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アントニオ猪木氏に5党が懲罰動議 可決なら61年ぶり

参院、猪木氏を懲罰へ 議運委員長室に入る猪木氏
参院議院運営委員長室に向かう日本維新の会のアントニオ猪木参院議員
Photo By 共同 

 参院の許可を得ずに北朝鮮を訪問した日本維新の会のアントニオ猪木氏に対し、与野党5党が山崎議長に懲罰動議を提出した。

 懲罰動議を提出したのは自民、民主、公明、みんな、共産の各党。猪木氏の行為を「重大かつ明白なルール違反」と指摘。「参院の秩序を乱すもので看過できない」と批判した。

 8日、登院した猪木氏は「(処遇は)幹部に一任していますから…」などと言葉少な。記者団の問いかけに答えることなく国会をあとにした。

 動議は来週の参院本会議で可決され、今月下旬にも懲罰委員会が懲罰内容を決める。参院事務局によると、参院で懲罰動議が可決されれば1952年以来61年ぶり。

 国会法は(1)戒告(2)陳謝(3)一定期間の登院停止(4)議員の身分を失う除名――の4段階の懲罰を定める。猪木氏によるルール違反は、7月の参院選で当選後初めてであることから、与党内では陳謝になるとの見方が出ている。

 菅義偉官房長官は会見で「渡航を自粛してほしかった」と不快感を表明。猪木氏が訪朝はスポーツ交流が目的としていることには「拉致・核問題を抱える北朝鮮に対し日本は制裁中だ。スポーツ外交とは(次元が)全く違う」と指摘した。

[ 2013年11月9日 06:00 ]

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