近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年4月前半分ログ
家族みんなでセックスを楽しんでいる家族 13
“妻2”は、継父に頼んでロスト・ヴァージン
家族みんなで(27) 投稿者:ソープの国から 投稿日:07月19日(水)16時34分53秒
私の企み
新しい妻(どう表記すればいいのかいい案が思い浮かばないので当分の間“妻2”と表示します)のことについて少し書きます。
前にも書いたように、彼女は若くして夫を亡くした寡婦でした。夫との間に長男夏雄(17)、長女千春(15)、次男秋雄(13)と3人の子供がいます。
性格はおおらかで気立ても良く、何よりもsexが好きです。小料理屋を経営していましたが、気に入った客がいると、さっさと暖簾を引っ込めて座敷で始めてしまいます。その時に居合わせたのがたまたま常連だったりすると「あたし、今からこの人と楽しむから帰って」と追い出されてしまいます。
2階が住まいで子供たちがいるのですが、遠慮しません。大きな声でよがります。終わるとまた暖簾を出します。
もちろん金銭目的ではないので金は受け取りません。そればかりか、自分の生活に利益を与えそうな人とは絶対に寝ません。(お上や組関係、子供の先生など) 「あたしみたいなぶさいくなおばさんが、気持ちよくしてもらって金を取るなんて、畏れ多くて」というのが彼女の口癖ですが、そんなことはありません。かなり上の部類に入ると思います。
以前こんなことがありました。出掛けに妻に頼まれて彼女の店に寄った時のことです。まだ営業している時刻の筈ですが、暖簾が出ていませんでした。中の灯りは点いていましたが、引き戸には鍵がかかっていました。一応叩いたのですが、答えが無いので帰ろうと思いながらも、預かった荷物を再び持って帰るのが面倒で、一応声をかけてみたところ、中でガタガタと音がしてカーテンが少し空いて目が見えました。
あわてた様子で「ちょっと待ってね」と言うと程なくカチャカチャと回し錠がを外す音がして引き戸が開きました。店内からの逆光で薄いワンピース越しに身体の線が浮き出ていました。下着をつけていないようでした。
それに気が付いたのか彼女は「あら、淳さん。ご免なさい。こんな格好で、でも入って」と私の手を取りました。いや、今度また来るからと、遠慮する私の腕を掴み店内へ引き込みました。「ちょっと待ってて、そうだ、千春!、ちょっと降りてきて!」「宿題中!」 2階から娘さんの声が聞こえました。「いいから、早くいらっしゃい」「やだ! パジャマだもん!」「いいから早く!」
娘の千春が階段の横から顔だけ出しました。「なに、ママお楽しみ中じゃなかったの?」「はじめちゃんのお父さんがいらっしゃってるの」 千春は私に気づき「キャッ」と顔をひっこめました。「あなた、この頃してる?」「えっ、なにを?」「なにをって、Hにきまってるでしょ」「ママ、何言ってんのよ、わたし上がるから」
「いいから、はじめちゃんのお父さんみんな知ってるから。ちゃんと答えて」「ひとりHってこと?」「違うわよ、ふたり」「普通、親がそんなこと聞く? それも人前で」「だって、この間、大きな声でしたいよーって叫んでたでしょ」「やだっ、聴いてたの? だってお母さんの声すごいから刺激が強すぎるんだもん」
「どうせ出すなら、我慢しない方が健康にいいの」「へりくつ」「ねえ、千春。お母さんいま、手が離せないの。その間、はじめちゃんのお父さんに可愛がってもらいなさい。お母さんも終わったらすぐ、合流するから」「やよ、そんなの、自分の娘を餌にする気?」「餌だなんて口が悪い。はじめちゃんのお父さん、すごく上手なんだから。若い時にそういう人に抱かれて本当の喜びを知る事は、大事な事なのよ。お母さんだって、もしあなたのお父さんに」
「分かてる! もう百万回くらい聞いたよ」「だったら…」「でも駄目、だって、親子なのに兄弟になっちゃうよ。」「どういう意味? 親子どんぶりって事?」「ううん、親子が親子どんぶりなら普通だけど、マラ兄弟」「あはは、そういえばそうよね。はじめちゃんが最初の男だものね」
「冗談だってば、なんかはじめに悪い気がして」「あなた、本気ではじめちゃんが好きなの?」「そういう訳でもないんだけど、初めての人だし」 私にとっては初耳でした。
