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2012年6月2日土曜日

姉は義父・義兄・義弟と、何故か交わった(近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2004年3月前半分ログ)


 近親相姦掲示板 告白 20043月前半分ログ





母は十数人の親戚の男たちと交わっていた

これって風習だったのかな? 投稿者:でんべえ  投稿日:0303()115805

 私が中学1年の時、とっても不思議な体験をしたことがあります。私には、当時、小学3年の妹がいました。我が家では、お盆の帰省は両親だけで行くことが恒例となっていたのですが、不思議なことにその年は何故か私だけが両親と一緒について行くことになり、妹はこちらの親類のところに預けられることになりました。

  妹を親類に預けた後、私たちは東北地方のある小さな村に帰省するため、上野駅に向かい、夜行列車に急いで乗り込みました。目的の駅に着いたのは、寒々としている朝方でした。駅には、祖父がひとりで迎えに来てくれていました。

  言い忘れましたが、私の父と母は互いにここの村の出身で、近親相姦ではないものの、遠い親類同士の見合い結婚ということだと聞いていました。車に揺られて1時間ぐらい行くと、ポツンポツンと民家が見えてきます。そこを通り過ぎるとこの村には、不釣合いの立派で豪華な祖父の家に着きました。

  

祖父の家に入ると、高校3年になる従兄進さんが笑顔出迎えてくれました。進さんは学校では寮生活をしているのですが、私たちが今日こちらへ来ることを知って、わざわざ帰ってきてくれたらしいのです。進さんは学校でバレーボールをやっていることもあって、体が大きく、軽く180㎝ぐらいはありそうでした。

  夜になると隣村に住んでいる親類も続々と集まって来ました。人数は全部で10数人なのですが、何故か母を除いてみんな男ばかりです。進兄ちゃんが私を呼びに来ました。「ちょっと、こっちに来いよ」  私は進兄ちゃんの後をついて行って部屋に入りました。「お前、男女のこと知ってるのか? まあ、簡単に言えばマラを女のアソコに突っ込むんことだよ」

  私は当時は当然の如く、童貞であって女のアソコすら見たことなどありませんでした。ただ、その時は見栄を張って当然のように頷いていました。「やっぱり、東京もんはすすんでるなぁ。いいか? 今夜、お前の母ちゃんのアレが見れるぞっ!」と楽しそうに私に話したのですが、私には何のことか全くわかりません。

 

早めの夕食が終わると母が来て私に、「今夜は村の祭りのことで話し合いがあるから、進ちゃんにお風呂に入れてもらって、もう寝なさい」と、普段では決して言わないようなことを言いました。進兄ちゃんはお風呂の中でオチンチンをビンビンに大きくして、何かを期待しているみたいに見えたのです。

  私はそのまま進兄ちゃんと2階の部屋に、用意してあった寝所に入ると、あっという間に眠りについてしまったのです。1~2時間経ったでしょうか、進兄ちゃんが私を揺り起こしたのです。「おい、そろそろやってるから、そっと下にいくぞ」

  私は頭がボッーとして何も分からないまま、進兄ちゃんについてそっと足音を忍ばせて、皆が集まっているはずの部屋の隣の部屋に入ったのです。

  

意外なことに皆がいるはずの部屋はとっても静かでしたが、「あ、あっ、ああっ、いい・・・」と女の人の喘ぎ声が聞こえて来たのです。進兄ちゃんはそっと穴の開いた障子から隣の部屋を覗くと、ズボンを脱いで勃起したチンチンを取り出しました。

  進兄ちゃんは私にも別の穴から覗くように手招きをしました。私は穴を覗くと驚きではっと息を飲み込みました。何と母が全裸にされ、四つん這いの格好で、背後から見知らぬ初老の男に犯されているのです! 私が声を上げようとすると、進兄ちゃんに止められました。私は心臓がドキドキして口から飛び出しそうです。

  初老の男が激しく腰を打ち付けると、「うおっ~」と大声をあげて母の腰を抱え込むようにして動かなくなりました。数分後、初老の男が母から離れると、萎えたチンチンから精液が垂れていました。

  すると間もなく別の若い男が母を仰向けにして真っ黒で20㎝はあろうかと思うようなチンチンを母のアソコにあてがいグッと腰を入れると、簡単に男のチンチンが根元まで、母の胎内に埋没したようでした。母は男に足を絡ませて、下から腰をくゆらせて快感を貪っているように見えました。

  隣に進兄ちゃんもチンチンを必死にしごいています。私も我慢出来ずにチンチンを取り出してしごき出しました。隣の部屋を良く見ると、父や祖父も他の男たちもみんな真っ裸になって、酒を飲みながら母と他の男の性交を見ながら、自分の順番を待っているようでした。

 

母が祖父のチンチンを咥えている姿に興奮して、辺り一面に精液をぶちまけてしまいました。その後も2~3回は放出したと思います。進兄ちゃんも同じぐらいぶちまけていたと思います。

  そろそろ気付かれるとまずいので、精液を拭う間もなく、そのまま2階の寝床に入りましたが、朝まで眠ることは出来ませんでした。

  朝、何も知らない振りをして起きてきましたが、祖父も両親も何も変わった様子はありませんでした。ただ、不思議なことに私たちが放出した精液がキレイに拭われていたのです。

  今思うとあれだけの男たちに中出しされても何故、母は妊娠しなかったのか不思議です。それと私の精液を掃除したのは誰だったのでしょうか?







