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巨人・杉内俊哉投手(33)が、来年1月に鹿児島・薩摩川内市内で星野真澄投手(29)、江柄子裕樹投手(26)、一岡竜司投手(22)らと合同自主トレを行うことが8日、分かった。楽天との日本シリーズで先発2試合とも2回を持たずに降板。結果を残せなかった左腕は巨人移籍後、初めてチームメートとの自主トレで後輩から刺激を受け、来季の飛躍につなげる。
後輩と切磋琢磨(せっさたくま)する。杉内が巨人移籍後では初めてチームメートを誘い、来年1月に鹿児島実時代に過ごした薩摩川内で自主トレを行うことになった。
今年1月の際、一緒に自主トレしたのはソフトバンク時代にコンビを組んだ山崎だけ。巨人の選手はいなかった。「(昨年)左肩を痛めたので練習に集中したかった」。患部の状態を見ながらのトレーニングだったこともあり、後輩の面倒を見ることは難しかった。ただ、これまでも「聞かれれば教えていきたいと思っています」と若手投手らの質問は大歓迎。今回、参加する同じ左腕の星野は「普通の投手とは違う才能を持っている方と一緒にできるなんて光栄。技術を盗んできたい」と心を躍らせた。
杉内は日本シリーズでは第3、7戦に先発し、ともに1回2/3でKO。「僕は何もできなかった。悔しいです。来年です」としっかりと反省した後、気持ちを切り替えた。来季は名誉挽回のシーズンになる。巻き返しのため、自分自身を追い込むのはもちろんだが、若い選手たちの先頭に立ってトレーニングを行うことは、大きな刺激になる。来年こそ日本シリーズで勝利するため、絶対に妥協しない。
以前は薩摩川内で10人前後の大所帯で自主トレを行っていた。阪神の岩田、ソフトバンクの森福らが杉内独特の力みのないフォームを吸収し、それぞれ飛躍につなげた。「少し寒いところではありますが、施設、環境が整っています。毎年、充実した練習ができます」と説明した。次世代の巨人を担う選手たちのためにも、技術を伝授。自分の復活のためにも必死に体を鍛え抜く。
◆昨オフの主な巨人の自主トレグループ
▽阿部組 グアムで1月上旬から約3週間。矢野、長野、坂本、大田、河野、松本哲の野手陣が参加。球場で打撃練習や守備練習、数種類の体幹トレーニングなどを行った。
▽内海組 阿部組と同様、1月上旬からグアムで約3週間。宿舎から球場まで海岸沿いの約2キロのランニングから始まるなど、徹底的に走り込んだ。内海、山口、沢村、小山、宮国の投手陣が参加。
▽由伸組 沖縄・セルラースタジアム那覇で中井、脇谷らと1月中旬から約2週間。フリー打撃やノックなどの守備練習を行い、キャンプ、シーズンに向けた体づくりをした。
(2013年11月9日06時01分 スポーツ報知)
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