「せっかく来て下さったのに、あたしってほんとに間が悪いから。ここ1ヶ月近く遊びはほどほどにして淳さんのこと、待ってたんですよ。でも、昼間退屈で夏雄のビデオ見たら、たまらなくて、そこに持ってきて○○さんが真面目な顔して、奥さんが入院中で今からソープに行くなんて言うから、つい魔が差して」
○○さんは私も面識のあるご近所の方で、この店のおなじみさんです。ふすまの閉まっている座敷を指差しながら、「途中で終わったら可哀想だけど、今出て行ってもらうから、ちょっと待ってて下さる?」「いや、女房に頼まれてこれを届けに寄っただけだから」
私は彼女に袋を押し付けると、少し名残惜しい気もしましたが店を出ました。後で聞いた話によると、千春はやっぱりしてもらえばよかったと残念がったそうです。
ついでに彼女が自分の息子と初めてした日の事を書きます。伝聞ですので正確じゃないかも知れません。
元々彼女もソープ嬢(トルコ嬢)の娘でしたから、性に目覚めるのは早く、ヴァージンでいるのが重荷で、当時の継父(といっても母親の同棲相手)に頼んでロスト・ヴァージンしました。経験はしたもののただ痛いだけで、味を占めた継父にたびたび犯されながらも、苦痛だけを感じていました。結局それが母親に見つかり、継父は追い出され、男気の無い生活が続きました。
しかし母親譲りの好色な血筋は抑えきれず、オナニー三昧の日々を過し(オナニーでは往けたそうです) 、その頃興味本位で同級生とのレズも経験しました。
そんな彼女が前夫と出会い、彼のお蔭で男女の喜びを知りました。彼女の話を少し聞いただけでもかなりのテクニシャンだった事が伺われます。
前夫との死別後、3年間喪に服し、今の生活を始めました。もともと複数プレイも経験していたので、夫以外の男性に抱かれるのに抵抗がある訳でもないので、自分が楽しむ事が供養になると考えました。まだ、40代だった母親も一緒に往ったので、あの世で一緒になってくれていると思っているそうです。
母親と次男、長男と長女が同時にやる
家族みんなで(28) 投稿者:ソープの国から 投稿日:07月19日(水)16時35分46秒
そんな血筋、家柄。環境で生まれ育った子供たちが、性に疎い訳がありません。1階が店舗で2階が住まいの小さな家ですから、階下の音は筒抜けです。子供たちは母親のあえぎ声をBGMにして勉強をしているようなものでした。
長男は中学校時代に上級生とすでに経験していて、童貞という訳ではありませんでしたが、その上級生とは付き合っていた訳でもなく、悶々としていました。なので今回の計画が持ち上がって、私の妻が誘惑した時も難しくなかったようです。
詳細は端折りますが、妻と2~3回遊んだ後、例の「筆おろし会」(正確には『童貞救済委員会関東本部』と言うそうです。全国本部はありません。ちなみに他の地方本部もありません) に特別参加をさせました。メンバーが入れ替わり立ち代りで、刺激して出させないまま、童貞の少年を可愛がる母親の姿を見せつけて、たきつけたそうですが応ぜず、結局メンバーの方が我慢できずに、5人の相手をしたそうです。しかし、母親の淫乱な姿は頭から離れず、かなり悩んだそうです。(本人談)
その後はオーソドックスな方法で誘いました。妻も他の者も色々口実をつけては彼との交渉を断ち、たまにフェラチオくらいで煽りながら、家では母親があの手この手で誘惑しました。風呂上りにバスタオルのまま寝こんだふり、子供たちが眠ったと思い込みオナニーをするふり、酔ったふりをして抱きついたり、客の忘れ物だと言って「近親」物のビデオを置いたりしたそうです。
そしてとうとうその日がやってきました。泥酔にみせかけガウンをはだけて寝たふりをしながら、今日も駄目かと諦めて半分眠りに入った頃、脚を触られる感触がしました。寝たふりを続けながら様子を見ることにしました。手は足から股間へと、陰唇に触れられた時は思わずピクリと動いてしまいました。
ハッと手を引く気配がして、そのまま動きが止まったまま時間が流れました。随分と長い時間が流れても新しい動きはありません。誘いをかけようと寝返りを打つふりをして脚を開くと、腿に何かがぶつかり、それはすぐに顔だと気付きました。母親の性器をじっと見ていたようです。
