います。

この神父が帰ってくるようです。仕方ありません、残念ですが、録音した二回目の総会の一部を公開します。今回は音声だけとして、全容は10月に帰って来たことを確かめてから掲載します。

「12soukai2korosu.mp3」をダウンロード

2012年8月13日 (月)

ブルーニ神父が教会報9月号で書いた信徒イジメの理由。

下記は黒崎教会の教会報9月号に掲載されていたブルーニの文章です。

教会報にこんなことを書く方を神父としてより、人として許せません。

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 福音宣教の辛さと喜び

 9月に一ケ月の間、私の宣教会の勧めで、小教区の仕事から放れることになりますから、これが皆さんと一緒にすごした2年間を評価するための適切な時間になっていると思います。

 ですからここでいくつかの評価のためのポイントを強調したいと思います。

 2009年の12月に、私がイタリアでの修道院で、聖ベネディクトの戒律に従って祈りと仕事に努めていたうちに、福岡の司教様から黒崎と天神町教会の主任として任命され、復活祭の前にその役割を始めるようにという手紙をいただきました。

 宣教師ですから、どこでも福音宣教のために遣わされたら喜んでいくということになりますが、その呼びかけを神の声として受け入れて、兄弟としてこの二つの共同体と共に歩こうと思いました。

 喜びと希望を感じながら、心配の理由も現れました。

 “信徒の方々は自分たちの権利についてよく話します”とか“信徒たちは自分たちで何でもする”とかという言葉を聞いて、具体的にどういう意味でしょうかという疑問を感じました。そして、兵庫県で70・80年代にJOCと協力して、最終的にJOCからとられた方向性と賛成ができなくて離れた私が、北九州でJOCの中で育てられた信者と正しい関係を実現することができるかどうかという心配を感じました。

 2010年3月12日に日本に戻って、14日に司教様は黒崎と天神町の主任司祭として任命しました。その日に、司教様は、“みんなを正しい信仰のうちに育ててください”ということばを述べました。

 任命されたばかりの時に、べリオン神父様と話し合うことができ、わたしは、その中でどんな状態と直面しても会話のうちに解決を探すということを言いました。

 あいにく、現実を知るようになって大勢の方々は、目立たないうちに教会の中で働いていましたけれども、教会の役割を果たしていた人々の中で司教に対しても司祭に対しても不信頼の状態があって、会話が非常に難しいということを感じました。当たり前のこととして、共同体全体が信仰の養成 ― 子供、青年、大人 ― のために尽くしていたと思いましたが、実際にそれぞれのグループがあって、共同体として優先しなければならないポイントが見えない状態でした。

 会話が好まれていないということだけではなく、私に対して悪口と本当ではない出来事や話が広まっていることにも気づきました(正直言えば、耐えにくいことでした)。

 何ヶ月かしてから、修道院に戻って、みんなのために祈るほうが良いのではないかと思うようになりました。

 あきらめないで、いろんな苦しみと直面しながら宣教をするのは、これこそ福音宣教のやり方であることに目覚めさせてくださった手段のなかで、バングラデシュの友達の宣教師の手紙がありました。:“神があなたを修道院に招いてくだされば、その声に従って、あそこで私たちのために祈ってください。しかし、頑固な現実と直面して何をしたらいいですかということを考えているならば、今あなたがいる場にいて、福音宣教の辛さを耐え忍ぶほうがいいとおもいます”。

 神学校のときに、毎日の祈りの中で“福音宣教のためによく苦しむ日と直面することになれば幸せな日として迎えたい”という言葉がありましたが、今こそその幸せを体験する日になっていたということに目覚めました。

 何人かと一緒にマルコによる福音を黙想しながら、主イエスが初めから最後までいろんな人々から抵抗されたことに新たに目覚めました。

 そのときから、聖霊の光と力に頼って、優先しなければならないこと、養成するための方法と協力者を見つけるために勤めました。

 協力者を見つけるために、二つの言葉(とその言葉によって示される真実)が大切でした。それが“信仰の養成”(特に聖なる朗読を通して)と“継続的な回心”です。事実、それを実現するために共に働きながら、共同体として神の光に導かれ、力によって支えられていることを体験します。

 黒崎教会で私と一緒にチーム ワークをつくって、委員会として教会が宣教する共同体、奉仕する共同体になるように働きたい9人を見つけることができたのは、私にとって非常に嬉しいことでした。

 そういう役割を果たすのは批判され、圧迫され、冷たい目で見られることになりますが、みんながそれを耐えながら共に支えあうことを協力しています。

 司教様は、私たちの養成のプログラムを実現するために、“信徒協へ代表者を送らないで、そのプログラムに参加しなくてもいいです”ということを赦しました。

 何ヶ月か前に、黒崎教会の委員会が行われたときに、この難しい状態の中で、どういう喜びを体験することができるかという疑問がありました。

 返事がすぐ現れました。:福音宣教のために主イエスの十字架を分かち合う喜びです。

 御言葉に耳を傾けることによってその喜びに目覚めます。

 待降節のときにグループで聖なる朗読を行うことにしました。

 それが終わってから、人々の顔が喜びで輝いていました。

兄弟である神父:ジャンピエロブルニ

 

2012年8月 7日 (火)

どんな司祭送っても 同じ事です

宮原司教様は本当に黒崎の混乱は「どんな司祭送っても 同じ事です」とお考えですか?
ミサに与る信徒が激減したのは信徒が悪いのですか?
堅信を受ける子供が、「イエスは神の子じゃない」「永遠のいのち知らない」と言うのは予備校に行く、行かせる、子供と親が悪いのですか?
「こう言う状態、ご存知ですか」と勝ち誇ってイヤミっぽく言った、ブルーニさん。第18主日のこうじ神父様の説教を聞いた上で、堅信を受ける子供の事を真剣に考えてください。
こうじ神父様の説教12分(音声の説教はこうじ神父様しか知らないので、使わせていただきました)

「mass120805.mp3」をダウンロード 

ブルーニさんの説教8分 申し訳ないのですが、ブルーニさんの声が聞きづらいのは、セミのためで差し引いて聞いてください。

「bl120805_1.mp3」をダウンロード 

宮原司教様、これを聞いても「どんな司祭送っても 同じ事です」とお考えですか?

