秘密の官能体験談近親相姦編を集めています。
母親と息子、父親と娘、時には兄妹、姉弟の組み合わせで、近親相姦が大っぴらに行われる。

もちろん、普通の夫婦や恋人達もいたが、ほとんどフリーセックス状態で、性のタブーめいたものが全くといっていいほど存在しない。

昼間から木陰で野外露出セックスしてるカップルもいれば、夜の道端で3Pしてる中年の男女もいるといった状態で、村外から来た人間は一様に驚くのだった。


この村で育った俺は、進学のために村の外に出たせいで、近親相姦はいけないことだと知ってしまった。

村にいたときには、妹の千尋とよくセックスしてたから、近親相姦がタブーだと知ったときにはショックだった。

夏休みに俺が里帰りすると、駅まで迎えに来ていた千尋が、嬉しそうに抱きついてくる。
「お兄ちゃん、おかえりー!」

かわいらしい表情でキスをせがんでくる千尋に、ちんぽがみるみる勃起してしまう。

千尋も勃起した俺のちんぽに気づいて、小悪魔みたいな笑顔を浮かべた。

「村に行く前に、駅のトイレでヤってく?」
駅から村までは、バスで二時間かかる。

村に着くまで若さがあふれている千尋に挑発され続けて、耐えられる自信はなかったけど、近親相姦はダメなんだと自分に何度もいいきかせて、ようやく首を左右に振った。

「えーっ!しないのぉ?千尋、お兄ちゃんのちんぽがほしくて、昨日からおまんこが濡れちゃってたのにぃ。」

唇を尖らせてすねた千尋は俺の腕をとって、ノーブラのおっぱいをぎゅうぎゅうと押し付けてくる。

「人前でべたべたしたら、恥ずかしいだろ。」
俺が体をはなすと、千尋はとても悲しそうな顔をして、目にいっぱい涙を浮かべた。

「お兄ちゃん、千尋のこと、嫌いになったの?」

ちなみに、村では恋人や配偶者がいても、普通に他の人とセックスするため、俺に彼女ができたから自分とはしないという発想は、千尋にはない。

「そうじゃないよ。でも、近親相姦はいけないことなんだ。」

どんなに一生懸命説明しても、近親相姦がダメだというのを千尋に納得させるのは、ムリだった。

「だって、みんなしてるよ?お兄ちゃんと千尋だって、ずっとセックスしてたじゃない。なんでいまさらダメっていうの?」

千尋は帰りのバスの中で泣き続けて、俺を困らせた。

ようやく村に着くと、千尋は近所に住んでいる健太郎兄妹を連れて来る。

健太郎とは3Pしたことがあるし、健太郎の妹の裕子とも、何度もセックスした仲だ。

「お兄ちゃんがね、私とはもうセックスしてくれないっていうの。」

「あー、外の世界では近親相姦は禁止されてるからね。」

「一輝さんはマジメですものね。」

健太郎兄妹は、近親相姦がタブーだって、知ってたらしい。

「お前ら・・・知ってて、ヤってたのか?」

「一応、避妊してるし、時代によっちゃ、近親相姦もアリだったりするんだから、そんなに気にしなくていいんじゃないの?」

「いや・・・でも・・・。」

俺が口ごもると、ヒステリックになった千尋が、服を脱ぎ捨てて全裸になった。

「健太郎!セックスしよっ!」

健太郎はちらっと俺をみたが、裸の千尋を抱きしめて、ディープキスしだした。

千尋が他の男とセックスしているのは知っていたが、目の前でみたことはなかったので、嫉妬で胸がかあっと熱くなる。

「私達も、セックスします?」
裕子がシャツのボタンをはずしながら、上目づかいで俺を誘う。

清楚な美少女風の裕子は、見た目とは正反対の淫乱で、村中のほとんどの男とヤっていた。

相手が勃起さえすれば、どんな男でもかまわないというストライクゾーンの広さを誇っている。

抵抗する間もなく、ズボンを脱がされた。

トランクスの上から、勃起したちんぽの形をなぞるように、裕子のきゃしゃな手で手コキされて、先走りがあふれだす。

「トランクス、染みになっちゃいますね。脱いでください。」

俺は裕子の操り人形のように、いわれるままに、トランクスを脱ぐ。


嬉しそうに笑いながら、裕子が俺のちんぽを握り、先走りのぬめりをローション代わりにしてしごく。

「ふふっ。一輝さんの勃起ちんぽ、久しぶりですね。とりあえず、駆けつけ一ハメってことで。」

裕子は俺におしりを向けると、後ろ手に俺のちんぽを握って、自分のおまんこに導いた。

俺は何もしてないのに、裕子のおまんこは充分に愛液で潤っていて、するんと俺のちんぽを受け入れる。

たぶん、今日はじめてのセックスじゃないのだろう。

おまんこに根元までちんぽが入ったところで、裕子が俺を振り返って、囁いた。

「お兄様と千尋ちゃんも、あんなに気持ちよさそうにセックスしてますよ。」
裕子の声がきこえたのか、千尋が顔を上げて、俺たちをみた。

俺が裕子のおまんこにちんぽを挿入しているのをみて、切なそうに眉をしかめた千尋は、俺にみせつけるように、積極的に腰を振る。

二人の結合部から、ぐちゅっぶちゅっといういやらしい音が響いて、俺を興奮させた。

つまんない意地なんか張らずに、素直に千尋とヤればいいのかもしれない。

この村から出なければ、近親相姦だって、かまわないような気がする。


俺は迷いながら、裕子のおまんこをずんずん突いた。

「あんっ!一輝さんのおちんぽ、最高・・・。」
裕子が大きな声であえぎながら、おまんこをしめつける。

気持ちいいけど、俺が入れたいのは、やっぱり、千尋のおまんこだ。

ゆっくりと裕子のおまんこからちんぽを抜くと、裕子が不満そうな悲鳴をあげた。

「どうして?まだ射精してないのに・・・。」
俺と目が合った千尋が走ってきて、自分からおまんこに俺のちんぽを咥え込む。

ああっ・・・これだ・・・この懐かしいような切ないような気持ちよさ・・・。

俺はうっとりして千尋を抱きしめ、ディープキスしながら、腰を動かした。

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・気持ちいいよっ・・・。」
千尋も泣きながら、俺にしがみついてくる。

「余りモノ同士、続きしましょうか。」

「裕子とヤると、コンドームごしになるからなあ・・・。」

俺達が途中で放置した健太郎兄妹は、しぶしぶヤりはじめたが、千尋に夢中になっていた俺は、ちっとも気がつかなかった。

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