思わず腿で顔を挟み、そのまま横に倒れました。顔を挟んだままそのまま眠っているふりをしていると、舌が動き始め、ぎこちなく舐め始めました。下手だなと思いながら薄目を開けて見てびっくり、舐めていたのは長男の夏雄ではなく次男の秋雄でした。
度重なる誘惑に次男の方が反応してしまったようです。どちらにしても順序の問題だけなので覚悟を決め、脚を開くと本格的に動きが始まりました。次男は経験が無いとはいえ、母親のセックスシーンを何度も見ており、またビデオも見ているので、ある程度の知識はあります。母親が目覚めないと知ると動きも大胆になり、胸を揉み乳首を吸い、ヴァギナに入れる指も1本から2本、3本まで入れました。
片手は自分の物をしごいています。乳首を咥えに顔が上ってきた所で、思い切り抱きしめると思わず、「秋雄」とつぶやきました。秋雄は一瞬動きを止めましたが、彼女が抱き締める腕に力を加えると、迷いを振り切るように固くなったものを押し付けてきました。
行き先が判らず迷うペニスに手を添え、ヴァギナに宛てがいながら、本当にこの子の初めての女が自分でいいのだろうかと思いましたが、秋雄はそのまま腰を押し付け入って来ました。決して大きなペニスではありませんが、充足感は大きかった。
秋雄が腰を振り始めると思わぬ快感に、ヴァギナを締めてしまい、秋雄はそのまま射精しました。しかしそのまま離れず、ペニスもいきり立ったままでした。再び動きが始まります。
その時、横の部屋からの物音に気づきました。少し開いたふすまの向こうで、衣擦れのような物音がしました。夏雄と千春が抱き合っていたのです。
夏雄は自分の横に寝ているはずの秋雄がいないことに気付き、トイレにしては時間が長いので探しに出ました。秋雄には、夜中にトイレで座ったまま寝こんでしまい、暖房便座で低温やけどをした「前科」があるので心配でした。
しかしトイレにはおらず、耳を澄ますと母親の部屋で物音がするので、襖一枚で繋がっている妹の部屋から覗いてみると、秋雄が母親の脚の間をじっと覗き込んでいました。人の気配に目を覚ました妹に合図を送り、2人で様子を見守っている内に千春の方が我慢しきれず、夏雄のペニスをパジャマの上から掴んで始まりました。
なので、いきなり「2人ともこっちへ来なさい」と母親の声がした時は「金玉が縮む」ほどびっくりしました。(本人談、ちなみに千春は乳首に虫唾が走ったと表現していました。) もっとびっくりしたのは、母親の上で腰を振っていた秋雄です。思わず兄と姉に殴られると思い身が縮んだそうです。
「夏雄、千春をちゃんと抱いてあげて。たくさん往かせてあげるのよ」の言葉を合図のように、親子4人の新しい歴史が始まりました。
結局、翌日(土曜日で休校日)の昼過ぎまで楽しんだそうです。その過程で私の家の事も話したそうです。
その後は私の家を行き来するようになり、主だった家族とは身体も合わせました。千春は最初の頃は息子のはじめとするのが一番楽しかったそうですが、次女の美にレズの味を覚えさせられた後は、しばらくの間夢中になっていたようです。
しかしそのお蔭で、はじめがファイトを燃やし、かなり上手になったと長女が言っていました。私はその時点ではまだ入院中だったので、千春と身体を合わせたのは最近です。
こうして3人の子供は私の養子という事で籍にも入れ、私の父と母の部屋を改造して、こちらに住めるようにしましたが、家も近所で目立つため、しばらくの間は、彼女の家もそのままにして、行ったり来たりの生活をすることになりました。他にも色々と「偽装工作」をとってあるのですが、具体的には書けません。
彼女たちの家も、今では子供たちが身内以外の者と楽しむ時の、格好の場になっています。実は、入れ知恵したのは私で、そこは私の隠れ家にもなっています。
家族以外の女性と楽しむ時は、主にホテルを利用していたのですが、これからはこの家の方を沢山利用する事になると思います。これが私の企みでした。
子供たち同士の場合は、コンドーム無しの挿入は絶対にさせません
家族みんなで(29) 投稿者:ソープの国から 投稿日:10月10日(火)19時11分13秒
父の企み①―1