2012年8月 1日 (水)

主任司祭からの迫害

黒崎の信徒さんからコメントをいただきました。転記します。

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初投稿の黒崎信徒です。
規約について総会のおわりに神父さまが、これを司教様に届けると言われましたが、納得いきません。
第1回目の総会で、神父さまの規約は否決されたでしょ。2回目の今年度会計の使用でも検討案として残りましたし、空調設備については、これはもうはっきり拒否の意思でした。けれども3回目は、そのことを無視されていたと思います。みんなで納得して喜んで認めあったいままでの規約を「どこがいけなかったのですか?」のご質問にはまともに返事がありません。神父さまのご自分が出した文章を認めよ、とばかりの返答です。空調設備の反対意見にいたっては名前を書いてまで出す勇気はありません。弱い人間です。けれどもこれほど皆さんの意見と物言えない私達の気持ちを放り出すようなことをされるのでしたら、私の維持費を減らしてでも、個人的に信徒協のみなさんに寄付していきたいと思っています。総会に参加した友だちもそうしたいと言っていました。

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「私の維持費を減らしてでも、個人的に信徒協のみなさんに寄付していきたいと思っています。」とのことですが、総会が終わって数人の信徒さんがロビーで話し合っておられました。黒崎信徒さんと同じように維持費は信徒協に割り振りたいとの意見が多く聞かれました。

一円も黒崎教会に出してない私が言うのは変ですが、大切な維持費を自分勝手に使ってしまう主任司祭なんかに渡したくないのは当然です。主任司祭から迫害を受けている信徒の信仰に沿った自衛策です。

宮原司教様、お願いです、あなたが黒崎と天神町に送り込んだ方の総会での発言です。2分30秒だけでも聞いてください。

「bruni_giampiero.WMA」をダウンロード

この日、長崎のこうじ神父様が説教で堅信組の話をしておられました。これが、同じカトリックの神父様です。約12分

「mass0729.mp3」をダウンロード 

もう一ヶ所聞いてください。51秒

「sinpuokuranai.WMA」をダウンロード

ブルーニさんの話では、「司教様はもう一人の神父さん送らない、なぜならば、どんな司祭送っても 同じ事です。これ司教様のご意見」。本当に、これは司教様のご意見なのでしょうか。

2012年7月27日 (金)

信徒協批判

梵 さんからコメントが入っていましたので転記します。

私は、北九州の現在の信徒協のことは詳しくないので口を挟むのを ずっと躊躇っていました。
集まりの内容や 打ち上げ等の話を友人から聞き、疑問を持っています。司教様を軽んずるような話題もあるようで、あおるような黒崎教会の中心的な人もいらっしゃるようです。一旦、黒崎教会の代表の方は、引かれることを考えられたら如何でしょうか?
以前、北九州信徒協ではなく福岡のほうの集まりでイデオロギーの問題で 一般信徒が理解しずらいことも発言されたり、神父様や司教様のことも、批判なさっていたと聞いていました。
新しく振り出しに戻り、人も新に入れ替え、何年も同じ人がするのではなく、入れ替えてみては如何でしょうか?余り神父様や司教様の悪評ばかりではとうなのでしょうか。

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黒崎教会の信徒協の事をよくご存知のようですので梵さんは黒崎教会の役員さんと推測できます。(ブルーニ神父は信徒協に反対する方を役員に指名)

聞いた話と言えど信徒協の集まりで、「神父様や司教様のことも、批判」とありますが、常識的に考えて、信徒協の集まりで、「神父様や司教様のことも、批判」は絶対にありえません。もし、この件で、信徒協の事をご存知の方がありましたら、コメントお願いします。

今の教会役員さんは一般信徒からまったく信頼されていません。勿論、ブルーニ神父も同じですが。総会の様子を見ればすぐにわかります。

2012年7月 9日 (月)

黒崎、天神町の信徒は改心しなさい

(説教を読む前に今年一月のブログに掲載したものを再度、読んでください。これは、年輩女性が一年以上前にブルーニ師が配ったアンケートへの回答です)

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ブルーニ神父が来られる以前の教会の姿。
(信徒が生き生きと希望に向かって開かれた教会づくりを目指す姿)

2.現在の状態の中で感じている問題

分裂をもたらしたのはブルーニ神父あなたです。着任前から問題ありきとの色眼鏡で、黒崎教会の一部の信徒の意見や不満に飛びつき、分裂…分裂とミサの中であおり、前向きに頑張っていた信徒のやる気を失わせました。一部の方は教会を去りました。これからも教会を離れる人が出るでしょう。 口で福音宣教を言いながら行動は真逆の行いをしている。ミサが暗いだとか、ごたごた解説しすぎで聞きたくないとの声も多いのですが、わたしが言いたいことはもう少し違います。   ブルーニ神父を見ていると

①信徒の名前も覚えようとしない。
②自分の都合がいいように、すべて相手が悪いかのように事実を曲げて人に話すくせがある。
③御聖体を持って行くと約束した人々をすっぽかしたり、ミサを挙げるといいつつ約束の日は行かない。最もひどいことは、洗礼を授けると約束したことも忘れ、相手に大きな失望を与えた。
教会外の人々にも迷惑をかけ、カトリックの司祭がこの程度かとあざ笑っているのをご存知ですか。口で福音宣教を言いながら行動は真逆の行いをしているのです。小教区の司祭としてあるまじき態度であり、その責任は大きい。司祭という肩書きだからこそ大罪です。  あの神父は病気だからとよくいろんな方から聞きます。それなら小教区を離れ、しっかり完治するまで加療して頂きたい。ブルーニ神父あなたと教会の将来のためにお願いします。 なんでも私の許可がいると豪語し、権威にしがみついている独裁者的な振る舞いは、もううんざりです

