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sage

  • [189]
  • (無題)

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月25日(金)10時53分46秒
  • 返信
 
境涯が病も生み、魔としての働きもするし、
菩提心を生じさせ、慈悲の行為にもつながる。

それは間違いのないところですね。
難しいのは、全てが「無作」より起こることで、
本人の意識しないところから生じて来る。

彼の(4)自己愛性格の所以は、今世に絞って
求めるなら、父親との関係性から来るものなの
でしょう。(彼の言い分を信じるならば)

いずれにしても、彼が本気で病を克服したいのなら、
自分に対して諌めてくれる人をこそ大事にし、
よくその言葉を訊き、深く思考し、自分への偏愛を
捨離する方向へと生命を向けなければいけない
のですが、これもまた境涯が邪魔をしてそこに
向かっていけない。

御書の文々句々も、先生の指導も、他の哲学思想も
全てが自己偏愛を正当化するものとしてしか捉えられない。
更に心の病が、社会常識からも逸脱させてしまっています。

過去遠々劫からの尋常であない宿業に苦しみ続け、
ようや今世でく巡り合った、宿命転換の千載一遇の
チャンスさえ、自らの境涯によって捨て去ろうとしている。
眷属を巻き込んで・・・。

哀れですね。