姉は義父・義兄・義弟と、何故か交わった

田舎の風習でダンナの親兄弟と 投稿者:SHIN―1  投稿日:0305()094934

初めまして。でんべえさんの話を読み、以前姉から聞いた話を思いだしたので書きます。

姉は関東に住む40代の主婦で、私がいうのも変ですが、なかなか色っぽい女です。姉のダンナの実家は、日本海側の県で冬は雪に覆われる小さな山村です。事の始まりは結婚してすぐの頃のお盆の帰省の時だそうです。

夜、ダンナの両親と叔父叔母、兄弟が集まり宴会となりました。ダンナは酒に弱く、反対に姉は酒が好きなので、姉がメインゲストのような宴会になり、台所を手伝おうとしても、姑や叔母たちは「あんたはお客さんだし、男の人の相手をしてあげて」と無理矢理座らされました。

この「男の人の相手」は、実はもっとすごい意味を含んでいたのです。姉のダンナは、兄弟にたくさん酒を飲まされてフラフラになり、担がれるように退席して、すぐに二階で寝てしまいました。気が付くと居間は姉と一家の男達だけになっていました。すると連中が「あっちの部屋にザコ寝できるように布団が敷いてあるから、ゴロゴロしながら飲み直そう」とか言って、姉を別室につれていきました。

そして話題はその村に古くから伝わる『夜這い』『嫁試し』の話になり、とんでもない村だなぁと思いながらも、姉もシモネタは好きな方ですから好奇心いっぱいで話を聞いていました。するとダンナの兄が「○○と○○の筆おろししたのウチのお袋だろ。お袋あれでもモテたからなあ」などと話し、親父さんも笑っていたそうです。姉は私に「あの義母さんも、けっこうやるのよ」と笑いました。



そしてふと気が付くと、義兄が興奮して前を膨らませ、ときどき手でさすりながら話していました。姉は見まいとしても目が釘付けになりました。私が言うのも変ですが、姉は昔からペニスに感心の強い女でした。姉の視線に気付いた義兄が「これ、女の人がけっこう喜んでくれるもんで。見ます?」と言ったとか。

そして、姉が何も言わないのに、パジャマの前を下げ、起ったものを見せました。姉は「息を呑むというか、目が釘付けになって何も言えなくなった」と言います。ダンナのペニスとは全然違っていました。形も大きさも。

「黒くてカリが大きくて、剥けてる下品なやつ。おちんちんじゃなくてチンポ~って感じので、兄弟でこうも違うかって思った」と笑います。何をどうしたのか、気がつくと姉は義兄のそれを握らされていたとか。そして親父さんは姉の内股を触っていました。叔父さんのことはあまり覚えていないそうです。寝てしまったのかもしれません。

  素面なら、もちろん喚いて逃げたでしょう。でも、男達にいろいろ囁かれ、触られ、気が付いたら裸で、もう抵抗できない快楽の渦の中にいたといいます。



かろうじて電気だけは消してもらったと言ってました。「義父さんのものも立派で元気だったのよ、びっくりした。義父さんも義母さんも、もうセックスなんかしないって顔してたのに」と姉。

最初は年功序列なのか、親父さんだった。ダンナよりずっと時間が長く、上手でおかしくなるぐらいよかった。親父さんにされているあいだ中、義兄は胸を揉んでてくれた。

そして親父さんが終わると義兄がしました。姉はもうろうとして、よくセックスで失神するといいますが、そんな感じだったといいます。最後に歳の離れた義弟がおずおずと入れてきましたが、すぐに終わったらしく、その時の印象はあまりないそうです。もしかすると、みんなに何回かずつされたかもしれないともいってました。



全て終わって静かになると、義弟が優しく汗と股間をふいてくれました。みんなとても優しく扱ってくれて、びっくりしたけど夢をみてるような感じでした。その後、ダンナの弟は東京に就職したので、付き合うようになり、今も続いています。

姉は、実家の事件で性的なタガが外れたのでしょう。その後ひょんなことで私が求めてしまった時、すんなり受け入れしっかり感じてくれました。私も義理の弟もすでに結婚していますが、今も姉を抱いています。

最初私は義理の弟にヤキモチを焼きましたが、今は平気で、姉とは少しマンネリ化してることもあって、あっちの家族とのセックスの話を聞くとすごく興奮し、今度抱かれてるところを見たいと思うほどです。

姉は近親者との妖しくて、激しいセックスで満足していたので、変な相手と不倫せず、安心も出来たし、それはそれでよかったかも知れないといってます。

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