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7月8日の説教、13分10秒です。

 皆さん今日の日曜日の朗読をよんで、そして、今の話の準備をしたときに、ひとつの事深く感じました。やっぱりみんなにとって教会の中で御言葉を聞くのは非常に大切である。その面で教会の中でみんな平等、なぜならばみんな主イエズスの弟子である。確かにいろんな役割がある、教会の中で、しかしみんな弟子の心を持っていかなければならない。なぜならば、唯一のその先生は主イエズスである。ですから、責任者たちも、教皇様、司教さん達、司祭達は教える時にやっぱり、自分の勝手な事、教えるはずがない、みんなが主イエズスの言葉を聞くため、そして、勿論、自分もその言葉を心から受け入れるためです。
 ご存知だと思いますけれども、50年前にバチカン公会議がおこなわれました、けれども、まー、公会議についていろんな事、言われますが、あの、とにかくその公会議のひとつの素晴らしい実りは、もっと教会の中で、聖書が親しまれていると言うことです。もっと大勢の人々は聖書を読むそして聖書の集まりに参加する。そして、勿論、日曜日にミサに来てご自分の言葉で御言葉を聞くと言う事になりますですね。ですからその、聞くと言うことは、広まっていったと言ってもいいですね。これは、大きな恵みだと思います。しかし、今日、特に第一朗読と福音の中でひとつの事が、強調されてます。聞くという事が大切ですけれども、その言葉を受け入れるのは、非常に大切である。あいにく、二つのケースが紹介されてましたでしたね。イスラエル人、そしてナザレの人々ですね。そのイエズスと同じ村の人々がその言葉を受け入れなかったと言うことです。
どうしてでしょうかね、あの、福音の中でイエズスがご自分の故郷の人々の為につまずきになったと言うことです。どう言うつまずきであるか、皆さん聖書、読むときに、別な世界に目覚めると言うことです。完全にこの世界から離れてると言うことではなく、しかし、別な世界と言うことは、別な価値観、別なやり方に目覚める、すなわち、神の価値観、神のやり方、に目覚める。教会の中だけで、そう言う事を学ぶ、聖書を読むことによって、ですから、受け入れる、その、聞いた言葉を受け入れるのは、改心の問題になります。
改心はそんなに簡単じゃないんですよ。一回ひとりの青年は私に言いましたですね。彼は10年間以上、麻薬の問題で戦ったけれども、司祭であるあなたたちは、人々をだまさないでください。改心は簡単じゃない、簡単ではありませんよ。そして、その神様の力がなければ、自分の力で改心することはできない。改心と言う言葉ということですか、結局、神様の考え方と、価値観に目覚める。何回も聖書のなかでそう言うこと言われてますね。私の考え方はあなた達と違うと言うことです。
ですから見てください、ナザレでイエズスは話しました、そしてその人々は、あゝ確かにイエズスは素晴らしい事を行なってます。すごい地位を持ってますけれども、まあ結局、30年間の間、私達の間に大工として生活しましたから、こんな平凡な生活してる人は、どう言う立場で話すことがで来るでしょうか、ご覧の通りこれは偏見ですね。イエズスは神から遣わされたと言うしるしをよく与えました、その知恵、その働き、それにしても、こう言うことでしたら、たいしたものじゃないと言う、偏見がありました。
 実はそれこそ、神様の優れた知恵、を現していた。なぜならば、神様が私達に近づく為に強い方法ではなく、したしい方法を使いました。ご自分の御子を与えるほど、ちょうどその神様の働き方とみちを理解ができなかったと言う問題でイエズスを受け入れる事はできなかったと言うことです。皆さんご存知だと思いますけれども、私達の教会の中で、信仰の養成を優先したいんですね、そして、方法としてそれを実行する為に、聖なる朗読と言うことです。勿論、いろんな方法で聖書を読むことができますけれども、そのことについては私は何も言いたくないんですけど、しかし確かに教会は聖なる朗読の方法を進めています。それが、聖書を理解するための一番適切な方法である。あきらかに言ってくださったと言うことです。ちょうどこの聖なる朗読の方法を考えたら、二つの大事なポイントがよく現れます。すなわち、聖書を読むために、祈りの雰囲気が必要である、神に出会うから、ですからその心を準備しなければなりません。そのために、祈りの雰囲気、例えば聖書の言葉を通して、自分の活動を確認するため、それは、聖書を利用すると言うことになります。聖書の言葉によって、私たちが、見直されるから、ですからまず、祈りの雰囲気の中で聖書を読むのは大切な事になっています。
もう一つのことは、やっぱり、改心する心を持つと言うことです。なぜならば、聖書を読んで改心したくない、変わりたくない、という心を持っていたら、聖書を読むのは無駄になっています。なぜならば、その神様が私たちと話してくださるのは、ご自分の道を示すため、そして、私たちが、私たちの勝手な道をやめて、神の道を歩むことがで来るようにということです。
ですから皆さん、その教会の中で、御言葉を聞くそして、御言葉に従うと言うことは非常に大切なことです。確かに、優先しなければならないことです。そして、そう言う事するだけではなく、正しい方法を使って、それをするのは大切な事になってます。
一つの事言わせてください。
私達の教会の中で、分裂があると時々そう言う事、言われてますけれども、じゃぁ大事な質問はこの分裂が、神の言葉の為に起こっていますか。それとも、どしても自分の考え方、自分のやり方で、いきたい、と言うことですか。次の総会の時にもそう言う事、ちゃんと考えなければならない。何を大事にしてますか、ほんとに、神の言葉に従って、神の言葉を聞いてから、何かしたいと言う事ですか。時々いろんな教会中でそう言うこと、聞きますけれども、もう結局、司祭が変わったら、いろんな事が変わる、まぁ、たいした問題なければ、まぁある面ではあたり前です、しかし、根本的な事だったら、エッ、結局そう言う事になるのは、はっきりしている優先が、あの、ないと言う事です。
なぜならば、すでに私たちは、神に従って、生きる、神の言葉に従って生きる。そして私達の努力は神の言葉を聞いて、それを実行する、これが私達の教会の中で一番大事なポイントと言うことにすれば、あきらかになるのは、たくさんのポイントがありますからですね。その神の言葉を聞いて、そして、それを実行するするのはですね、抽象的に考えてはいけない。実行しなければならない。私にとってもこう言う体験がありましたですね。その三年前ですね。まぁ自分の人生の最後の部分の始める為に、えぇ結局、今年、私は70歳になるんすね。そろそろ、えぇその人生が終わるからですから、神様の前で、自分の人生が評価される時に、やっぱりちゃんとですね、答える事が出来るように、まぁそう言う事の為にですね、休暇をとって何ヶ月、まぁあるイタリアの修道院に居ましたけれども、そして、真剣に考えました。結局、この私の人生の最後の部分の為に司祭として、キリスト者としてですね、一番大切なことはなんでしょうかと言う事です。そして、修道院の中でご存知のように大きな伝統がありますですね、毎日、聖なる朗読をすると言うことですね、結局、これが一番大切な事です。折角、神様が私たちと話してくださるから、その御言葉をちゃんと聞く、と言うことになります、これは教会の中で、みんなにとってこれが、一番大切な事になってますから。
予言者が、あの、語っているそのような人々にならないようにですね、その、結局、何も聞かない、傲慢な姿勢をとるため、やっぱり、御言葉を聴くために、謙遜な心が必要である。ですから、これこそ、私達にとって、とっても大切なポイントになる、神の御言葉を聞く、そして、ちゃんと聞くために正しい姿勢と?方法とって、祈りの中で、改心したいと言う心を持って、そしたら、私達にとっても、主イエズスの言葉が実現されます。すなわち、御言葉を聴く、それを実行するのは、私の母、私の兄弟、私の姉妹、となる。ほんとの意味で、神の家族になるということです。

2012年7月 5日 (木)

司祭ってなんですか・・・。

下記は6月24日の信徒総会での話し合いの一部です。

(信徒)今日は小倉教会で何がありますか?