何日か前に父から連絡がありました。「金曜日の夜から日曜日にかけて、私の長女、文以下幼児を除いて、全員別荘へ寄こせ」と言う事でした。妻2と新しい孫たちはすでに尋ねて、挨拶を終えていたので(勿論身体の挨拶も)、今さらと思いましたが、詳しい事を聞く前に電話を切られてしまいました。
父がこういう電話の掛け方をする時は、掛けなおして聞きなおしても、耳が遠くなって良く聞こえないとか何とか言いながら、ごまかすのが常なので、そのまま従う事にして、子供たちに知らせました。
父はご他聞に漏れず孫には極度に甘いので、自由に出来ると思ったのでしょう。子供たちは大喜びです。しかし、私も付いて行くと知らせるとブーイングの嵐でした。長女の文だけは向こうでの騒動が想像できるのか、私の同行に大賛成です。それにしても父が何故、私も一緒に呼んだのかは判りませんでした。
計11人では乗用車2台でも無理なので、電車にしようと思いましたが、費用や安全上(身辺よりも道徳上の)の事で、妻の猛反対に会い、小型バスをレンタルして私が運転する事となりました。昔、客の送迎のために無理やり取らされた大型免許が、役に立った訳ですが、往き帰りのバスの中での状況を想像して、ぞっとした私は、一計を案じて、シートリクライニング無し、カーテン無し、出来ればエアコンも無しのバスを借りようとしたのですが、今時そんなバスは無いと断られ、結局は普通の小型バスになってしまいました。
その代わり、テレビとビデオを積んでいたので、レンタルビデオ屋で子供たちが喜びそうなビデオを10本ほど借りて積み、乗り込む時には持ち物検査をして、コンドームを全て取り上げてしまいました。子供たち同士の場合は、コンドーム無しの挿入は絶対にさせませんし、子供たちもそれだけは守るので安心していました。
走り出してしばらくは順調でした。子供たちはビデオを見ながらげらげら笑っています。子供たちが選んだのは『トムとジェリー』でした。SEX以外はまだまだ子供です。状況が変わったのは高速に乗った後でした。もう飽きたからこっちにしようと、次姉の息子の真がビデオを取り出しました。「お父さんの新作」という言葉を聞いて、ちょっとまずいと思いました。
以前にも書きましたが、義兄は盗撮が趣味なので、義兄の新作といえばその手の可能性が大です。
私の家にはいわゆる裏ビデオや、アダルトビデオというのはあまりありません。それほど必要が無いという事もありますが、SEXは必要以上に隠す物ではないし、後ろめたい物でもない、楽しむべきことだというのが子供たちに対するスタンスなので、出来れば暗い感じの、結合場面ばかりを強調するビデオを、見せたくないと思っているからです。
あるものといえば、家族で撮った物や仲間たちのスワップパーティーのビデオ、そして洋物の明るい乱交物くらいです。日本製の乱交物もいくつか見たのですが、楽しんでいるというよりも、どっちが早く往かせられるかとか、回数競争とか、少数対多人数で精液まみれになるとかが多いようで、どうもしっくり来ません。私の思い過ごしかもしれません。
そんな訳で、もし盗撮物ならば消させようと思ったのですが、スピーカーから聞こえてきたのは若い頃の父の声でした。8ミリからのダビングのようです。(念のため書きますがここで言う「8ミリ」は「8ミリビデオ」ではなく、昔の8ミリフィルムの事です。)
以前見たことがありますが、いまでは映写機もなくなったので、その存在を忘れていました。義兄はわが一族の映像記録を片っ端から集めて、総集編みたいな物を作ったようです。懐かしい祖父の声も聞こえます。私の長女、文が新しい子供たちに説明しています。
亡くなったのはついこの間ですが、私の母が「こっちの嫁になれば良かった」というくらいに、温厚で頼もしい祖父が思い浮かぶようでした。若い頃から苦労の連続で、波乱万丈の人生でしたが、「普通の男女の、普通の性交を、本人たちが気付かない処で、一度じっくり見てみたい」という晩年の夢を、ラブホテルの完成でかなえた後、別荘で静かに大往生しました。
遺体を清める時に、私の母が萎んだままのペニスを、一度口に咥え、口で清めた後、アルコールで時間をかけて、丁寧にふき取った事が印象的でした。
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