(神父)・・・去年からですね、司教様はプログラムを出します

(信徒)いやいや、そのこと言ってるんじゃないんです。いいですか、今日は小倉教会で2時から聖書の講座がありますね、これ、教会でしてることです。信徒協がやってますけどね、あなたは、お知らせはしないけど、紙は貼りますとポスタ、案内は貼りますと、貼ってますか?

(神父)すみません、これがですね、昨日の雨のために、逃げました。私はちゃんと貼りましたから・・・

掲示板の場所は屋根がありますので、雨だけでは剥がれません。剥がれるとすれば、風です。

後で下の写真をクリックし、拡大してご覧ください。
写真は今年1月15日撮影しブログにも掲載したものです。
掲示物のうち、「外国人・・・」と「愛の募金・・・」は古くからの黒崎信徒が貼ったもので、叱責文はブルーニさんが貼りました。
気が付いたのは昨日、写真の整理をしている時でした。また、粗探しと言われるのでしょうか。

Keikiban5

2012年7月 1日 (日)

「神のうちの真のいのち」(ヴァッスーラ・ライデン信奉者)に関して2通のコメントが入っていました。

黒崎教会神父の信仰養成に関する件でお尋ね
水をさすようで申し訳ないが、教会内の怪しげな信仰集団のひとつ「神のうちの真のいのち」(ヴァッスーラ・ライデン信奉者)の件で要注意を感じておる者です。
「黒崎教会聖堂 7月7日の土曜日 連絡先K」とこのグループのネットに出ておりますが、黒崎教会の神父はこのグループを認めておるのでしょうか。教会委員会は知っておりますか。もし認めていたり、知っていても野放し状態であるなら、このサイトに何度も出てくる黒崎教会神父の「信仰養成」の根本に疑問を投げかけたい。
黒崎教会内の異見には口を挟まないが、このグループの集まりが聖堂を使っていることは、カトリック信仰と相容れないものを包含していることになる。
教会委員もしくはどなたか、説明してくださらないか。

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おっしゃる通りです。
その怪しげなグループに関して、これまでも複数の信徒が福岡教区へも問題提起したり、疑問を投げかけていると思います(司祭に進言してもまったくお話にならないので)。今月も行われるようですので、黙認ということなのでしょうか。

意に沿わなければ「教会法に反する」「共産主義」「労働組合」と叫び、威嚇的な行動をとる割には、カルトまがいには脇が大変甘いようで。

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全ての司教に対するウィリアム・レヴァダ枢機卿の書簡で
「神のうちの真のいのち」(ヴァッスーラ・ライデン信奉者)は2007年1月25日に、公的な警告を発表し、教会の司教らや上長方に通告しました。と複数のサイトで掲載されています。

もっと詳しい情報、他教区、他教会での活動をご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントをお願いします。

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2012年6月30日 (土)

3回目信徒総会

6月29日の3回目信徒総会を録音しました。2時間弱の大変に長い記録です。
お願いがあります。
福岡の司教様、神父様、ミラノ外国宣教会の神父様以外は聞かないで欲しいのです。勿論、当日参加出来なかった黒崎の信徒は聞いてください。
信徒総会の録音を一般の方が聞かれていますので削除しました。
解説 「ここはわたしの教会です」との発言は、「黒崎教会は信徒減少で経済破綻」に記載してあります。

「それはニヶ月ほど前、ある信徒の方が外の掲示板に貼られていた、カトリック司教団メッセージの反原発ポスターが剥がされ、別のポスターが貼ってあったので理由をブルーニさんに伺ったところ、「ここはわたしの教会です」と二度言われたそうです。信徒は、「あなたの教会でしたら、わたしは維持費を払わない」。と反論して、発言された方とブルーニさんに抗議したら、「あなたがたが言ってる事とわたしが言うこと、司教様はどっちを信用するでしょうね」と笑って行かれたそうです。
この話を聞いて思ったのはブルーニさんは、神様を裏切っても、信徒を裏切っても、司教様さえ信じてくれたら良いのですね。宮原司教様とブルーニさんは大変仲が良いと聞きました。宮原司教様は黒崎の信徒を信用するはずがありません。」


この日の総会は、規約の改正が議題でした。改正規約案の最後にある文言、「この教会の基本方針と規約を総会の中で皆で確認したうえで、司教様に認可を得るために渡されます。」とあるにも関わらず、主任司祭は「司教様に渡す」と言い出しました。録音をお聞きになった方はお判りでしょうが、参加者の大半が規約改正に反対でした。

「皆で確認したうえで」と、書いていますが、確認などしてません。ブルーニさんは司教様にウソを報告するつもりのようです。

2012年6月27日 (水)

一司祭の立場から

コメントの中に心の支えとなる書き込みがありましたので、転記します。
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一司祭の立場から
このプログのことを他の司祭から聞き、2ヵ月半になります。福岡教区ではありません。
せめて日曜日の説教をみなさんに聞いてほしい、できれば録音してくださればと常々思っております。自分でも時々録音しますが、聞き直すと要点が定まらない未熟さを感じます。話し上手な司教様や神父は確かに良く準備され、わかりやすく、聴衆の心にスッと入ります。神の御言葉が届く瞬間を感じます。
私の立場は、話すという自分の立ち位置を重視するのでなくて、聞く人たちの立ち位置を考えておかねばならないことを、近頃やようやく気付きました。どれほどこれまで信者さんに御迷惑をかけたことかと自戒しております。
ところで、このブログは、ひとつの教会での出来事から始まっておりますが、行間から見えるのは、カトリック教会の恥部とも言えます。蓋をして覆い隠すこともできますが、ネット社会では防ぎようがありません。であれば、真摯に本質と向き合わなければならないでしょう。
ひとつだけはっきり申せることは、「司教・司祭」は名誉職ではありません。
司教、司祭は信者の方からいろいろ批判も受けますが、その立場に立っていますから、そのこと自体は、名誉を傷つけることにならないと思います。むしろ、私の立場が信者さんと教会に来られた方々に不快な思いをさせてしまったとき、「カトリック教会の、イエスの心を傷つけてしまった」ことになると思っています。
“司教様と神父様の名誉を傷つけた”と思われたとしても、もともと名誉ではありまんから傷つかないのです。もし私の奉仕する地域で、ミサに来られる方が減ってきたりそれが維持費にまで影響すれば、私たちの立場にいる者からまず反省し対策を講じねば、信者さんどうしの不和になってしまうと思います。
自分の反省を込めて書きました。

2012年6月19日 (火)

黒崎教会は信徒減少で経済破綻

二回目の信徒総会は6月17日のミサ後行われました。開始の前に参加者数人が現行規約が入っている「ようこそカトリック黒崎教会へ」と書かれた小冊子を配っていると、ブルーニさんと信徒会長はマイクを使い「それは関係ないんですからSさん配るのをやめてください」「Sさん配るのをやめてください」と連呼しましたが、教会委員以外は喜んで受け取っていました。
開始前から波乱含みのスタートでした。祈りの歌のあとブルーニさんの話がありまして、この中で、「ここは労働組合の事じゃないんですね、ここは共同体」、ブルーニさんはなんの意図でこんな発言するのでしょうか?
信徒会長から今日の議題として「会計報告」「クーラーの設置」「規約」についてですと発表後、信徒の発言にブルーニさんは「お座りください」「お座りください」「いやも、いいです」「ご自分は何も役割がない」と大声を出していました。
会計報告で旧役員の方は予測しておられたようですが、会計は破綻しており、何も対策しなければ、あすからの支払いができなくなるそうです。そこで、2003年から積み立てて来た、建設献金、営繕献金を積み立てず、この金を活動費として使わせてほしいとの事でした。
2年ほど前からミサ献金、維持献金が極端に減ったとの事です。なぜ減ったのかはお分かりの通り、ミサに与る信徒が激減したのが破綻の原因です。
維持費献金の激減の理由の一例を信徒が発言されました。
それはニカ月ほど前、ある信徒の方が外の掲示板に貼られていた、カトリック司教団メッセージの反原発ポスターが剥がされ、別のポスターが貼ってあったので理由をブルーニさんに伺ったところ、「ここはわたしの教会です」と二度言われたそうです。信徒は、「あなたの教会でしたら、わたしは維持費を払わない」。と反論して、発言された方とブルーニさんに抗議したら、「あなたがたが言ってる事とわたしが言うこと、司教様はどっちを信用するでしょうね」と笑って行かれたそうです。
この話を聞いて思ったのはブルーニさんは、神様を裏切っても、信徒を裏切っても、司教様さえ信じてくれたら良いのですね。宮原司教様とブルーニさんは大変仲が良いと聞きました。宮原司教様は黒崎の信徒を信用するはずがありません。
(このことは、一部ブログに掲載しています)
別の信徒もブログでは書けないほどのやり取り、また、別の信徒の質問にしどろもどろで、「あの、つまり、結局、真実はですね、そいうことです」
ブルーニさんと教会役員が言われるように、信仰の養成さえすれば、教会に信徒は帰ってくるのでしょうか?去年の信徒総会でも同じ事を何度も言ってましたが、事態は悪化するばかりです。
2時間50分何にも決まりませんでした。この先はコメントで総会参加者からもお願いします。

ブルーニさんの総会当日の説教の言葉です。

「ミサの時に上から写真を撮って、どのくらいの人々がいるか、それ無駄なことですから、神様の働き方は人数のことについてじゃないんですから」

この方、何にも分かってないのですね。ミサに与る信徒数が激減して困り果ててる信徒に向って「それ無駄なことです」。

6月24日のミサでブルーニさんの説教を製作者が文字に起こしてコメントの中に書き込んでいます。

下記の音声リンクは長崎教区の中田神父様製作6月24日のミサ説教録音です。比較するためではありません。ブルーニさんの説教が福音書の意味と関係なく自己弁護のため適当に作った話であることをはっきりしたいからです。

でも、中田神父様の説教はとてもいい話ですよ。聞く価値は十分あります。(毎週説教が変わります)

http://hanashi-no-mori.news-site.net/voice/mass002.mp3

2012年6月12日 (火)

司教は天神町教会と黒崎教会を潰す気ですか?

天神町教会のお二人の信徒さんから神父としての適性を疑問視するコメントがありましたので転記します。

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昨年から教会委員選出のことで神父と委員たちとの話はかみ合わなかった。神父は、自分の主宰する聖なる朗読の会に参加する人の中から委員を任命すると言う。「それじゃ私達は解散しましょう」となり、神父は「どうぞ」と。しかし、委員たちに今辞められたら困るから、あとの人ができたら…ということから1年が経った。そして6月10日に「学習会」をすることとなった。
当日ミサ後、9時過ぎから11時近くまで。参加人数は23〜24人。
4ページの基本方針と規約の説明。黒崎おんなじもの。ほとんど神父の独壇場。学習会というより、天神町教会を自分の思い通りにしたい意図が参加者に丸見えだった。
質問(未洗の方)今されている委員さんに何の不満があるのですか?あるのならはっきり言って下さい。
神父・・教会の一致が足りない…外向きよりも教会の中の一致を…
(はっきり言わないのでよくわからない)
質問(同じ方)今の委員さんに不満があるのですか?一生懸命されています。何が不満なんですか?
神父・・……
(言葉をにごしてしまう。)
質問が何人からも出された。神父は自分の思い通りにいかず、イライラ、イライラ。「教会は民主主義じゃない」と。
質問(別の人)委員さんはみんな頑張っているでしょう。その方たち以外におりますか?
 (神父の応えに皆とうてい納得できない状態)
質問(女性)御ミサでの、神父様のごたごたした解説はやめて下さい。典礼と何の関係がありますか。
学習会後、神父は気持ちが収まらなかったのか、そのミサの質問をした女性に詰め寄り「あなた何処の信者ですか?」と。その方は呆れ果てて帰ってしまった。
結論。この「学習会」は何にもならなかった。ひとつ言えるのは、神父に対し異論が噴出した集まりとなったこと。
ミサ参加者が減っても信徒の責任という。
黒崎はうまくやっているとも言う。(「神父が選んだ委員とだけのことでしょう」と反論される始末)
教会の奉仕をしている方に対し、いまだに「あなた誰?」。われわれをよそ者扱いのような冷たさ。天神町教会に長年ボランティアをしてきた人も最近辞めてしまった。
神父はすべて白紙にして自分の理想を作りたいのか。あまりに信徒をバカにしている。

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ブルーニ神父様のことで黒崎の皆様は大変苦しんでおられると思います。天神町でも同じなのですが、私なりにその原因を考えてみました。既に制作者の方や他の方もご指摘されているようですが、敢えて書きます。
やはり一番は何と言っても「覚えていない=記憶にない」「覚えられない」ことでしょう。このような状態さえ無ければ黒崎の皆様の苦しみも、天神町教会の混乱も半分は消えてしまいます。(天神町のある方は、混乱は神父が持ち込んだと言われています)
具体例です。
ひと月に一度の割合で隣の教会のN神父様と聖書のお勉強をされているグループがあります。ブルーニ神父様が来られてからもずっと続けています。つい最近のことですが、信徒のひとりに「N神父はどこの神父ですか?」とお尋ねになったそうです。N神父は、お隣の教会の神父様であり、ブルーニ神父様がこられる前の天神町の神父様であり、北九州地区神父様のおひとりであり、福岡教区の担当ではブルーニ神父様と同じ部署の神父様です。もっとも身近におられる神父様のことが、何にも認識されておられないことを示しています。また、N神父のお勉強のことを毎回伝えておられる信徒の方を「どこかのだれかが…」と。なんと情けないことでしょう。
  また、2年間おつきあいしている会計の責任者の方を「どこかの保険屋さんが来ている」と。その会計責任者の方とは御ミサでも委員会でも事務室でも御会いするのですよ。
このような「覚えていない=記憶にない」「覚えられない」方が地域の教会の神父様として、宣教師として着任されていることに、何にも手を打てない司教様にも混乱の原因があるように思えてきました。

2012年6月 5日 (火)

宮原司教様、天神町教会でも信徒を苦しめる神父を見過ごしにするつもりですか?

コメントの中にブルーニ神父が兼任司牧するもう一つの教会、天神町教会の信徒さんからコメント投稿がありましたので、転記します。天神町教会は黒崎教会と同じ福岡教区内の小教区であり、黒崎教会とは別の小教区です。

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天神町教会の信徒です。黒崎教会のことがいろいろと掲載されていますが天神町教会も同じ神父様なので似たような状況です。5月の委員会では神父様の物忘れのひどさが露骨にあらわれたと聞きました。また、ミサ前に委員の一人に激しく詰め寄り、言い張る言葉が聖堂中に聞こえていました。皆、神父様の態度には我慢していますが呆れています。いつまでこの状況が続くのかと思うと教会に希望が感じらなくなってしまいます。

2012年5月28日 (月)

宮原司教様、これが黒崎信徒の答えです。

 黒崎教会では5月27日ミサ後、信徒総会がありました。「カトリック黒崎教会の基本方針と規約」の承認が大きな目的です。当然のことですが、ブルーニ神父に対する不満がでていました。最後はブルーニ神父の意向に沿って渋々でしょうが、承認する事になると思っていました。総会の予定時間もすぎているので、承認するか、しないかは挙手で決める事になりました。出席者は60人くらい、ブルーニ神父が選んだ教会役員がズラリ、昨年の信徒総会でブルーニ神父に反発していた方々の多くは聖堂にはいらっしゃいませんでした。自分たちの意志を表明できる絶好のチャンスだったのにと思いつつ、挙手による裁決の結果に驚きました。「基本方針と規約」の承認をしたくない信徒が多かったのです。ブルーニ神父に直接不満を表明している信徒以外にも、沈黙のうちに、ブルーニ神父の言動に多くの信徒が疑問を持っているようです。

Satueikinnsi

1ヶ月前から聖堂のドアに写真のステッカーが貼ってあります。私は教会の現状を知っていただく為に二度、聖堂の写真をブログに掲載しました。これが理由だと言い切ることはできませんが、信徒の激減を外部に知られたくないブルーニ神父が、隠蔽工作に躍起になっているとしか思えません。観光地の教会以外で聖堂を撮影禁止にする教会などありえません。

2012年5月22日 (火)

ブルーニ神父は信用できない!!

「教会はわたしのものだ」発言や独裁的な教会運営についていけない信徒が会計に出した文書とブルーニさんがその信徒に出した手紙です。

わかりにくいので画像と文字変換して併載します。

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教会維持費については、ブルニ氏の教会を私の教会だとの公言や、
予算を、渡さないとした部会等、信徒の浄財を私的な裁量で決める
この様な姿勢、態度を、容認するものではありません。
故に、本来教会に納めるべき維持費を、予算を認めなかった部会や
必要な教会行事等への直接的な献金として手渡しする事とし、会計へは
年間一千円とします。

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カトリック黒崎教会
806 0032 北九州市八幡西区
筒井町 4-7
Tel。 093-621-3672

   ○○様、

 主イエスの平和と恵みが豊かに与えられますように心からお
祈りを申し上げます。
ここに入っている文章が御自分のものだそうですが、そうであれば、
どうしてこういうような文書を書くのかわりに、一回でもゆっくり
と会話をしに来ないでしょうか。
会話のほうがもっと人間らしいやり方であるし、お互いに受け入れ
るというキリスト的な姿勢のためにもっと役に立ちます。
司祭と宣教者にとって自分が“私の教会”を実現したいということ
を聞くのは非常に心を痛める言葉ですが、そういうことを言うため
に証明がありますか。
証明がなければ、どうしてそこまで兄弟である司祭の心を痛める必
要性があるでしょうか。

すべての恵みを祈りながら、
   
    ジャンピエロ ブルニ神父

Watasinomono7

「教会はわたしのものだ」との発言は三人の信徒が聞いているため、言ってないとも書けず、言った事を証明しろと書いています。「私が司教だったらこの教会をつぶす」の時も同じで、自分で書いたコメントのような、訳のわからない弁明になります。司教様は、この様な稚拙な文章しか書けない神父を黒崎に送りこんでいるのです。

2012年4月29日 (日)

神父が信徒になりすまし、書き込んだようです。

教会内に愛がなあいのですね。余りに社会的な?共産主義的な方々も信徒の中にはいらっしゃるではないですか。司祭の批判ばかりする前に私たち信徒が、人を批判さる資格が、本当にあるのか、かんがえましょう。

投稿 まりこ | 2012/04/16 08:15 

「余りに社会的な?共産主義的な方々も信徒の中にはいらっしゃるではないですか。」この文章を書いたのが一般信徒であれば、問題にはなりませんが、神父が書けば、大問題です。まりこ神父のこの発言は思想信条で信徒を仕分け(失礼)してると、自白しているようなもです。信仰養成が大事だから、信徒協の活動はさせないと言ったのは、やっぱり、信徒を騙していたのですね。まりこ神父さんの傲慢で嘘つきの性格を知って、多くの信徒が黒崎から逃げて行ったのをお気づきですか?

それと、まりこ神父が変だと、薄々知りつつ、二年以上も対処しない司教にも、批判の声が聞かれました。

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「まりこさん」が、神父らしいと知らない時の私の投稿です。

まりこさん、一つだけ聞かせてください。主日のミサに与る信徒が少なくなったのは、信徒の信仰養成が出来てない為で、信仰養成さえすれば信徒は帰ってくるとお考えでしょうか?。昨年6月の信徒総会で信徒がどうしてこんなに少なくなっているのかと、信徒が司祭に詰め寄ったところ、信仰の養成が大事です、と答えるのみでした。あれからもう少しで、一年になりますが、信徒は教会に帰ってきませんでした。

投稿 製作者 | 2012/04/21 15:00

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コメントありがとうございました。
考えてみました。 信仰養成も大切ですね。
何故、土曜日ミサは、いっぱいなのでしょうか?
信者の気持ちを理解している人もいれば、神父様の意向を理解している信者もいるのです。
お互い歩み寄り理解を深めませんか。

投稿 まりこ | 2012/04/24 17:57

「何故、土曜日ミサは、いっぱいなのでしょうか?」との書き込みで、土曜日でも、信徒が教会に来てると聞いて喜びました。そんな時、『この「まりこさん」は、あの神父がなりすましているのではないか?』と幾人もの信徒の方から連絡が入り、「まりこさん」が神父であると確信しました。そこで、土曜日のミサに行った次第です。

さあ、「いっぱい」の信者さんを見てください。クリックすると大きくなります。

1204271

聖堂には54人、泣き部屋にお母さん2人と赤ちゃん2人、計58人でした。

土曜日のミサに与っている信徒の話によると、二年ほど前までは、土曜日でも100名ほどは来られていたそうです。

このブログは神父が信徒をいじめている、差別しているとの、訴えではなく、司牧の能力をなくした神父のことを知ってほしいのです。今年、1月、2月の教会報の神父が書いた文章を参考にしてください。ほとんどが、コピーアンドペーストです。神父、自ら書いたと思われる文章は、たどたどしい文脈で理解し難い内容が多いのです。1月、2月、同じ内容をコピーアンドペーストしている箇所があり、自分の都合の良いように教皇様の文章までも、改ざんしています。こんな内容の教会報で福音宣教が、出来るのでしょうか?

「seikazoku1gs.pdf」をダウンロード
「seikazoku2gs.pdf」をダウンロード

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製作者からのお願い!!   もし、このブログをご覧になってる神父様がいらっしゃいましたら、ブルーニさんの説教を聞いて欲しいのです。直近の説教4回をCDに焼いてお送りします。下記アドレスにお願いします。個人情報は絶対に守ります。

tomasmaria3@gmail.com

2012年4月21日 (土)

ブルーニ神父らしい方からの文章を読んでください

始めに書いた2011/12/07付で「旧カトリック黒崎教会公式ホームページです」のコメント欄にブルーニ神父と思われる方からコメントがありました。そのまま転記します。

ブルーニさん、このブログは長崎教区所属の信徒が製作者で「旧カトリック黒崎教会公式ホームページ」の製作者ではありません。

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どういう権利でカトリック黒崎教会法人所有から管理人の個人所有に変更したでしょうか。
これを個人で決めることではずがないし、おとんど教会にいらっしゃらないのに、どうして本当の状態知ることができるでしょうか。
福音によると、問題があれば本人と話すことになります(マタイ18,15)。
その代わりに私について嘘も全国的に広めていますね。
ご存知のように、ホームページは閉鎖されてから、変化されたのはのは、ご自分の判断ではないでしょうか。黒崎教会にはいいものではないということよりも、あなたが何も言わないでかってに一人でしましたからです。これから主任司祭である私と直接に話したらどうですか。
それとも私が説明ができなくて裁かれるでしょうか。
一番のおきなうそは、私が”司教だったらこの教会をつぶす”という言葉をいったということです。
これが私の言葉ではありません。本当のことは、一人の司祭が黒崎教会のある出来事が起こったということを聞いて、”私が我司教だったら教会(建物、もちろん、しばらくのあいだ)しめる”。
ごらんのとおり、私の言葉ではないし、
(私が引用した言葉で)、”つぶす”という言葉が入っていませんでした。
どういうわけでこんなうそを全国に広めているでしょうか。
愛を込めて、兄弟である神父、
ジャンピエロ ブル二

投稿 Bruni Giampiero | 2012/04/09 22:48

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皆さん、この文章を読んで感想をコメントに書いてください。

2012年2月20日 (月)

教会はわたしのものだ

「私が司教だったらこの教会をつぶす」をブログで見た方からいろいろな反応がありました。タイトルは2月5日にブルーニ神父が三人の信徒の前で言い放った言葉です。言い間違いも考えられますが、二度繰り返したとのことですので、言い間違い、聞き間違いではありません。ブルーニ神父は正常な思考が出来ないのではないかと思い調べてみました。

「高齢者の問題となる精神症状」をネットで検索したら、下記が書いてありました。

「年をとっても基本的な性格傾向はがらりと変わることはないが、頑固、短気、わがまま、疑り深い等のマイナス方向への変化が目立つときは、痴呆による可能性を考えなくてはならない。」

宮原司教様、何十年も積み上げた聖職者としての愛と奉仕と信頼をなくさないうちにブルーニ神父を助けてください。

2012年2月19日 (日)

私が司教だったらこの教会をつぶす

このタイトルを言ったのは黒崎教会のブルーニ神父です。わたしは二度聞き返した。信じない訳ではないが、あまりにも理性を欠いた発言に仰天しました。今までのブルーニ神父の言動から改めて納得しました。経過は下記の文書を出します。東日本震災のお知らせを神父にお願いした文書とその回答です

Osirases1_2

Osirases2_2

上記の文書を渡す時に「私が司教だったらこの教会をつぶす」との発言があったそうです。

震災直後から「共に生きる」を発行している黒崎の有志の皆さんは募金活動に大変熱心でした。社会的活動を嫌う神父は彼らの活動に説教台から批判していました。当然、神父が選んだ教会役員が募金活動をしている姿は私は見ていません。それが、先月頃より募金額をお知らせで信徒会長が発表しています。募金活動を叱責した文章をもう一度見てください。

2012年1月 6日 (金)

コメントの中に信徒の貴重な意見がありましたので、転記します。

私は黒崎教会難民の一人です。
1月29日のミサの写真拝見させて頂きました。
もうこれはひどいですね。。。
てかこれ一昔の土曜日以下じゃないですか!!

自分が祭壇奉仕者をしていた頃(ベリオン神父時代)は椅子はいっぱい、横の椅子にも人は座り、二階もいっぱい、立ち見もいるくらいでしたからね・・・
クリスマスにはペトロの部屋にカメラの映像を引いてプロジェクターに出してあふれる方々に対応してました。

ブルニ神父が来て1年間は私も祭壇奉仕者を頑張ってましたが昨年の復活祭についにキレました。あれ以来教会には行ってません。
10年間祭壇奉仕者を頑張ってましたが・・・
イエス様・教会に仕えようと思って頑張りましたがもう無理でした。

最近教会に行くとしたら行橋教会にたまに行っている状態です。
黒崎教会でミサを預かっても全然ミサを預かった感じになりません。

てかあれはカトリックじゃない!ブルニ教やと俺は思います。

早い所なんとかならないものか・・・
考えものです・・・

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ブルーニ師が配ったアンケートへの回答を年輩女性の許可を得て掲載します

ブルーニ神父が来られる以前の教会の姿。
(信徒が生き生きと希望に向かって開かれた教会づくりを目指す姿)

2.現在の状態の中で感じている問題

分裂をもたらしたのはブルーニ神父あなたです。着任前から問題ありきとの色眼鏡で、黒崎教会の一部の信徒の意見や不満に飛びつき、分裂…分裂とミサの中であおり、前向きに頑張っていた信徒のやる気を失わせました。一部の方は教会を去りました。これからも教会を離れる人が出るでしょう。 口で福音宣教を言いながら行動は真逆の行いをしている。ミサが暗いだとか、ごたごた解説しすぎで聞きたくないとの声も多いのですが、わたしが言いたいことはもう少し違います。
ブルーニ神父を見ていると

①信徒の名前も覚えようとしない。
②自分の都合がいいように、すべて相手が悪いかのように事実を曲げて人に話すくせがある。
③御聖体を持って行くと約束した人々をすっぽかしたり、ミサを挙げるといいつつ約束の日は行かない。最もひどいことは、洗礼を授けると約束したことも忘れ、相手に大きな失望を与えた。
教会外の人々にも迷惑をかけ、カトリックの司祭がこの程度かとあざ笑っているのをご存知ですか。口で福音宣教を言いながら行動は真逆の行いをしているのです。小教区の司祭としてあるまじき態度であり、その責任は大きい。司祭という肩書きだからこそ大罪です。  あの神父は病気だからとよくいろんな方から聞きます。それなら小教区を離れ、しっかり完治するまで加療して頂きたい。ブルーニ神父あなたと教会の将来のためにお願いします。 なんでも私の許可がいると豪語し、権威にしがみついている独裁者的な振る舞いは、もううんざりです。

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自分の都合がいいように教皇の自発教令までもねじ曲げる神父

ブルーニ神父は教会内での社会的な活動を批判することが幾度もありました。
街頭募金に反対し、12月18日の主日ミサ(録音参照)でも同様の批判をしてます。
2012年1月号の黒崎教会報に「信仰年の教皇様の言葉」が載ってました。

「seikazoku1gs.pdf」をダウンロード
「seikazoku2gs.pdf」をダウンロード

「教皇様の言葉で言えば、“キリスト者はしばしば自らの活動の社会的、文化的、治的結果に関心を向けます。そして、信仰を社会活動の当然の前提と考え続けます。
実際には、この前提は当然のものではなく、しばしば公然と否定されています”(“信仰年”開催の告示、2)」

信仰を社会活動の当然の前提・・・に違和感を感じましたので、教皇の自発教令を確認したところ、「社会活動」は「社会生活」であり、自分の都合がいいように教皇の言葉さえも書き換えて信徒を騙しています。「社会活動」と「社会生活」では教皇の言葉が意図とする教えからまったく変わります。

 さらに、2月号でも同じ行を繰り返しています。福音宣教につながる話は皆無で、キリストにつながりなさい、主イエスと共に生きなさい、こんなことばっかり羅列して、神父の福音的な話は聞かれない。Webに載った記事を引用するだけがほとんど、こんなに中身のない記事だけの教会報は日本国中、探しても見つけられないと思う。上のpdfをクリックして見てください。

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あなた方の募金活動は「愛」がない

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黒崎教会の有志信徒が寒空の中、行なった「年末愛の募金活動」に対する叱責文が掲示板に掲載されました。2012-1-15

全文を書き入れます。

使徒パウロによると、
100万円
を貧しい人々のために集めても、“愛がなければ、私に何の益もない”(1コリント13、3)
主イエスの使命を継続する教会の目的は、私達の救い主の恵みを体験し、
その体験を証することです。
主イエスに出会い、主イエスの道を学び、主の愛によって支えられてい
ることを体験しながら、主イエスの心を持って人々に奉仕することを学びます。
ほかの人のお金を集めることよりも、もっと素晴らしいことを学びます、例えば、謙
遜な心で自分を日常生活の中で人のために尽くすことです。
教会が人々に主イエスに出会うチャンスを与えないで、主イエスの道を
教えないで、証しなければ、塩に塩気がなくなったものと同じようになります。
教会の中で、活動しながら、お互いの交わりを大事にするように努力します。
その交わりが主イエスから与えられた恵みです。
+++ 前の日曜日に私達の共同体の歩みについて話がありましたが、
参加しましたか。
*** ところで、“黒崎教会”の名前と旗を使うために主任司祭の許可
が必要です。そうでなければ、教会法の批判になります。
愛をこめて、兄弟である神父:ジャンピェロ プルニ


この文に愛がこもっているでしょうか、涙が出てきます。

ブルーニ師はこのような諍いを信徒と幾度も繰り返し、信徒の信頼をなくし、軽蔑すらされて、一人また一人と教会を去って行きます。

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黒崎教会の信徒を助けてください!!
この写真は1月29日の主日のミサです。2~3年前までの聖堂ではほとんど空席はありませんでした。ブルーニ師は私達の兄弟姉妹を教会から追い出しています。

Garagaramisa

2011年12月 7日 (水)

http://seikazoku.net/  旧カトリック黒崎教会公式ホームページです。

2011年8月24日をもってカトリック黒崎教会ホームページは閉鎖いたしました。
理由としては現在の黒崎教会が紹介できる状態ではないということと
今後の黒崎教会の状態が全く見えないといった所です。
2010年の復活祭に新司祭が赴任して以後、信徒が二分される状態になっております。
こんな教会の状態では健全なホームページの運営は出来ないと判断いたしました。
seikazoku.netはカトリック黒崎教会の法人所有から私管理人の個人所有に変更致しました。
 以上は黒崎教会で典礼の手伝いなど奉仕をしていた青年のサイトに書かれていた「サイトの趣旨」です。

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 主日のミサに与る信徒は昨年から減少し始め、250人から150人くらいにまで少なくなりました。司祭は原因が何処にあり、離れて行った信徒を呼び戻す為の話はミサの説教では一切せず、司祭と信仰生活の考えが違う信徒を毎週のように説教台から暗に批判を繰り返しています。
 私は長崎教区の信徒ですが、事情がありこの黒崎教会で何度もごミサに与っています。司祭批判は厳禁の土地柄は同じですが、黒崎教会の皆さんはよく辛抱されています。堪りかねて司祭批判をされてる方がいらっしゃいますが、主日のミサでいつもお見かけしますので、キリストと繋がっています。それより黙って教会に来なくなった信徒が心配です・・・・・キリストと繋がっていてください。

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